紀子さんからストッキングを


私は30歳で田舎で親父の商売を
継いた者です。
東京の私大から東京の会社に
勤め東京生活をそれなりに
楽しんでいました。
しかし、27歳の時に親父が体調を崩し3代続いてる商売を継ぐ
決心をしました。
その一年前に先輩と飲みに行き
女の話になりました。
「お前、好きな女いるの?」
「先輩の同期の紀子さんが
好きですね。」
紀子は2歳上の優しい女性です。
「紀子か~!笑。紀子でオナニーしてるの?笑」
「ハイ!笑」
「紀子はおっぱい大きくないよな?」
「僕は足フェチなんです。笑」
「そうなの?」
「紀子さんのストッキング欲しいです。パンティもです!笑」
暫くして仕事の流れで
その先輩と紀子さんと私で飲む機会がありました。
先輩は酔った勢いで
「こいつ、紀子の足が好きなんだよ~紀子のストッキング欲しいらしいぜ!あとパンティも!
笑笑」
私は顔面蒼白です。
エロい目で紀子さんを見てるのがバレた!それもストッキングとかパンティとかリアル過ぎで
紀子さんドン引きだ!キモ扱いされる!
しかし紀子さんは笑っていました。
「なにそれ~パンツはなんとなく分かるけどストッキングって
なんで?笑笑」
あなたの足に張り付いていて
匂いがたっぷり染み付いてるからに決まってる!心で叫びました。
その半年後、私の退職が決まり
出社最終日の夕方に紀子さんに
呼び止められました。
「渡したいものがあるから
待ってて!」
10分くらい待たされ小さい紙袋を渡されました。
「うちに帰ってから中を見て!
それじゃ元気でね!」
何だろう?
うちに帰り中を見ると・・
ベージュのストッキングが
入っていました!!
手紙も同封されていました。
「山下君が欲しいと言ってた
私のストッキングを退職記念にプレゼントします。今日ずっと
履いてたやつだよ(恥ずかしいよ~)。さすがにパンツは無理
です。元気でね!!」
と書いていました。
ああ!!ずっと欲しかった紀子さんの脱ぎたてのストッキングだ!感動でフル勃起でした!
このストッキングが紀子さんの
下半身にずっと張り付いていたと思うとたまりませんでした!
つま先部分と股間部分に微かに
匂いが付着していました。
紀子さんの匂い・・
オナニー三連発でした!
その後も私のオナネタとして
宝物になってましたが
必要なくなりました。
田舎に帰った1年半後に
近くに遊びにきた紀子さんが
私に会いに来てくれました。
そして現在私の嫁さんです。笑

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