小さな風俗嬢


文章力が無いので読みづらいと思います。
その点ご了承下さい。あと、俺はロリコンですwそれでは・・・

あれは大阪の○国町のワンルームマンションをプレイルームにした
ヘルスが絶世紀だったころのお話。
季節は7月初旬の暑い時期でした・・・
どの店もマンションの1室が受付になっててヒミツめいた感じのお店
ばかりで未成年もけっこう普通に働いてた。
いろんな店を探してはいろんな娘を味見してまわってました。
(当時は景気が良かったこともあり週2~3回位は通ってた。)

そんなある日、いつものように公園の横に車を停めてタバコを
一服しながらてくてくとある店へ足を向けた。
受付になっているマンション1室の扉を開け中へ入るといつものように
半グレっぽい店員の兄さんにポラロイド写真を並べて見せてくれる。

なんとなく22歳の細身の清楚なロリっぽい感じの女をチョイスして受付の兄ちゃんへ支払いしてチケットを受け取り、部屋番号を告げられる。

半グレ『305号室です。』

受付が2Fだったので、階段を使い3Fに昇り305号室へ向かった。
階段を昇りきって右に曲がると真ん中くらいに7~8才位の幼女が
体育座りでうつむいてた。
水色のチェックのワンピース姿で乳首も透けて見えるほど薄い生地。
『やった!いいものみれたぜ!』と心の中でガッツポーズをした私
は、もちろんロリコンです。

誰も居ないし白いパンツを覗き込んだりしながら通りすぎそうに
なりましたが、幼女が座ってる部屋こそが305号室でした。

上から覗き込み乳首とか見えてるしーとか考えながらチャイムを
押した。『(ピンポーン)』

嬢『はーい』
笑顔でとても感じの良い女性が扉を開けて登場
ドアが開くと同時に何も言わずにさっと立ち上がり幼女が部屋に
入っていった。

嬢『だめよ!外で遊んで来なさい!さあ!』

幼女『・・・・・』

嬢『ごめんなさい・・・・・・すぐに追い出しますから・・・』

俺『いいよいいよ、外は暑いから・・・俺はかまわないよ』

嬢『ごめんなさい・・・この事、お店にはヒミツに・・・お願いします・・・』

俺『ああ、大丈夫だよ!ヒミツにしておくから・・・そのかわりってのもなんだけど、いいかな?』
と言いながら幼女に視線をあわせた。

嬢『えっ・・・』

少し考え込んだ後

嬢『わかりました・・・そのかわりお店にはナイショでお願いします・・・』
といいながら手招きして幼女を呼んだ。

嬢『さや!こっちへ来なさい!』

ワンルームの部屋の隅にいた幼女を呼び寄せた。
そして、水色のワンピースをさっと脱がせて白いパンツもするっと
ぬがせたあと『本番はなしですよ・・・お願い・・・』

俺『わかってるわかってる!でも、オプションはやってもらうよ』
おれが今日チョイスしたオプション・・・それは・・・
即尺(ちんかすフェラ)・ごっくん・電マである。

嬢『・・・・・・・』

今、目の前には全裸の美しい幼女!
両手でそーっと触るだけでフル勃起状態!
さあ、お祭りの始まりです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続く

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