家庭教師の後始末


大学時代は自分の勉強が忙しかったのと処女を奪った女たちの開発性交で忙しかった。特に女たちを性感開発しながら犯すのは大変だった。毎日3人以上の女と十数回の性交をし続けた。当然アルバイトの余裕など無かったが1つだけ例外がある。美智子皇后の後輩になる女学院初等科の小学生のお嬢様の家庭教師を引き受けたのだ。彼女が飛び切りの美少女であったからだ。勉強を教えてファーストキスを奪った。すると「先生」と呼んでいた彼女が「お兄ちゃん。」とこっそり甘えるようになった。大学を卒業し彼女の家庭教師を辞めても色々な相談のお頼りが届き、彼女が携帯を買ってもらうとメール文通になった。その彼女が今春高等部を無事卒業して大学に進学した。その彼女から「女の子も卒業したいから、お兄ちゃんお願い。」というメールが来た。
「馬鹿なことを言うんじゃない。処女を大切にして良い家のお婿さんと結婚したら彼にあげなさい。」「私はおにいちゃんじゃなければ絶対にいや。」などと詰め寄られてとにかくデートをすることになってしまった。表参道か銀座をウインドショッピングをしてお食事をして家に門限までに送ろうと考えていたらいきなり渋谷でホテルに連れ込まれてしまった。彼女を性的に満足させれば無罪放免ということで女殺しのクンニを楽しんでもらった。最初は淫裂の外から舐めて段々ひらいてくると手を添えて舌先で侵攻しついに陰核包皮の外から静かにゆっくり舌を滑らした。彼女も陰毛が少なく愛液の多い女だった。愛液をすすりながら時間をかけ徐々に包皮をむいて急所を優しく舐めた。1時間半もクンニをしたので彼女の女性器はとろけて彼女は初めての性快楽に震えていた。
優しく丁寧に後始末をすると服を着せてディープキスをしてホテルを出て彼女の家まで送った。クンニの味が忘れられなくなってしまった彼女は土曜日の午後ごとに「お兄ちゃんお願い。」とクンニをせがむようになった。妻には事情を話した。妻は「困った人ね。女性にはとことん甘いのだから。」と苦笑いした。お嬢様の彼女にもはきふるしたショーツをお願いした。彼女は可愛い紙袋に綺麗に洗濯したでも使用感のあるショーツを持って来てくれた。大切なコレクションがまた増えた。お古のショーツ集めが趣味だ。結婚してからと言うものショーツをくれる女性が限られていたので困っていたところだった。コレクションは段ボール箱4箱に一枚ずつビニール袋に入れている。夫の変態的趣味に理解のある妻でよかった。
ところで妻の処女は大きな公園奥地にピクニックしたとき強奪した。妻は痛みと快感を覚えたそうだ。でも恋人になり結婚して性交を重ねると快感だけが残って夫にもう1度レイプされたいと思うようになって来た。でも性快楽を覚えてしまった自分がレイプされる事はもう出来ない。そこで思い出の公園にピクニックかたがた青姦に行く事にした。しかし昔はうっそうとしていた公園はすっかり木を植え替えられ道路などもきちんと整備され明るい場所になっていた。土曜日の朝早くというのにマラソンランナーや犬の散歩で人気が多かった。とてもではないが青姦を楽しむ場所ではなくなっていた。「時代が変わったしまったのね。」と妻はあきれたように言った。
公園内を散策して余り人気のない奥地にベンチを1つ見つけた。妻を膝の受けに乗せて座り妻のスカートで腰を隠して怒張した陰茎を取り出した。妻のショーツを少しずらして亀頭を膣口に押し当てた。「あれ、濡れてる。」と驚くと「もう恥ずかしいから言わないで。」と妻は言い腰を少し浮かせて陰茎を静かに飲み込んだ。生殖器をつなぐことは出来ても派手に動けないので妻は姉から習った膣を締めたり緩めたりして亀頭を刺激した。両手をつないで昔話をした。妻はここへ誰を連れ込んで処女を奪ったのか聞いてきたので正直に犯した女たちの名を列挙した。彼女の友人の名前も混ざっていたらしい。「あなたはあの人まで手を出したの?」「でもちゃんと3年お付き合いをして骨の髄まで男の味を教えて責任取ったよ。」と答えた。
それでも何とか射精すると妻は喜んだ。妻は陰茎を引き抜くと衛生用品で膣口を覆った。妻は体臭が甘い。淫臭と陰毛が殆ど無く愛液が多い。顔立ち体つきだけでなくそんなところまで姉に似ている。今度は姉と青姦しに来ようかなと思った。帰宅すると裏DVDが代引きで届いた。タイトルを眺めていた妻が「実録レイプ」という作品を見つけた。どうせやらせだろうと思って見ていると女子高生が犯されていく凄惨な映像に2人とも言葉を失った。はっと我に帰り妻の様子を見ると愛液でぐっしょりショーツをぬらしていた。お姫様抱っこでベッドに運ぶと全裸にむいて前戯もせずに性交した。ピストンと言うより陰茎を膣口に刺したり抜いたりという激しい性技で犯した。
妻が我に返ったので陰茎を深く挿すとボルチオ性感帯をえぐってイかせた。イってもイっても容赦せず責め続けると妻は頭が真っ白になって気絶してしまった。そのまま抜かずに4発射精して落ち着いた。優しい後戯をして後始末をすると肩を抱いて髪の毛を愛撫しながらピロトークした。妻は甘え声を出して「お願いがあるの。」と言った。妻の甘えには弱い。「ねえ、あなたが処女を力ずくで犯す所を見せて。例のお嬢様のバージン。」とリクエストされてしまった。これにはほとほと参ってしまった。そんな折お嬢様からメールが入った。妻が目ざとく見つけて読んだ。そこには「ちゃんと犯して女の子を卒業させて。」とあった。妻は喜んだが「前門の虎、後門の狼」状態になって苦慮している。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る