娘との狂おしい日々


真凛14歳、今夜も私は娘を抱いている。妻が家を出て3年になり寂しさのあまりに娘を貫いたのは中1の夏の夜だった・・・・隣の部屋で寝ている真凛の襖をそっと開け、布団を静かにめくった、パジャマのボタンをはずすと盛上った乳房がそこには私を待っていた。すでに私の淫茎は勃起している。スルリと今度はズボンを脱がすと白いパンティが目に飛び込んできた、真凛は完全に熟睡している。乳首を吸い下着の上から陰部をなぞるとかすかに真凛の口からため息が漏れた、パンティにはもう愛液が滲んでいる、下着を取り少し陰毛が生えてきた恥肉の密を啜った。「ああ・・なんて美味いんだ・・」その時だった、「父さん・・何・何・・いやあん・・だめ・だめええ・・・」真凛が目を覚ましてしまったのだ。もう私の暴走は止まらなかった。「真凛・・お前のこと好きなんだよ・・可愛いいんだよ・・」 「だつて・・こんなこと・・・」私は真凛の舌を吸い乳房を揉み、また陰核を吸い指を膣に挿入し、抽送を繰り返した、愛液は流れだし真凛は絶頂の時を迎えようとしていた。「父さん・・・・ああああ・・・・何・これ・・・いいいい・・・」 足が硬直し、震えて逝ったのが分かつた、12歳の娘を逝かせた満足感で私も果てていた。その夜から真凛の調教を始めた。フェラの仕方、69、騎上位、後背位、後位、そして2年、今ではソープの女に負けないほどの性戯を身につけ私のセックスドールになりました。最初はスキンをつけていたのですが今はピルを服用させ中出し三昧の日々で今夜も私のチンポを唾液をたらし含んでいます、「父さん・・もう硬くなつてるよ・・真凛のおマンコ舐めてほしいわあ・・・」 「真凛舐めっこしよう」 69の次はバック、一度抜くとしゃぶらせて騎上位、「真凛、唾をのむぞ」 たらリと私の口に唾をそそぎ、正上位で抽送します「父さん・・・気持ちいい・・・マンコいい・・・もっと突いていいわあ・・・ヒィー・・・・」以前にもまして娘は感度を上げてきた様です、私はたまらず「いくぞ・・真凛・・流し込むぞ」 「父さん・・きてきて・・頂戴・・父さんの精子・・・」 ぬるりとちんぽを引きぬくと真赤になつた真凛のまんこからドロリと精液が流れ落ちました。

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