母(継母)と


彼女のいない27のサラリ-マンです。
仕事人間の親父と会話のない父子家庭でしたが1年前親父から私と一回り年上の女性を紹介されました。
再婚相手の直子でした。
美人でスタイルも良くなぜ親父と疑問に思いつつも美味しい食事と掃除、洗濯で家の中が明るくなったことに
感謝しました。
毎晩寝室から直子の艶やかな声が夜な夜な漏れてきました。
独身の身には毒で彼女もなく直子を肴に自慰に頼るしかありません。
「年の離れた兄弟ができそうですね」
と直子をからかうと睨みながらも微笑んでいました。
仕事人間の親父が突然体調を崩し入院し手術することに。
見舞いに行く不安顔の直子に笑顔で接し励ますことしかできませんでした。
親父から「いない間直子の話し相手になってくれ」と頼まれ夕食のときは直子の愚痴を聞き明るい話題で場を盛り
上げるようにしていました。
親父が入院して半年過ぎた頃夜ビ-ルを飲みながら
「親父がいないから夜はさびしいね」と直子をからかうと
「彼女はいるの」
「いないよ でも風俗へ行く金もないしね」
「じゃぁ 自分でするの もったいないわね」
「いやぁ 相手してくれる彼女もいないし 直子さんみたいな彼女を探しますよ」
「そうね 私もさびしいわ」
「入院して半年だもんね」
誘い誘われているような会話を楽しみ夕食を終え部屋に戻ると
「お風呂 どうぞ」と声をかけてきた。
「一緒にお風呂入りましょうか 親子だし」
「何言ってるの」
とまんざらではない返事が来た。
期待しながらバスに浸かっていると脱衣場で服を脱ぐ直子の影が見えた。
「えっ 本当に」と驚いていると
「背中流してあげるわ 親子ですものね」と言いながら直子はタオルで前を隠しながら入ってきた。
張りのある乳房、締まったウェスト、抱き心地の良さそうな女体を目の前にし我が息子は素直に反応してしまった。
「お母さんが洗ったあげるわ」
男根を隠すように向けた背中を洗い始めると直子が乳房を押し付け後ろから男根に触れてきた。
「今度はお母さんを洗って」
背中を洗いながら後ろから乳房を洗っていると
「下も洗って」と手を導かれ濡れ始めた女性器に触れた。
「前を向いて」
泡を流しバスタブに座ると
「恥かかせないで お父さんより立派ね」
直子は亀頭をなめ始め咥え込み竿をなめ上げると男根すべてを咥え込んでくれた。
「直子さん 気持ちいい」
「ウグッ ウッ ウッ 直子って言って ウグッ」と直子のフェラチオを見下ろしていた。
「いきそうです」
「ウグッ いいわよ そのまま」
「いくっ」
男根を脈動させながら直子に口内射精した。
「ウグッ ウッウウッ ウグッ ムッムムッ」
すべてを口内に受け止めそしてすべてを飲み干してくれた。
「すごく出たわね 美味しかったわ」
「初めてです」
「もしかして 童貞なの うれしいっ」
バスから出る時男根は再び反り返ってしまった。
「すごいわね 寝室で待ってて」
バスタオルをつけただけで寝室で待っていると直子が横に滑り込んできた。
「若くて 硬くて すごいわ」
直子の乳房を吸い揉みまくり初めて実物の女性器を愛で吸いつき舐め始めると
「ウッ 久しぶりよ 優しくして」
直子の艶声を聞きながらクニリングスを続けた。
「69しましょう」
直子のフェラチオを気持ちよく受けながら女性器にかぶりついた。
「もう きて」
両足を大きく開き女性器を露わにしながら反り返った男根を導いてくれた。
「ゴムは」
「だいじょうぶよ 初めてでしょう」
男根を女性器にあてがい
「入れるよ」
ズッズズッ ズッズッと初めて女性器に我が息子を埋没させた。
「気持ちいい」
「アウッ ウッ ウウッ 初めてなのね」
温かな男根を包み込み締まる女性器を味わう暇もなく腰を激しく打ち付け始めると
「アッ イイッ~」
直子の艶声を聞きながら
「もういきそうです」
「アウッ いいわよ そのままで」
ドクッドクッ ドクッドクッ 男根を脈動させ直子の女性器深く気持ちよく射精した。
女性器から流れ出てきた精液を拭きながら
「二人だけの内緒よ」
仰向けになると直子がお掃除フェラを始めてくれた。
「すごい また硬くなって」
男根を握りしめ騎上位で女性器深く咥え込むと腰を激しく動かし始めた。
「いろいろと教えてあげる」
艶声を出しながら乳房を揺らし女性器深く男根を咥え込む直子の痴態は絶景である。
屈曲位で直子の大きな艶声を聞きながら女性器を突きまくり奥深く気持ちよく射精した。

翌日から盛りのついた動物のごとく直子の女性器を堪能しいろいろな体位を経て中だしし続けた。
最初の頃は直子がイク前に射精してしまっていたがほどなく直子と一緒にイクことを覚えそして直子を先にイカせる
ようになると痴態を愛でながら大きな艶声を出させ気持ちよく女性器奥深く射精し私色に染め始めた女体を味わった。

「今日は危ないの」
ゴムを使うことなく直子の中に射精し続けていたが危険日の時だけは外だしであった。
屈曲位で激しく直子の中で暴れまわり
「直子 イクッ」
「アウッ イクッ~ 外に~」
「中がいい」
「ダメッ イクッ そっ外っ」
射精直前に男根を引き抜き直子に口内射精する。
生理の時は直子のフェラチオをゆったりと楽しみそのまま口内へ。
すべて飲み干してくれた。

直子は騎上位とバックが好きなようで
クニリングスからフェラチオそして69となり正常位で挿入し軽く屈曲位で1度達する。
騎上位になると気持ちよさそうに腰を振り続けここでも1度達する。
バックになると激しく女性器を打つ続けていると仰け反り女性器を締めながらまた達する。
そして屈曲位になることには声にならない艶声を出ししがみついてくる。
仰け反り大きな艶声を出しながら女性器の締め付けを味わいながら
「直子 中に出す」
「イックッ~ 中に頂戴」
気持ちよく勢いよく直子の女性器奥深く子宮口に精液を解き放って直子を堪能する。
親父が退院してくるまで時と場所を選ばずお風呂でキッチンで玄関でソファで直子の女体を味わい続けた。
「明日 親父が退院してくるから すこしお休みだね」
「二人の秘密よ いつでもいいわよ」
この日も直子の女体をゆったりたっぷりと2度連続で味わった。
直子は髪を振り乱ししがみつきながら達するようになっていた。

親父に気づかれなければいいなと少し心配している。
親父の目を盗んで直子を味わう醍醐味もなかなか良いものである。

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