上司の奥さんとの秘密の関係


私は34歳になりますが、いまだいい相手に恵まれず、独身貴族継続中です。何度かは、結婚してもいいかなという相手はいたのですが、お互いの結婚へのタイミングが合わず、今に至っています。もちろん、女性が嫌いなのではなく、むしろ大好きで、そこそこ遊んではいます。1人のほうが自由に遊べると思っているので、実際のところ結婚は当分先の話かなと思っています。そして、このことが決定的になるような楽しみができてしまったのです。
それは、私が職場で所属している、総務部で課長をしている上司の奥さんと男女の関係になってしまったからなのです。課長は47歳で仕事一筋のまじめな方です。一緒の課に配属になり3年がたちますが、正直尊敬できる上司です。その、課長に夕食を誘われ、自宅を訪れたのが2ヶ月ほど前のことです。めったに部下を自宅に呼ばないらしいのですが、私が独身で、毎日コンビに弁当しているのを見かねたのか、好きなだけ食べていけ、といわれ、お言葉に甘えることにしたのです。自宅に行くと、課長の奥さんが出迎えてくれました。奥さんは40歳で、結婚して7年がたつそうですが、子供に恵まれず、2人での生活を続けています。子供さんがいないせいか、歳の割りに体のラインがまったく崩れておらず、特にバストの張り具合が、服の上からでもわかるくらいに上を向いていました。
徐々にお酒も入り、いつもの硬い課長が、だんだんと崩れて聞いてもいないのに、夫婦の夜の話までし始めました。とはいっても、2人ラブラブな告白ではなく、仕事に気持ちが行き過ぎて、奥さんの相手が十分にできないという、なんとも返事のしにくい告白をしてきました。奥さんもそんなこと言わなくてもいいでしょ見たいな若干呆れた返事をしていました。課長は、仕事も大事だが、奥さんのことを大事にすることも大事だと話してくれましたが、何せ独身なのでなんともいえません。それより、そんなことを聞いてしまい、奥さんは毎日足りていないはずなのにどういているのかとか、浮気したくなったりしないのか気になってしまいました。そしていつしか、この日が初めての上司の奥さんなのに、キッチンに立ったりしたときにばれないように上から下まで嘗め回すように、眺めては妄想してしまったのです。もちろんその結果は、パンツの中でむくむくとチンコを勃起させてしまう結果となりました。
1時間半ほどたったころでしょうか、課長はお酒で眠気が出てしまい、先に布団に入るといって自分で寝室に向かい始めました。そして私には、奥さんともう少し飲んでいくように言って出て行きました。奥さんは課長についていき、服を着替えさせ、布団に課長を寝かせて戻ってきました。奥さんは何もなかったように、さっきの課長の話を私に謝って飲みなおすことにしました。でも私のほうは、課長の話が気になって、お酒の味がわからなくなっていました。そして、それとなくその話に戻すことにしたのです。

私「課長とはもう3年一緒に仕事をしています。私のことはまだまだと思っていると思いますが、私が仕事をがんばって、課長を早く家に帰ってもらえるようにしますから、課長とオフの時間も楽しんでください」
奥さん「うん、ありがとう、、、。でももう主人とはいいかな、、、。なんとなく、今のままでも、、、。」
私「でも、お互い何もないと、浮気しちゃはないですか?私が言うのも説得力ないですが、、、。そういうことも大事だと思いますが、、。」
奥さん「そうだけど、、、。気持ちがないのにやっても、、、。そういうの私はいやだし、、、。」
私「じゃあ、奥さんは女性として、今のまま何もなくてもいいんですか?もったいないです!」
奥さん「そんなに言うんだったら、あなたが私のこと満足させてくれたらいいんじゃない?どう?さっきから、私のこと、じろじろ見てたと思うんだけど、、、。だいぶ年上だけどちゃんとできる?」
私「歳は関係なんじゃないですか!奥さんのその肉感のある身体、上を向いたバスト、私はもうずっとさっきから、勃起しています!奥さんがもう、狂ってしまうくらいに、激しくしちゃいますよ」
奥さん「やっぱり、見てたんだ、、、。でもうれしい、、、。そんなこと言われないし、、、。早く見せて、、、。どんなおちんちんしてるの?」
2人は課長が奥の寝室で寝ているにも関わらず、お互い服を脱ぎ始めていました。何のためらいもなく、下着も脱ぎ捨て、素っ裸になっていきました。
奥さん「えーっ、ちょっとほんとにこんなの見たことない!すごく太そうだし、先がすごく張ってる!早く入れたいなあー、もう我慢できない!!」
私「奥さんこそ、服の上からの妄想どおり、おっぱいが上を向いていて、しかも巨乳だし、顔を埋めていっぱいしゃぶりついてあげるから!」
そういうと、シックスナインの型に入り、私は奥さんのおっぱいを、奥さんは私のチンコをジュルジュルと音を立てながら、吸いたてていきました。部屋中にやらしい音が響き渡りました。お互い存分に舐めあった後はもちろん、挿入していきます。奥さんがかなり積極的で、私は仰向けになり、奥さんが下半身に跨り右手で私のチンコを自分のオマンコへとあてがい、挿入となりました。奥さんは思いのほかどスケベで、腰の動きが半端なく激しく、大きなおっぱいは前後に激しく揺れ動き、左右のおっぱいがぱちぱちと音を立てて当たっていました。その後、攻守交替で、私が上になり腰を前後に激しく動かしていきます。同時に左右の乳首を交互に吸いたてていきました。
もう2人の中で課長の存在は消えてしまっていました。しばらくして、同時に絶頂を迎え、奥さんの中に私の白く濁った汁が大量にぶちまけられていきました。

その日は結局その1回で別れることにしました。お互い絶頂を迎えた後なぜか急に冷静になってしまい、さめてしまったのです。

次の日からも私は仕事を何食わぬ顔で、出社していきました。課長も何も知らないようで、いつもと変わらず接してくれます。あの日の夜も、課長が寝室に入った後は、ぐっすり熟睡でまったく知らないようです。
そして、およそ2週間の時間が過ぎていきました。その間は、奥さんとも全く連絡することもなく、何もない日が過ぎていきました。
そして予期せぬチャンスが巡ってきたのです。

それは、課長が本社での研修会があり、仕事終わりに前泊で本社にいくことになりました。そして課長から、せっかくだし、奥さんと一緒に夕食を食べて話し相手になってやってほしいといわれたのです。課長からも奥さんにそのことを事前に連絡してもらい、訪問しやすい環境を作ってもらいました。私は、課長を駅まで見送り、奥さんの待つ家へと向かいました。何せ2週間ぶりの再会は、棚ボタ的なチャンスで、興奮するなんてもんじゃありません。私は興奮を無理やり押さえつけ、何とか奥さんの待つ家に到着しました。インターホンを鳴らすと、玄関で待っていたかのように、一瞬で扉が開きました。
すると、出迎えてくれた奥さんの姿に圧倒されました。なんと、素っ裸に薄いピンクのエプロンが胸元から、お尻の辺りまで掛かっているだけで、おっぱいも左右からはみ出し、お尻も全開の状態なのです。
奥さん「私、あのときの興奮が忘れられないの!2週間、主人とは1回もせずに、あなたとのことを思い出して、毎日オナニーにふけっていたんだから、、、。今朝主人に、出張の事聞いて、私があなたを夕食に誘う事を提案したの、、、。何も疑うことなく了解してくれたの、、、。そして、朝から、何度も何度もオナニーを繰り返して、あなたが来るの待ってたのよ!」
私「私は、課長からさっき聞いたところです。でも、聞いた瞬間から興奮が収まりません。もう、咥えてもらっていいですか?」
奥さん「いいよ!すぐしちゃうから、脱がせてあげる」
そういうと、玄関先でそのまま、奥さんにフェラしてもらいました。
その後も、夕食なんていただく事もありません。
ただひたすらに、お互い交わっているばかりです。
その日はそのまま、お泊りをして、朝まで何度も発射を繰り返しました。

その後も、そう何度もチャンスはないのですが、関係は課長にばれることなく続いています。
という事で、私の結婚はまだ当面は実現しそうにありません。

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