私たち夫婦は倦怠期を乗り越えて


夫婦の身体の関係って、ちょっとしたきっかけで、途切れたり、復活したりするものです。実際は私たち夫婦もそうです。長い間関係がないからといっても、夫婦関係を続けている以上は、少なからず愛し合っているからで、そうであればそういったことも、きっかけさえあれば復活するという、私たち夫婦の出来事を投稿してみようと思います。
ちなみに私は52歳になります。妻は46歳です。結婚して25年になります。子供は3人いまして、長女21歳、次女19歳、長男12歳の3人です。女の子2人の時点でいったん子作りストップしたのですが、どうしても男の子がほしいと思い、がんばった結果、3人目は少し歳の離れた子になってしまいましたが、何とか産み分けることができました。(たまたまでしょうけど)
そして、4年前のある日、いつものように私たち夫婦は子供たちが起きてこないであろう時間にお互い合図して、リビングに移動しました。当時上の2人には別に部屋を与えていましたが、下の子は私たちと3人で一緒に寝ていたため、するときは、決まってリビングに移動していました。その日も夜中の2時ごろに向かい万全の時間帯にSEXをしていました。もちろんやり始めてしまうと、2人の世界に入ってしまい、お互い周りを見ることなど到底できません。
そして、不測の事態が起きてしまいます。
下の子が、トイレに起きてしまい、私たち2人がいないことに気づき、探し始めてしまったのです。しかも、2人のお姉ちゃんんを起こしてしまったのです。お姉ちゃん2人の寝室は2階、リビングは1階とはいえ、声を押し殺してSEXしているとはいえ、もうアウトなのは当然の結果です。3人はリビングにやってきます。私たちは全く気づくことなく、はめている最中。しかも、妻が上になって動いているタイミングで見られてしまいました。(まあ、見られてしまえばどの体位でも変わらないのですが)
「お父さん!お母さん!サイテイ!!気持ち悪いんだけど!やるんなら、外でやってよ!うるさくて寝れないから!」
長女の声が聞こえてきました。
「お父さん、お母さん何やってるの、、、一緒にいてくれないと、怖くて寝れないよ、、、。」
長男の声がします。入り口に3人とも立っていました。
そう、この日を境に私たち夫婦の関係は全くなくなってしまうのです。子供たちには時間はかかりましたが、許してもらい(夫婦のことを子供に許してもらうのも変なのですが、、、状況が状況だけに仕方ないでしょう、、、。)何もなかったように、みんなで暮らしていました。ただ違うのは、今まであった夫婦の行為がないということ。

そして、最近私のほうがムクムクと、SEXしたい衝動に駆られるようになってきてしまったのです。きっかけは、会社の同僚と飲みにいったときの話で、私と同じような歳の夫婦なのですが、いまだに週2~3はやっているというのです。昼間は子供が学校とかで家にいないので、いくらでもできると、、、。そう、夜にしようと思うからできないのです。昼間の明るいうちから、、、と思ってしまっていたのですが、いやSEXするのに、朝も昼も何もないだろうと、、、。

3日後、私の仕事が休みで、家には妻と2人だけ。お姉ちゃん2人は大学に行き、下の子は小学校へ登校していきました。しかも、失敗できないと思い、お姉ちゃん2人の今日の予定をそれとなく聞き、早くても5時くらいまでは帰ってこれないといいます。小学校は3時くらいに帰ってくるので、少なく見積もっても5時間くらいは余裕があります。妻は私がこんなこと考えているとは思ってもいないでしょうけど、私はそわそわして、早く2人の時間にならないか、そのわずかな時間が待てなくてどきどきです。
みんな出て行き2人になり、妻は洗濯物を干し始めました。早くしたい私は、普段しないのに朝食の後片付けを始めました。荒い物しているんいなぜかその後に起こることを妄想し、下半身が反応し始めていました。

妻は驚いた顔をして、洗い物している私を見ています。無理しなくていいよなんていわれながらも、こなしていきました。そして、朝の仕事が終わり、ゆっくりと、お茶を飲みながら、私から話し始めました。この間の飲み会での同僚の話、そして、今日3人の予定を確認し、今ならOKだろうということを伝え、久々にSEX使用と提案しました。もちろん妻は、やんわり拒否。いまさらもういいんじゃないみたいな返事でした。でも、一瞬ですが、なんとなく妻の右手が妻自身の股間をさらっと触っていたように見えたのです。
そう、その提案に、自分は答えられるのか確認したように見えたのです。
私は、用意していた袋を妻に手渡し、着替えて見せてほしいとお願いしました。久々のことだし、変わったことがしてみたい。だから、私の提案に乗ってほしいと。
妻はこっくりと頷き、袋の中を見始めました。ちょっと怪訝そうな顔を見せたものの、着ている服を脱ぎ始め袋の中のものを着始めました。そう、実は娘の高校時代の制服です。
私の歳を知っててこれなのみたいなことを言われながらも、本人まんざらでもない様子。着替え終わると、くるっと1周まわって見せてくれました。娘と違い、少し肉感のある体型のせいもあり、風俗嬢が無理にコスプレしているように見えますが、なかなか似合っていました。スカートのひらひら具合や、ナマ脚にひざ上10センチ位の丈がなんともエロく、ますます下半身が膨れ上がってきました。
妻に後どうしたらいいの?と聞かれ、私が先生で妻が女子高生だといい、私のことを先生と呼ばせ、私は生徒を犯す先生になり、SEXをはじめました。
妻も私の妄想に付き合ってくれ、
「先生、友達にばれちゃうよ!」 とか
「私、男の人のこれ始めてみるんだけど、、、。こんなのはいらないよ!」 とか
「先生のこと気持ちよくしてあげたら、成績上げてくれるの?」 とか
なんだか乗りのりになってきて、私も妄想に付き合った。
「知美さん(妻の名前)は高校生なのに、男の人にこんなにお尻を振り振りしちゃってやらしい子なんだね」
「知美さんの成績のことは、先生に任せてくれたらいいから、前言ってた学校にいきたいんだよね」
「知美さん!今日の先生とのことは誰にも言っちゃだめなんだよ!仲のいい聡美ちゃんや夏美ちゃん(どっちも娘の名前)あと、弟の真治君(息子の名前)にも言っちゃだめだからね!もし、言っちゃたら知美さんとこれからできなくなっちゃうから!先生、知美さんとこれからもっともっと、いっぱい気持ちいことしたいんだ!わかるよね!」
ちょっと現実っぽくて、妻が萎えるかなと思ったのですが、、、。
「先生!知美も本当はもっといっぱい気持ちいことしたかったの!でも、友達や弟にばれたらと思うと怖くて言えなかった、、、。でも、これからはまた、知美のことかわいがってね!あーっ、、、。先生のおちんちん!硬くておっきくて、、、。知美大好き!!」
そして2人は同時に絶頂を迎え、大量のザーメンを妻の口の中へどくどくと注ぎ込みました。
知美は、私のザーメンを口から垂らしながらも
「これでまた、2人気持ちいいこと、いっぱいできるね、、、。」
そういうと、私の口を奪いにきた。私のザーメンだし、私も一緒にたっぷりと舐めあった。
その後お風呂にも一緒に入った。身体を洗いっこした。
本当に久々の快感だった。
実はこのコスプレ的なことも同僚の提案だった。
今度一緒にのみに行く約束があり、このことを報告しようと思っている。

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