遂にスナックのママとエッチ


私は44歳サラリーマンです。
10年前の12月の出来事です。
当時35歳だった私は結婚を意識した彼女と別れ、寂しさを癒す為に最寄駅の飲み屋街のスナックに通いました。その店で
チーママの優里35歳と出逢いました。年齢を感じさせない
ボディと色気に一目惚れでした。優里にはタクシー運転手の
ダンナがいました。ダンナの
給料が安くダンナの勤務時間が
夕方から朝で子供もいないので
スナック勤めをしていました。
優里は自慢の巨乳を見せつける衣装で男性客を楽しませてくれました。胸の谷間は当たり前に見えていてブラジャーもちょくちょく見えてました。タイトスカートからムチッとした脚線美も目の保養になりました。
いつのまにか優里は前のママが
引退して雇われですがママに
なりました。セクシー美人ママとエッチしたいと願望を心に
秘めて私を含め男性客は店に
通っていました。
優里と出逢い2年が過ぎた12月に
私は緊急の転勤になりました。
仙台の人間が病気の長期入院となりその補充でした。会社の
引き継ぎと忘年会と飲み会が
続き、優里の店に顔を出せたのは28日でした。
優里ママに転勤を報告しました。優里はとても驚き悲しんでくれました。私も優里に会えなくなる現実に改めて気がつき
寂しくなりました。
「青田さん!送別会しましょ!」
閉店後に優里に誘われ私は二人で居酒屋に行きました。
個室に入りバカ話や思いで話で
盛り上がりました。
優里に驕ってもらいました。
夜の2時なので優里を送る事にしました。歩いて15分位の場所の小綺麗なマンションが優里夫婦の住まいでした。
「コーヒーでも飲んでいく?」
優里の誘いにドキッとしました。
「ダンナがいない深夜にお邪魔していいの?」
「青田さんで意気地無しなのかな?」
「そんな事ないよ!」
私は意地になり部屋に上がりました。
そして15分後にはキスをしていました。
「青田さん・・寂しくなる。」
「俺もママと会えなくて寂しいよ!・・」
舌を絡ませあうキスでした。
優里ママのキスの味・・
早くも勃起でした。
愛撫を継続しながら服を脱がすと90センチを越える巨乳を包んでいる黒いブラジャーが現れました。
す・・凄い・・
生唾もんでした。
タイトスカートも脱がすと
薄いブラックのストッキングの
下に黒いブラジャーとお揃いの
黒いパンティでした。
優里の白い足とブラックのストッキングの色が混じりあい
エロさ倍増で私はフル勃起でした。ブラジャーを外すと
乳首と乳輪にニップレスを
貼っていました。
「優里ママ・・ニップレス貼ってるんだ?・・」
「一応・・ムネチラの服でサービスしてるから・・万が一に備えて・・笑」
「このニップレスの中を何人の客が見たいと思ってるか・・」
「青田さんに見られるの?」
「ニップレスの中の乳首と乳輪の色と形を何度想像したか・・
俺も全ての客も・・」
「あ・・青田さんに見られる・・・」
私はニップレスの淵に指を持っていきました。
優里の乳首を見ていいのか?
ダンナがいる人妻の乳首を見ていいのか?
一瞬躊躇しました。
「青田さん・・見ていいよ。
お客に見られるの青田さんが
初めてだよ・・」
嬉しい言葉に興奮して遂に
ニップレスを剥がしました。
優里の乳輪は巨乳の為に少し
大きいですが許容範囲です。
乳首と乳輪の色は薄茶色でした。
「優里!これが優里のおっぱいか!こんな色と形してたんだ・
・!」
夢中でシャブリ尽くしました。
「あん!あ・・お客さんに
見られた・・あなた御免なさい・・」
優里も感じていました。ストッキングとパンティも脱がし
優里のフルヌードを目に焼き付けました!
その日から10年です。
私も40歳で仙台の営業所の女子
社員32歳と結婚しました。
妻は真面目で可愛い女性ですが
優里とのエッチを越える興奮はありません。やはり背徳の
エッチには敵いませんね。笑

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