元妻って親友でしょうか


46歳の某県の職員です。
16年前に3年間の結婚生活をして別れた2歳年下の元妻と、昨日再会しました。
元妻も県職員で、1泊の研修で一緒でした。

夕食時、食堂で晩酌しながら久し振りに会話しました。別れた時の悲壮感も既に癒えて、とても古い親友に再会したような感じでした。
44歳の元妻は相変わらず知的な美人で、今も独身でした。
私は13年前に再婚して、子供がいます。そのことは元妻も知っていたようで、
「再婚なさってお幸せそうね。奥様、10歳も年下の可愛いアルバイトの臨時職員さんだったって聞いたわよ。」
「いやあ。最初の嫁は美人で、2回目の嫁は可愛いなんてズルイって言われたよ。今、子供も大きくなって手がかからなくなって、暇そうにしてるからPTAの役員やらされてるよ。」
「やっぱり、あなたには専業主婦の奥様がお似合いね。奥さん、どんな人?写メある?」
「これ・・・」
「やだ、可愛いじゃない。これで36歳?26歳の間違いじゃない?」
「いや、携帯のカメラだと若く見えるんだよ。シワが写らないからね。」
などと会話が弾みました。

その夜、研修所のベッドで元妻との短い結婚生活を思い出しながら床に着きました。
今日、15時30分に研修が終わり、みんなそれぞれ県内に散らばっていきました。私は、元妻を駅まで送ろうと自家用車を出しました。その途中、つい、ラブホの前で元妻を見つめました。
「ちょっと、あなた再婚したんだからダメよ。」
「このまま別れ難いよ。」
「でも・・・」

元妻の女陰は、元妻より8歳若い今妻よりもピンクで綺麗でした。
「お前、男いないのかよ。」
「そうね、離婚してからセックスなんかした事なかった。あっ!・・・ああん!」
元妻をクンニして、生の男根で味わいました。懐かしい粘膜の再会・・・元妻の知的な美人顔が歪みました。恥ずかしそうに性の快感に震えながら、顔を上気させて元妻は嗚咽するように喘ぎながら仰け反り、ガックリ崩れ落ちました。
私は、タイミングが少し遅れてしまったので、既に逝ってグッタリしている元妻の女陰を暫し突いて、元妻の腹上へ射精しました。

身支度を整えて、元妻を車に乗せて走り初めました。
「セックスって、いいわね・・・実は私、交際を申し込まれてるの。どうしようか迷ってたけど、元夫に抱かれて踏ん切りがついたわ。私、もう一度恋愛してみようと思う。今日は、ありがとうね。いつか、恋愛相談に乗ってね。私達、親友みたいね。じゃあね。さようなら。」
元妻は明るく笑って駅に向かって歩いていきました。

元妻を見送りながら、今度、いつ会えるかな?名度々考えていました。
もしかしたら元妻も再婚して、あのピンクの女陰が使い古されるのかと思ったら、何故か涙目になってしまいました。
今でも私は、元妻に愛情が残っていることを確信しました。そして、元妻が言った言葉を思い出しました。
元妻は・・・親友か・・・
別れた夫婦って、親友なのでしょうか?

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