初めての社内不倫


1ヶ月ほど前の話しだ。帰宅した夫のスマホを読んでいた妻は「あら。」と驚いた。入社1年目の美人からのメールに気がついた。社内の若い男どもは美人の彼女に告白しては玉砕していた。その彼女から「社内の問題でご相談に乗ってもらえませんか?」とメールには有った。妻は「あなたを頼ってきたのね。ご相談にはのってあげるべきだと思うわ。」と言ったが、この手のもメールは不倫のお誘いが多い。そのことを妻に話し社内の女性と関係するのは面倒だといった。でも現在不倫中の2人が結婚すれば関係は薄くなる。妻は次の不倫相手を考えているようだ。とにかく夕食をして話しだけ聞いてこようと妻と話した。
約束の晩、レストランで食事をおごろうと考えていたのにいきなりショットバーに連れて行かれて驚いた。あまりお酒に強そうでも無い彼女はぐいぐい飲んで完璧に酔っ払った。それから真顔になって「私に愛しい人が出来たのです。それはあなた。」といきなり話の核心を持ち出した。「妻子持ちに恋しても駄目だよ。交際を申し込んでくる男性を皆ふっていると聞いたよ。良い男もいるから相手をしっかり見なくちゃ。」と言うと「夜風に吹かれて酔いを醒ましたいからもう出ましょう。」と手を取り店を出た。店を出て千鳥足の彼女を支えながら駅に向かおうとしたら、いきなり体当たりを食らってホテルに連れ込まれた。彼女の真剣な目に見つめられて仕方が無く性交することにした。部屋に入るとキスを求められたのでディープキスをした。
彼女に「後はお任せするから宜しくね。」と甘えられたのでお姫様だっこをしてベッドに寝かせた。シャワーを浴びて体を綺麗にしてからベッドに行き彼女の服を脱がせて丁寧にたたんだ。彼女は全く男慣れしていなかった。性感帯を舐めてもくすぐったがり、クンニをしても陰核は包皮の上から舐めないと痛がった。結構アナルが高感度だった。1時間以上前戯してやっと愛液で女性器を濡らす事に成功したのでコンドームをした陰茎をゆっくりさした。たちまち「痛い。」と彼女は苦悶の表情を浮かべた。処女だったのだ。陰茎を3割沈めて手早く射精するとすぐに引き抜き、彼女を優しく抱いて後始末をして「痛くしてごめんね。」と言った。彼女は「これであなたの女になれたのね。もう離さない。愛しているの。」と答えた。すっかり遅くなったので彼女を最寄り駅に送ってタクシーに乗せた。
すっかり帰宅が遅れてしまったが妻は家にあかりを灯し夕食と風呂を用意して待っていてくれた。食事をしながらその夜の一部始終を報告した。「あなたは初物に縁が深いのね。これからどうするおつもり?」「彼女のアパートは通勤路線の途中にある。暫く通って男を教えてやろうと思う。適当なタイミングでうちにつれてきてお前に紹介するよ。」と答えると妻は顔を曇らせた。「彼女はあなたに真剣だわ。今までの2人と違ってとっても危険な気がするの。」と言った。翌日妻は早速姉に相談したようだ。姉も話を聴くと「それは危険な女にうっかり手を出したものね。」とストーカー行為を心配した。
それから妻公認のもと毎日の様に彼女のアパートによって性交する様になった。時間をかけて前戯して全身に点在する性感帯を開発し、クンニと陰茎挿入で女性器に男の味を教えてた。経験が少ないので無理かなと思ったが産婦人科で銅付加IUDを入れてもらえたので生姦生射精ができる。ガンガン射精して性交漬けにしている。彼女はスポンジが水を吸うようにどんどん性交の快楽と男の味を覚えていった。女の喜びを知ると同時に愛情も深まっていった。ついに「奥さんと別れて私と新しい結婚生活をやりなおして。私は誰よりもあなたを愛しているわ。」と略奪婚の申し出が来た。真剣な彼女に背筋が凍る思いがした。「君はやっと大人の女になったのだ。だから独身の良い男を捕まえて結婚すべきだ。」と何とか言い返した。
遅くなって帰宅しても妻はニコニコ迎えてくれるので罪悪感がつのった。妻と3回性交するとピロトークで若い彼女との首尾を毎日報告した。「彼女は今まで言い寄ってくる男性の下心を見透かして誰ともお付き合いしなかったのじゃないかしら。あなたに初恋しているのかもね。私も女子校育ちで家が厳しく男性との接触がなかったから何となくわかるの。あなたに恋をする気持ち。私もあなたに嫁いで、子供をなして、それでもなお初恋に燃えているのよ。」と妻は言った。またちゅ~とキスマークを付けられた。「彼女への私からのラブレターよ。」と妻が言った。それから1ヶ月。美人の後輩は女の喜びが骨の髄まで染みて夜になるともの凄い淫らな女になった。若さで男を吸い尽くす魔女になった。家で待つ妻の分の精液の確保が難しくなった。
昨日の事だ。前の晩いつもどおり妻に全部射精したのに、朝にムラムラ感が残った。でもそのまま出社した。とても夜まで持ちそうになかったので調教中の後輩を資料庫に誘った。資料庫の鍵を内側からかけてディープキスをすると淫らな笑みを浮かべた彼女の下半身を裸にむくと彼女は自分から両手を壁について女性器をこちらに突き出した。下付きの彼女にクンニをして十分女性器を潤ませると亀頭を押し当て陰茎をズブリとさした。彼女にはハンカチをかませて声を殺した。処女も開発手順を間違えなければ1ヶ月もかからず男を知り尽くした淫らな女に変える事ができる。彼女の腰を両手で持ってピストンしながら美味しい膣だと思った。1発射精するとすっきりしたので換気して淫臭を逃がし仕事に戻った。その日彼女はもの凄く機嫌が良かった。家に帰って一部始終を妻に話しながら妻と性交した。妻の膣には陰茎をとろかされる。すると妻に「そろそろ彼女を紹介してね。」とリクエストされた。

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