妻と縁側で月見・改


妻は清楚な顔した40女やった。夏の夜には縁側に寝転んで団扇で蚊を追いながら浴衣の下に白い大きなおいどを眺めてると男根がむくむくおっ勃ってきよる。うしろから裾をめくるとこわい陰毛が外に飛び出し、濡れたオソソが目にはいる。後ろからカリ首をヌチャッと当ててやると妻が呻く。暑いときやから抱かずにからだを離してにニュポ、ニュポとカリ首だけ挿しこんでいると淫水がヌルと溢れてくる。エエ気持ちで大きく勃起した妻のオサネを淫水で濡れたカリ首でこねこね撫でまわし、また壷に入れないで割れ目に沿って棹でいじり、時にはカリ首をヌプヌプッと挿し込んでやるとぶちエエ気持ちや。妻の方も壷の奥より門あたりは感度が高く、ウッウッと善がり声を堪えながらマラ突きの快味を感じてくれるのが嬉しかった。ホトは充血して赤黒いタラコに膨れ上がり閉じている。濡れたタラコを押し分けて入れると敏感なカリえらの受ける快味は極上の味わい。マラとホトのまぐわい、いつまででもクチュクチュ、ヌポヌポ続け、小半時もやってると妻が善がり我慢できなくなり、「はよっ」うめきよる。オレも膨れきった男根を思わず壷の奥深く突っ込み丸いお尻を強く抱きしめてやった。
ついで背後から妻の左脚を上に持ち上げてオレの左脚を妻の股ぐらに割り入れ、根元がサネ頭に当たるまで挿し込むと、いこったマラは牝壷に咥えられて隙間も見えない。キン玉だけが壷に入れずに引きつれた姿で入りたがっている。壷に咥えられたまま、根元を左右に回すと、毛と毛がジャリジャリ擦れ、妻もサネ頭と壷で感じる良い気持ちを堪能している。抜き挿しはしないで、乳首を弄り、棹を静かに振っていると気持ちよいのが続きながらも逝く事なしに長いこと月見が楽しめる。
時にはそのまま背中から妻の上に被さり、勃った乳首をしゃぶりながらスカリスカリしてやると妻はフンフン善がりまくり、門から液がジュルジュルと溢れてくる。濡れすぎると締りがなくゆるく感じてくると一旦壷からマラを引き抜き、冷えたタオルでマラを拭き妻の陰門も柔く拭いてやる。その刺激で「モウモウ」のおねだり、拭いて乾いた男根はビンビンで、そのままググッと門を押し広げ、壷の中に収めてやる。乾きマラがヌヌヌッとひだ中に潜りこみ、半擦れで抜き差しする時の快味は筆舌に尽きせぬものがある。ヌルヌルし過ぎず、擦れる感じで抜き差しすると妻もすごく良いらしくホトがずいきの涙を流して喜んでくれる。昔は縁側があって寝転んですれば熱さも吹っ飛んだもんだ。          

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る