急速に色気づいた幼馴染


隣に住んでいる1つ年上の幼馴染、名前は亜衣。
昔から明るく活発な性格で、悪く言えば男勝りで色気のない女だった。
小学生の時、亜衣の一家が隣に引っ越してきて以来、俺達はずっと実の姉弟の様に過ごしてきた。
しかし、中学に入った時から亜衣は髪を伸ばし始め、小学生までの男っぽい感じがなくなり、どんどん女らしくなっていった。
そして、ぺったんこだった胸が中学に入ってから急速に成長し、今では信じられないくらい巨乳になってしまった。
亜衣に続く形で同じ高校を受験し、見事合格。
『プレゼントはなにが欲しい?』かと問われ、『お前が欲しい』と言ったら合格発表日の夜に身体を差し出してくれた。

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