それは妻の性癖から始まった-義妹種付けで究極の寝取られに-


私達4人は月1回集まって、私と奈央の義兄妹の姦通を楽しんでいました。
妻は夫である私を寝取られ、義弟は妻である義妹を寝取られて興奮して、すっかり寝取られ姉弟になりました。
ロリ顔の義妹の奈央もまた、従順に貞操を守ってきた女陰を義兄男根にまるで調教されるように穿られ続け、羞恥に喘ぐマゾ性が芽生えていきました。
可愛い顔をした奈央ですが、元々人妻ですから経験豊富だし身体の感度も敏感ですから、夫やその姉に見られながらその姉の夫に抱かれて喘ぐという、ほぼ羞恥プレイで調教されたようなものですので、1年も過ぎた頃にはすっかり深みにハマって、更なる刺激を欲していました。

私は、まず手始めに、奈央の華奢なロリ肢体に縄をかけてみました。
清純そうなベビーフェイスに潜む淫乱を引き出し、凌辱される奈央を見て妻や義弟もマゾ化するのではないかと思いました。
М字開脚で女陰を晒す恥ずかしい格好に縛られて、身動きできない惨めな格好が手籠めにされる気持ちになって奈央の興奮を高ぶらせたようでした。
秘めていた陵辱への欲望に気付いた自分への羞恥心、そして嫌悪感がますます女陰を湿らせていました。
その晒された女陰にローションをまぶし、淫芽にクリキャップを吸い付かせて吸い出しを開始しました。

奈央のロリ肢体は乳首が敏感なので、イタイケな貧乳を縄に蹂躙されて喘ぐ姿を義弟に見せつけました。
縄に挟まれた貧乳の乳輪が変形して突き出た乳首にローションを垂らし、転がすようにして勃起させて更に転がし続けると、縄に挟まれた軽い痛みの中から痺れるような快感が敏感な乳首から全身を支配してゆきました。
「んひぃーーーぅっ!!」
軽く乳首を摘まんで捻ってやると、痺れた乳首に電流が流れるような快感が走ったようで、
「くひぃっーーダ、ダメッ・・・ダメェーーーッ!」
可愛い幼顔を歪ませて、乳首で感じて悶えました。
更に乳首を摘まんで引っ張ったり、つねったり、撫でまわしたりを繰り返したら、
「ひっ!ひっ!ひっ!ひぅ~っ!くひぅぁーーーーーーーッ!」
奈央は激しい乳首責めに、ガクガクして淫芽に吸い付くクリキャップを震わせながら逝く寸前まで上り詰めていました。

私はクリキャップを外してさらに女陰と乳首にローションを塗って、吸い出されて膨らんだ淫芽と責め続けられた乳首の二所責めをしました。
「ひゅぁぁぁっっっっ!!んぁぁっっっ・・・くひぃ、あ、ぐぁっっっ!!!」
乳首と淫核へのしつこい責めに、奈央は可憐な体を極めて淫らに喘がせて、腹筋を震わせながらはしたなく逝きました。

暫くして落ち着いた奈央に、今度は逝くには至らない程度の愛撫を乳首と淫芽に与えながら、

「逝かせてほしかったら、奈央ちゃんはこれからお義兄さんの性のお道具になるって誓いなさい・・・」
というと、逝きたくても逝けないもどかしさの中、
「私は・・・お義兄さんの・・・性の・・・お道具になりますぅ・・・はぁ~~」
膨れた吸い出し淫芽を摘まんで、えげつない咆哮と共に奈央を逝かせてやりました。

奈央の縄を解いてベッドに横たえ、今度は私の性欲を満たすべく性を交えることにしました。
乳首と淫芽への責めだけで逝かされた奈央は、男根を入れて欲しくて一生懸命私の男根を舐め始めました。
はしたないアクメを私だけでなく夫やその姉にまで観察された羞恥が、奈央の発情を助長させ、そのアクメを与えた私に対する服従を誓ったからなのか、男根への奉仕は愛情がこもっていました。
夫である義弟以外の男の男根に注がれた愛情を見て取った義弟は、嫉妬に発情してパンツを下げて、自分で男根を握っていました。
その姉である妻もスカートに中に手を入れて、女陰を弄っていました。

嫉妬発情の妻と義弟を横目に、私はイキリ起った男根を奈央の女穴に挿し込みました。
貧乳に童顔・・・愛撫で火照る華奢なロリボディ・・・被虐の猥褻行為に可愛く喘ぎ、お預けされた男根を入れられる幸せに、男根の感触を確かめるように奈央は自から腰を使い快楽を求め始めました。
切ない純情とマゾの欲望・・・マゾとして虐められる妄想を叶えてくれた私に抱かれ、奈央は頬を上気させて快楽に酔い痴れていました。
「んくぅ、うふぅっ、あふうっ、あ、あうん、あん、あぅん・・・」
「奈央ちゃん、可愛いなあ・・・お義兄さんの精子で妊娠してみるかい?オマンコに精液出してあげようか?」
「ああ・・・お義兄さんの精子が欲しいですぅ・・・」
「お義兄さんの赤ちゃん孕むかい?お義兄さんの精液で腹ボテになるかい?」
「お義兄さんの精子で腹ボテにしてくださいぃぃぃぃ・・・・」

ふと義弟を見ると、男根を握りしめてウンウンと首を縦に振って、
「お義兄さん、奈央を孕ませてやってください。ちゃんと育てますから。完全に寝取ってください。中出ししてくださいっ。」
冗談のつもりでしたが、義弟もそれを望んでいて、妻も潤んだ目で頷いていたので、私は妊娠の危険がある中出しを敢行しました。
ドックン・・・ドクドクドクドクゥゥゥーーーーーーピュッ、ピュッ・・・・
「ひいぃっ、出てるぅ・・・熱い精子が出てるぅ・・・ひいいいぃ-----っ!あおおーーーっ・・・・」
奈央は子宮に熱い不貞中出しを感じ、禁忌な快感に白目を剥いて逝き果てました。

奈央の女穴から逆流する義兄精液を見て、義弟は握った男根から激しく精液を噴出していました。
奈央の女穴から逆流する夫の精液を見て、妻は自慰に喘ぎながら膝から崩れ落ちました。

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