夜桜ジョギング


暖かくなったので、ジョギングでもしようとライトアップされている桜並木のある河川敷の公園に行きました、駐車場に車を止めると夜遅いせいか誰もいませんでした、ついでに夜桜の写真でも撮ろうと思いスマホを片手に車から降りると、生暖かい感じだったのでジャージを脱いで、上下グレーのスポブラと二分丈のスパッツで桜並木の方向へ小走りで向かいました、キレイにライトアップされた桜の下を走っていると爽快な気分になり、ついついスピードが上がってしまい、すぐに汗ばんできたので、汗だくになる前にと、夜桜をバックに写真を撮り始めました、誰もいないし暖かい事もあり何だか気分が開放的になってきて、ヌードを撮ってみたくなったので、まずはブラを脱いで上半身裸の私と夜桜を撮ってみました、何ポーズか撮っているうちにだんだん興奮してきてしまった私は、スパッツまで脱いでスッポンポンになってしまいました、こんな大胆な自分にビックリだったんですが、もう止められなくなっていて、ローアングルからや、セルフタイマーを使ったりしていろいろなエロいポーズまで撮っていると、このまま走ってみたくなってきて、気が付くと桜並木の端まで走ってきてしまっていて、さらに汗ばんだせいもあり股間が濡れ濡れになってきていました、すっかり感じてきてしまった私は桜の木にもたれ掛かり、ちょっとだけ指で割れ目の奥を刺激してみると、凄くぬるぬるになっていて、すぐに逝きたくなってしまい、指の動きを早めると「あっいいかんじちゃう」と周囲に聞こえてしまうほどの声をもらしてしまうと、土手の下の方に人影を見つけてしまいました、慌てて木の影に隠れて様子を見てみると、ボロボロの服をきたホームレスのようなおじさんでした、見られていたらどうしようと思っていると、土手を上がって私のいる方向とは逆の方向に歩いて行ったので、少し距離を取りながら、スパッツを脱いだところに戻ろうと後を追うと、おじさんに脱いだスパッツとブラを見つけられてしまいました、おじさんはスパッツを拾い上げると広げて匂いを嗅ぎ、周りをキョロキョロとし始めると、今度は私のいる方向に歩いてきたので、私はもうドキドキして、もうだめ見つかっちゃうと思ったら、もうどうにでもなれと、おじさんの脇を走り抜けて逃げようと飛び出して行ったら、あっさりとおじさんに捕まってしまい「あっごめんなさい許して下さい」ととっさに言いながら、体を隠すようにしゃがみこむと『これはお嬢ちゃんのかい』とスパッツとブラを出され『これを忘れてっちゃ困るんじゃないの』「はっはい」と受け取ろうとすると、引っ込められ『ところでこんなの脱いでなにしてたのかな』「えっいやとくには」『なにもないことないだろ、もしかしてお嬢ちゃんは見られるともっと興奮しちゃうんじゃないのかな』「そっそんなことありません」『ほんとかな、ここは正直だと思うよ』と私の割れ目を汚そうな太い指でなぞってきて『ほらもうこんなになってるじゃないか』「あっダメですそんなとこ」『見ててあげるから、もういっぺん走ってきなよ』「じゃそれ返して下さい」『走ってきたら返してあげるよ』「ほんとに返してくれるんですか」『返すよ』「わかりました」私はまたスッポンポンのまま、今度はおじさんに見られているのを意識ながら走り出しました、すでに割れ目からは蜜が溢れだし太ももをつたってきていて、おじさんから少し離れて見えなくなったので、我慢できなくなり桜の木にもたれ掛かり、また割れ目の奥を指で刺激し始めてしまい「あっいいそこもうダメかんじちゃう」と声をもらすと、静かだったのでおじさんのところまで聞こえていたみたいで、気付いた時には、私の突き出したお尻のすぐ後ろで、下半身を露にして今にも私の割れ目の中に突き刺しそうないきおいで自分のおちんちんを大きくしならせながらしごいていたので、ビックリして「きゃあ」と手を止めて振り返えろうとしたら、両手で腰を捕まれアッと言う間におじさんの大きくなったおちんちんを私の割れ目の奥まで差し込まれ『お嬢ちゃんそんなに欲しかったんなら早く言ってくれればいくらでもあげるのに』「あっ入れちゃダメやめて下さい」ほんとは欲しくてたまらないはずなんだけど、凄く汚そうなおちんちんだったのでついそんな言葉が『ほんとにやめていいのかい、下の口はこんなに欲しがってるみたいなんだけど』と言いながらバックで奥まで突かれると「あっそこかんじちゃう」『そうだろ、正直に感じちゃおうよ、次はこんなのはどうかな』と言い、奥まで突かれままグリグリと中を掻き回されると「あっダメおかしくなっちゃう」『そうだろおかしくなっちゃってもいいんだよ、おれも気持ちいいよ』と言いながら今度は激しくピストンをされ「あっあっすごいダメいっちゃう」『いいよおもいっきりいきな、おれもいくぞ』と私の中におもいっきり出すと、すぐにいなくなってしまったので、私もすぐに帰りました。

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