上京したら中学生と友達になり… ①


僕は今現在高校を卒業し数ヶ月が経過して田舎からバイトで貯金したお金で東京で暮らそうと上京を決意した。
最寄り駅で両親がたった一人の息子である自分を見送り、そして坂出駅へ向かった。そして寝台特急サンライズ瀬戸号東京行きに乗り込んだ。
母が買ってくれた東京までの切符を個室で眺めてると「はぁ…、田舎じゃ彼女出来んかったなぁ…。」と思い返してしまった、シャワーを浴び自室に戻り寝る時に「こんなんで東京で出会いとかあるのかなぁ…。」と思いながら寝てしまったのであった、この時は東京に引っ越して思わぬ展開になろうとは全く考えてもいなかった。
朝になり気付けば横浜駅に到着のアナウンスで目覚め着替え身支度を済ませ降りる準備を済ませ東京駅で降りたのだった。
そして朝ラッシュの中引越し先のマンションへ向かい新たな生活が始まろうとしていた。
家具付マンションだったのでスーツケースを置いて早速バイトの面接へ向かいあっさりとバイト先が決まったのだった。
そして夕刻に新しい我が家へ帰り着くと制服姿の可愛い中学生3人組が1階の自転車置き場で暇潰ししてたが挨拶をすると「Aちゃん 誰ですか?。」と聞かれ「田舎から上京してこのマンションに引っ越してきたんだよ、よろしくね!。」と答えると「Bちゃん あー、だからあそこの部屋数日前に清掃作業してたんだ!。」「C こんな私達でよければよろしくお願いします。」と挨拶を交わした、他の住民達とも挨拶を交わした。
そして昼間にバイトして夕刻に家に帰るという繰り返しだった、そうするとマンションの入り口でAちゃんに会えた。
「あれ?、今日は3人じゃないんだね?。」と聞くと「Aちゃん 私だけ帰宅部で、2人が部活無い時だけ揃ってるんですよ。」と教えてくれた、「そう言えば名前聞いてなかったね、教えてくれる?。」「Aちゃん 私はえりです、これからよろしくお願いします。」と初めて名前を知った。
そして次はいつ会えるかと思いながら数日経過し3人揃ってる時に再開できた。
「そう言えばあの時名前聞いてなかったけど、皆の名前教えて。」と聞くと「Bちゃん 私はさきです、まいと一緒に陸上部やってますよ、よろしくお願いします。」「Cちゃん 私はまいです、さきちゃんと一緒に短距離走で頑張ってます、よろしくお願いします。」と3人と仲良くなったのであった。
まあ友達感覚で会話に交ざれば良いかな~?、と思いながら我が家へ帰り夕飯の支度をしてテレビを眺めてた時だった、(ピンポ~ン)ん…?、こんな時間に誰かなぁ~?、と思いドアを開けるとまいちゃんが居たので部屋へ入れてあげた。
「どうしたの?、何か悩み事でもあるの?。」と聞くと「私一人っ子で寂しかったんです、だから素敵なお兄さんに巡り会えた気がしてもっと仲良くなりたかったんです!。」と嬉しそうな表情で言ってくれたので「僕で良ければ少しぐらい甘えても良いんだよ?。」と言うと「じゃあ早速ですど…、ちょっとお話しまますか?」と言うので少し話してあげたのだった。
「私こんなに素敵なお兄さんと出会えて嬉しくてドキドキばっかりしてたんです。」と下を向き少し顔を赤くして言ってくれた。
「良ければ食事しながら話そうよ!、親が留守の時毎回夕飯作ってたからね。」と言うと嬉しそうに食事をしてくれた。
「自宅で食事しなくて大丈夫?、満腹で食べれなくなっちゃうよ?。」と聞くと「親が共働きで帰りは早くても21時は越えるんですよ、だからいつも1人なの、だから食事も自炊だし…。」と語ってくれたので守ってあげたくなってしまった。
そして食後にまいちゃんは「あの…、私……、お兄さんとなら付き合ってもいいかも…?、優しいし今日だっていっぱい話せたし、それに年上好きですから。」と言ってくれたが「今は友達で良いじゃん、そんな事よりもっと仲良くなろ?。」と伝えると「うん、もっと仲良くなってください!。」と言ってる内に21時少し前を迎えまいちゃんは帰っていった。
帰っていった後にふと思った、(別に相手の年齢は気にはしてないが、中学生は思春期だし可愛いもんだ…。)と次は誰が来るかと期待をしてその日は寝たのだった、当然友達関係でHする事は無いと思ってたのだった。
そして翌日、土曜日で今日は朝からバイトの日で自転車に乗り込もうとした時、ダダダダダッ ダダダダダダダッ、と階段を駆け下りるまいちゃんと軽く挨拶し「土曜日も部活なんだね、自転車どれかな?、出しにくいだろうしどかしてあげるよ。」と言うと「授業の無い時は走ってるんですよ、また夕方会えますか?。」と聞かれ「いいよ、17時以降なら居るからおいで!。」と会う約束をして夕方を待ったのであった。
夕方、自宅でまいちゃんに会うと「あの…、今じゃなくてもいいので私としてくれませんか?。」と言ってきたので「何を?、面白いゲームとかかな?。」と聞くと「それもですけど、私たち2年で既にH済ませてる友達まれに居るので…、私も近い内に捨てたいなぁ……、とか思ってます」と言ってくれたのだった。
まさか友達になって3週間しか経ってないのに僕相手に処女を捨てたいが為に僕に処女を捧げようとしてたのには驚いた、そして「明日日曜日は部活無いでしょ?、僕もバイト無いし。」と聞くと「じゃあ明日私暇なのでお願いします。」と約束をするとまいちゃんは帰っていった。
そして翌日、チャイムが鳴りまいちゃんがやってきた「あの…、昨日はごめんなさい…。」と下を向いてなぜか謝る、「どうしたんだい?。」と聞くと「私みたいな子供じゃ興奮しないですよね…?。」と言うが「別にそんな事は無いよ、それよりする前に散歩しよっか?、その方がデートっぽくなるじゃん!。」と自転車で六本木ヒルズへと向かい屋上へ上り「東京ってすごいね、高層ビルだらけだもん。」と言うと「その分青空は見えにくいですけどねww…。」と景色を楽しみお互い緊張もほぐれ昼過ぎに帰り着いた。
「緊張してる?。」と聞くと「朝ほどじゃないですけどね、私も処女を捨てれるんだなぁ~。」とそれっぽい雰囲気になっていった。
「初デート記念にキスでもしよっか!。」「はい…。」とただ普通のキスをしたのだった、いきなりディープキスは何かと思いあえてしなかった。
「オナニーはするの?」と聞くと「やり方知らないんですよ…。」と答えるのだった。「脱いでみて。」と言うと「はい…。」と上半身脱いでくのだった。
「じゃあおっぱい見せて!。」と言うとブラを外し「私のそんなに大きくないですけど、どうですか?。」と聞かれ素直に「おっぱいは小ぶりだけどさ、でも若い分おっぱいもピンク色で綺麗だからもっと見てたいよ!。」と言うと嬉しそうに少し微笑んだ。
そして何も言わずまいちゃんにとって初Hを始めたのだった、最初は綺麗なおっぱいを吸ってげると「あぁ…、何か変な気分…。」と言うがもっと吸い付くと、「何か、少し気持ちいいですぅ。」と言うが「違うのもしてみる?。」と聞くと「どんなのするんですか?。」と聞いてくると「じゃあパンツ脱いでごらん。」とパンツを脱いでもらった、そしたらおっぱいに負けない位まだ陰毛の生えてない縦筋の残るマンコが現れたのだった。そしたら「私は身長も低いし、まだこんな子供っぽい体ですけど、どうですか?。」と聞いてきたが安心させようと「じゃあお兄さんの股間見てみる?、そうすれば分かるよ。」と言うと「そうなんですか?。」と聞かれ脱ぐと「ほら、大きくなってるでしょ?、どうしてか分かる?。」と聞いてみた。
「えっと…、雰囲気ですか?。」と聞いてきた、そして僕は「雰囲気もだけどさ、男性は相手とやれる嬉しさや雰囲気による興奮で大きく硬くなるんだよ、試しに触ってごらん。」と言うと顔を赤くしながら両手で触り「わあ!、定規(15cmの携帯サイズ)より長そう。」と両手でしばらく握ってた。
今度は「今両手で握ってるのを利き手だけで握ったまま上下に動かしてごらん。」と教えてあげるとゆっくり無言で動かし始めた。
そして「お兄さんのオチンチンから少し何か出てきましたよ?。」と言うと「一旦ストップ、放してね。」と言うとまいちゃんのマンコを触り「まいちゃんも濡れてるでしょ?、これは男性も女性もかなりエッチな気分になると濡れちゃうんだよ。」と教えてあげると「私もエッチな気分になっててムズムズしてたんですけど、やっぱり濡れてたんですねww…。」と少し微笑んだ。
そして「仰向けになって足を広げて寝てごらん。」と言うと「いよいよ入れるんですか?。」と聞くが「先にマンコをほぐそっか。」と言いクリトリスをいじってあげた、すると「ん…、また何か変な感じがする…。」と言うが徐々に速度を上げてあげると「おっぱいより気持ちいい…、ああぁ…。」と少しずつ小さな声で喘いでた、「次は指を入れてみよ。」と言うと「オチンチンじゃ無いんですか?。」と聞くが「いきなり大きいオチンチン入れる前に指で慣らしてみようよ。」と入れてみた。
少し入れてみて「んん…、入ってる…。」と言うので徐々に奥へと進めていったが処女膜らしいのが無い、多分部活動やってると処女膜は自然消滅するのを信じてGスポットを探した、そして見つけたらゆっくり刺激してあげると「ああぁんっ、そこ気持ちいぃ…。」と言ってる内に「あっ、イッちゃいそう…。」と言うので速度をやや速めにしてあげると締め付けがきつくなりそして腰を大きくビックンビックンと痙攣させて「はぁ…はぁ…、次はオチンチンですか?。」と聞くので「じゃあSEXしよっか。」と言うと微笑んでました。
「まいちゃんにとって初SEXだもんね、痛かったら言ってね。」と言いゆっくり入れてあげると「少し痛いです…、でも処女捨てたいから続けてください…。」と言うので一番奥まで入れてあげた。
「どう?、まだ痛い?。」と聞くと「はい…、でもさっき指入れたせいか少しで済んでるのかなぁ?。」と答えた。
「じゃあゆっくり動くよ、痛みが強くなったらすぐ言ってね。」と言いスローで動かし始めた、そしてスローで5分続けてると処女にしては早い方なのか「何か…、痛みがほとんど無いよ。」と言ってくれたので通常速度に早めてあげた。
そうすると陸上部で鍛えてるせいかマンコの締まりが強く感じ射精感がもうやってきてしまった、そして「ごめん、まいちゃんのマンコかなり気持ち良くてもう僕もイッちゃいそうだよ。」と言うと抜くのが間に合わずまいちゃんの中に大量に注ぎ込んでしまった。
「ごめん、中に出しちゃったよ、今日は大丈夫かな?。」と聞くと「今日は大丈夫ですよ、それよりお兄さんのオチンチンがドックンドックンと私の中で…、とっても不思議な感じでした。」とお互い軽く笑ってた。
だが不安の為に「シャワーで洗い流しといてね、もしもの為にね。」と言うと「せっかくだからシャワー一緒に浴びませんか?。」と誘ってきた、「恥ずかしくないの?。」と聞くと「好きですから…、もっと一緒に居たくて…。」と嬉しい一言でまた股間が勃起してしまった。
シャワーを終え「じゃあ今日の事は誰にも内緒だよ…?、これからもずっと仲良くしようね。」と言って上げたら「また色々お願いします、また一緒に居たいです。」と言ってる内に夕方になり「あ…、良ければLINE交換しましょ?。」と言いお互いのIDを交換しまいちゃんのスマホに僕の名前が表示され「颯太さんって言うんですね、素敵な名前でだから…、その…、名前で呼ばせてください!。」と言いお互いに名前で呼ぶことになったのだった、そして嬉しそうに帰っていくのだった。
そして数日後の夕刻、3人組の状態で会うと「えりちゃん お兄さんこんにちは。」「さきちゃん お久しぶりですお兄さん。」「まいちゃん 颯太さんお疲れです、夕飯のメニューが気になりますね!。」とまいちゃんだけが名前で呼ぶのを見てた2人は「えりちゃん・さきちゃん 知ってたんだ。」と言うと「まいちゃん 聞いてなかったんだ…、今から名前で呼んであげて?。」と言うので「えりちゃん 颯太さんって言うんですね、これからもよろしくです。」「さきちゃん 今日初めて名前知ったのでこれからは颯太さんって呼びますね。」と3人組と更に仲良くなった気がしたのだった。

長編になってしまったので今回はここまでにしたいと思います、近い内に更新します。

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