夫は二人目の男性だけれど~初体験は小5の私~


夫に初めて抱かれたのは18年前、22歳の時、高校を出て就職して4年目の秋でした。
「真由・・・清純そうな女の子だけど、処女じゃなかったんだね・・・」
「ごめんなさい・・・1年前、初めての彼と別れました・・・」
夫は納得していましたが、大ウソです。

私は貧しい家庭に生まれ、幼い頃に少女ヌード写真のモデルをしていました。
小4の頃、初めてスタッフのペニスを舐めさせられ、小5になってすぐ、あるお金持ちのおじさんに処女を奪われました。
初潮前の私の体内に、40代のおじさんの精液が注がれたのです。
両親は、
「これで半年は生活できる・・・」
と言っていましたから、私の小5の処女は多額で取引されたのだと思います。

それから約半年、可憐な私の体は容赦無い凌辱の日々に乱れ狂いました。
女の子としては屈辱的な格好に縛られて、玩具にされる強制的な快楽に翻弄されながら、恥辱を耐え忍ぶうちに性感を開発されてしまいました。
そして、小6になる直前の春休み、私はランドセルを背負ったツインテール少女がおじさんとセックスする様子を撮影されて、裏ビデオとして流通しました。
幼い女の子の膣から本物の精液が流れ出る裏ビデオは、昭和末期の荒い画像なので、顔をアップで映さなかったので私とわかるようなことはありませんでした。
このビデオ、裏社会で高額で取引され、両親も歩合制で収益を得ていたようです。

その後、中2ではお下げ髪のセーラー服で、中学生SMの裏ビデオを撮影されました。
純真無垢な女子中学生を縛り上げ、淫情をたぎらせるおじさんに責めぬかれて、被虐の悦楽に何度も達し続ける淫乱女子中学生の姿が記録されていました。
まだ幼い性器を電振の淫具で責められて、羞恥に瞳を潤ませながら、それでも本気で感じて喘ぐ淫らなセーラー服の14歳が、最後はおじさんのペニスで仰け反るのです。

中学卒業でおじさんから解放され、私は普通の女子高生になりました。
でも、おじさんに性開発され、被虐の快楽を教えられた私は、何人もの男性に言い寄られましたがお付き合いする勇気がありませんでした。
女子高生がセックスして、淫らに喘ぎ、仰け反って乱れたらきっと幻滅されると思ったのです。
だから、男性を知っていてもおかしくない年齢になるまで、彼氏を作らずに過ごしました。

22歳の時、言い寄ってきた男性は5歳年上の優しい男性でした。
決してイケメンではないのですが、雰囲気や匂いがとても落ち着く感じがしました。
私は彼の求めに応じて、7年ぶりに体を開きました。
7年ぶりに抱かれた男性は後の夫、私にとって二人目の男性でした。
私は、夫に抱かれて、セックスとは愛情のやり取りだということを初めて知りました。
夫は、私を辱めるようなことはせず、ただひたすらに優しく愛撫して、女性器を優しく舐めてくれました。
私は夫に抱かれて、夫の愛を感じて瞳を潤ませました。
かつて、恥辱の仕打ちに瞳を潤ませた時とは違って、身体の快楽だけでなく心も満足するセックスを経験して、言い寄られたにもかかわらず、私の方が夢中になりました。

結婚して16年、上の娘が中学生です。
丁度、被虐の恥辱悦楽に耽溺していた年頃です。
今、ずっと忘れていた忌まわしい幼少期の出来事が、夫に抱かれながら快感の中で頭を巡るのです。

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