幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった2


『ごめんね〜! お待たせ!!』
と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。

遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。

だけど、病的な痩せ方というよりは、引き締まったような感じだ。そして、肩より長かった黒髪が、すっかりとショートカットになってしまっていて、色まで少し茶色になっていた。

それだけではなく、その格好にも驚いた。セーターは、肩が見えそうな感じのルーズなもので、スカートも冬だというのにかなり短く、しかも生足だ。

戸惑い固まる僕に、遙香は抱きついてきた。
『マサくん、会いたかったよ! 元気だった!? 全然メールもくれないんだもん……。寂しかったんだからね!』
遙香は目に涙すら浮かべていた。僕は、ゴメンねと謝った。すると、遙香はキスをしてきてくれた。僕は、久しぶりのキスで一気にテンションが上がったが、すぐに遙香の舌が飛び込んできて驚いてしまった。

遙香は、あまりにも積極的に舌を絡ませてくる。最後にしたキスとはまるで違い、僕の口の中をグチャグチャにするような激しいキスをする遙香。

驚く僕に気がついたのか、遙香は慌ててキスを止めた。
『ご、ごめんなさい。ずっとマサくんとチューしたかったから、夢中になっちゃった……』
バツが悪そうに言い訳をする遙香。でも、僕は嬉しかった。見た目はギャルっぽくなってしまった遙香だけど、中身は変わってないとわかると、本当にホッとした。

そして、久しぶりの再会をお互いに喜び、楽しく近況報告を始めた。
「なんか、感じが変わったよね」
僕が遙香の見た目の変化の事を言うと、
『変かな? 美容師さんに勧められて挑戦してみたんだけど……。似合ってないよね』
遙香は、恥ずかしそうに言う。僕は、とっさに凄く似合ってると言った。本当は、元の黒髪で長い髪の方が可愛いと思っていたのだけど、そんなことは言えなかった。
『本当に? 嬉しいな。マサくんが気に入ってくれたなら、ずっとこうするね!』
遙香は、目をキラキラさせながら言った。もう、今さら前の方が良いとも言えない感じになってしまった。

すると、部屋の外から遙香のお母さんの声がした。
『遙ちゃん、ちょっと買い物行ってくるから! マサくん、ケーキ買ってくるから待っててね!』
お母さんはそう言うと、バタバタとドアを開けて行ってしまった。

『やっと二人になれたね♡』
遙香はそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきた。さっきみたいに情熱的に激しいキスをする遙香。僕も負けないように遙香を抱きしめ、必死で舌を絡めてみた。
遙香は、そのまま僕を引き込むようにしてベッドに倒れ込み、
『早くしないと、帰ってきちゃうよ』
と、イタズラっぽく微笑んだ。僕は、夢中で遙香の服を脱がせ始めた。遙香は、こんなに明るい中でも恥ずかしがることなく、僕が脱がせやすいように身体をひねったりしてアシストしてくれる。

そして、服を脱がせると、紫色のセクシーなブラジャーとショーツが姿を見せた。前の遙香は、色気のない、どちらかというと可愛らしい感じの下着を穿いていた。それが今は、ランジェリーモデルの外人さんが穿いているような下着を身につけていた。驚いている僕に、
『変かな? 今日、マサくんに会えるから、通販で買ってみたんだ……。似合ってない?』
少し不安そうに言う遙香。僕は、
「いや、凄くセクシーだよ。なんか、大人になったって感じがする」
と言った。
『本当に? 嬉しいなぁ。マサくんに喜んでもらいたかったんだ! じゃあ、脱がせてあげる』
遙香はそう言うと、僕の服に手をかけてきた。そして、恥ずかしがる僕を尻目に、遙香はあっという間に僕をパンツ一枚にしてしまった。

『マサくんの、凄く固くなってるね。私の下着姿で興奮してくれたの? 嬉しいなぁ♡』
遙香は、少しはにかんだように言いながらも、次の瞬間には僕のパンツを脱がせていた。
僕は、慌てて勃起したあれを隠そうとした。
『ねぇ、ちゃんと見せてよぉ!』
遙香が僕の手をどかしながら言う。
「ちょ、ちょっと、電気くらい消そうよ」
僕は、まるっきり女の子みたいな事を言ってしまった。

『ダメ! マサくんの、ちゃんと見たいんだもん!』
頬を赤くしながら言う遙香。でも、引き下がる気配もない。
「どうしたの? 恥ずかしいって!」
『だって、ちゃんと見たことないんだもん。良いでしょ? あっ、そんなに嫌がるって事は、浮気したの!?』
遙香はそんなことを言いながら、僕の腕を引き剥がした。
「そ、そんなわけないじゃん!」
『だって、東京は可愛い子いっぱいいるんでしょ? メールもくれなくなったし……』
遙香は悲しそうな顔で言う。
「ゴメン……。でも、浮気なんて絶対にしてないよ!」
『だったら、ちゃんと見せて』
遙香は、おどけて言う。どれが本音なのかわからない。冗談で言っているのか、本気で心配しているのか、まったくわからない感じだ。でも、僕は引き下がって勃起したそれを晒した。

『へぇ、こんな風になってるんだね……。なんか、ちょっと怖いかも』
遙香は、恥ずかしそうに照れた感じで言う。
「そんなにマジマジと見ないでよ。今度は、遙香のも見せてよ」
僕は、逆に言ってみた。
『えっ? 恥ずかしいよ……』
遙香は人には散々言っておいて、自分の番になるとそんな風に逃げようとした。
「ダメだって! 僕のは見たじゃん」
『それは……男と女は違うもん。じゃあ、電気消すね』
遙香は笑いながらそんな風に言って、電気を消してしまった。カーテンをしているので、ほとんど真っ暗になる。僕は、急に暗闇になって何も見えなくなってしまう。
すると、遙香が僕のあれを掴んできた。
『本当に浮気してなぁい? 私だけを見て……』
遙香の真面目な声がした後、僕のあれが暖かいモノに包まれた。僕は、まさかの遙香のフェラチオに、慌てて遙香を押しのけようとした。
「ダメだって、汚いよ!」
そして、そんな風に言ったが、
『汚いわけないじゃん! したことないから下手くそだけど、やってみるね』
と言って、遙香は口での奉仕を続けてくれた。遙香は、ぎこちなく舌を絡めてくる。そして、頭を前後に動かすようにするが、その度に歯が軽く当たってしまう。その度にちょっと痛みが走るが、それ以上に、遙香が口でしてくれているというのが嬉しかった。

『ゴメンね。大きいから、どうしても歯が当たっちゃうよ……』
遙香はそんな風に謝りながらも、頑張ってしてくれる。しばらくすると、歯が当たることもなくなり、舌が僕の亀頭のカリ首に巻き付くようにししてくれるようになった。短時間でコツを掴んだようで、僕は思わずうめき声をあげてしまった。
『気持ち良い? マサくん気持ち良いの?』
遙香は、少し興奮したような口調で言ってくる。
「凄く気持ち良いよ! 遙香、もう我慢出来ないよ!」
僕はそう言って、遙香に覆いかぶさる。そして、彼女の下着を脱がせていく。でも、ブラジャーを外すのに手間取ってしまった……。結局、遙香がブラのホックを外してくれたが、僕は凄く恥ずかしい気持ちになった。

そして、目が慣れてきたので、何となく輪郭が見えるようになってきた。遙香の胸は、やっぱりボリュームダウンしていた。でも僕は、その胸にむしゃぶりつくようにして舐め始めた。
『アン♡ マサくん、気持ち良いよぉ』
すぐに可愛らしい声をあげてくれる遙香。僕は、会えなかった日々を埋めるように必死で舐め続けた。
遙香の乳首は、驚くほど固くなっていた。そして、気のせいだと思うが、ちょっと大きくなっているように感じた。

『ん、んぅ、ふぅ、あぁぁ♡ マサくん、好きぃ、会いたかったよぉ』
遙香は可愛らしい声であえぐ。僕は、寂しい思いをさせてしまって申し訳なかったと思い、また謝った。
『ダメ、いっぱい愛してくれないと、許してあげない!』
遙香は、可愛らしいことを言って僕にキスをしてきた。僕は、もう本当に我慢出来なくて、脱いだズボンのポケットの中のコンドームを取り出そうとした。
『そ、そのままで良いよ……。今日は大丈夫な日だから……』
遙香は、凄く緊張したような感じで言う。僕は一瞬迷ったが、でも、生で入れて良いと言われて、それを断るほどの自制心は持ってなかった。

僕は、慌てるようにして遙香のあそこに挿入した。
『んっ、ゆ、ゆっくり……』
遙香は、痛そうなリアクションをした。そう言えば前回エッチしたときは、遙香は痛がって泣いてしまい、途中で終わった感じだった。僕は、その時のことを思い出して、
「大丈夫? 止めようか?」
と声をかけた。
『へーき。マサくん、直接触れてるね♡』
遙香は少し痛そうな感じだったけど、凄く嬉しそうに言ってくれた。

僕は、あんな薄いゴムの膜がないだけで、こんなにも感覚が違うんだなと驚いていた。これこそが本当のセックスという気がして、僕は嬉しく思った。そして、遙香も同じように、直接触れ合っていることが嬉しくてたまらないようだ。

「うん。なんか、全然違うんだね。遙香、寂しい思いさせてゴメン」
僕は、愛おしさでいっぱいだった。
『うぅん、私こそ……。愛してる』
遙香は、少し申し訳なさそうに言った。
「動くよ」
『うん。もう大丈夫だから』
遙香は健気に言ってくれる。僕は、そのまま腰を振り始めた。ぞくぞくっとした感覚が、僕を駆け抜けた。あまりの気持ちよさに、僕はいきなりイキそうな感覚になってしまった。こんなにキツキツだったっけ? と思いながら、僕はうめき声をあげた。

『マサくん、気持ち良いの? 遙香の中、気持ち良い?』
遙香が、切なげな言い方をする。もう、かなり目も慣れてきたので、表情も何となく分かるようになってきた。
「うん。ゴメン、もうイッちゃいそう……」
『えっ? い、良いよ。そのまま中に欲しい……。マサくんの、中に出して欲しい……』
遙香は一瞬驚いた感じだったが、すぐに熱っぽい声で言った。
僕はゆっくりと腰を動かしながら、
「大丈夫なの?」
と念を押してしまった。すると、すぐにキスをしてきた遙香。僕は、野暮なことを聞いてしまったなと反省しながら腰を振り続けた。

そして、遙香の中に出すことを意識した瞬間、さっき見た投稿雑誌の切り抜きを思い出してしまった。遙香はあんなモノを見ているが、あんな願望があるのだろうか? 縛られたり、外でされたり、大人のおもちゃを入れられたり……。それにしても、薄闇の中でぼんやり見えている遙香の身体は、あの切り抜きの女性によく似ているな……と思ってしまった。

その瞬間、僕のイメージの中で、あの女性の隠されていた黒塗りの部分が取れて、遙香の顔が出てきてしまった……。すると、急激に僕のモノはしおれてしまった。イキそうだったのに、一気にフニャフニャになり、抜けてしまった僕のあれ……。

『エッ!? イッたの?』
遙香は、驚いた顔で言う。僕はしどろもどろで謝り、柔らかくなったことを言い訳した。

『ごめんなさい……。私が中に出してなんて、はしたないこと言ったから……。でも、マサくんに出してもらいたいって思っちゃったの……。愛してます』
遙香は、凄く申し訳なさそうに言ってきた。僕は、泣きそうだった。変なことを想像してしまって、ダメになったのは僕のせいだ。僕は、必死で自分のモノを手でしごき、立たせようとした。でも、焦れば焦るほどダメになっていく。

すると、遙香が僕の乳首に舌を這わせてきた。
『私も手伝うね』
遙香は申し訳なさそうに言う。僕は、生まれて初めて乳首を舐められて、驚いていた。男でも、感じるんだ……。そんなことを思いながら、かすかにしごいているあれが固くなっていくのを感じていた。
すると、遙香の指が僕のモノを包み込み、しごいてきた。柔らかな指がカリ首に絡みつき、こすり、僕のそれは一気に固さを増していく。

『よかった。固くなってきたね』
遙香は、安心したように言う。でも、僕はハッと気がついた。遙香は、もの凄く上手に僕の乳首を舐め、驚くほど滑らかに指でしごいていた。
こんなに上手なのに、さっきのフェラチオはなんで下手だったんだ? 僕は、そんな疑念を持ってしまった。遙香は僕の疑念を知らず、巧みな指の動きで僕のモノを固くしていく。

そして、気がついてしまった。遙香の右の薬指に指輪がないことに……。その途端、僕のモノはまたフニャフニャになってしまった……。

『ゴメンね。私が変なこと言ったからだね……』
遙香はそう言うと、僕に抱きついてきた。そして、キスをしてくれる。でも、一旦疑念を持ってしまった僕は、このキスですら今までと違う気がしてしまった。

でも、遙香は夢中で舌を絡めてくる。そして、愛してるとか、会いたかったというような言葉を何度も言ってくれた。

『そろそろ帰ってきちゃうから、服着るね……』
遙香は、少し残念そうに言う。そして、着替え始める。僕も、慌てて服を着る。そして、服を着終わると、遙香が電気をつけた。すると、計ったようにそのタイミングで遙香のお母さんが帰ってきた。
『ただいま〜。すぐお茶入れるから、こっちに来てね〜』
と、大きな声で言うお母さん。なんとなく、気を使ってくれている感じだ。

『今行くね〜』
遙香は大きな声で返事をしながら、僕の方を見て笑った。すると、遙香の右の薬指には、いつの間にか指輪がはめられていた。僕は、見間違いだったのかな? と思いながらも、何とも言えない気持ちになってしまった……。

その後は、リビングでケーキとお茶を出してもらい、3人で楽しくお話をした。そして、夕食を勧められたが、この日は実家で外食する先約があったのでとりあえず帰った。
『じゃあ、また明日ね……』
寂しそうに言う遙香。僕は申し訳ないなと思いながら、遙香の家を後にした。

そして夜になり、遙香に電話をかけた。さっきのことを謝ろうと思ったからだ。すると、遙香の携帯電話は電源が切れているか圏外だった。そう言えば、遙香の家は夜は携帯の電源を切るのがルールだと言っていたのを思い出した。今時珍しいと思うが、仕方ないなと思いながら僕はメールを入れておいた。そして、疲れていたのか、僕はすぐに寝てしまった

そして明け方、僕は結構早い時間に目が覚めてしまった。覚えていないが、何となくイヤな夢を見た感じだ。そして、昨日のことを思い出してしまった。まさかとは思うが、あの写真の女性は遙香では? そんな疑念が頭からぬぐえなかった。

そして僕は、遙香との約束の時間よりも1時間早く家を訪ねた。今日は遙香は、ゼミの関係で少しだけ大学に行くと言っていた。僕は、チャンスだと思って遙香の家に急いだ。

『あら、遙ちゃんまだよ。私もちょっと出かけないとだから、部屋で待っててね』
笑顔で僕を出迎えてくれたお母さん。そして、慌ただしく出かけていった。期せずして遙香の部屋に一人きりになれた僕は、早速昨日のスクラップブックを引っ張り出してみた。

そのスクラップブックには、雑誌の切り抜きが沢山ファイリングされていた。見ていて気分が悪くなるような画像が並んでいるが、よく見るとページの最初の方は、それほど過激ではないものばかりだった。たぶん、年代順になっているのだと思うが、最初の方は公園でスカートをまくっているだけとか、そんな感じのモノばかりだった。

でも、最初の方の写真に写っている女性は、髪が肩より長くて黒髪で、胸も大きかった。昨日見た写真と見比べると、一見別人のようだ。でも、唇の横の特徴的なほくろが一致しているので、同一人物だとわかる。
そして僕は、そのほくろを見てホッとしていた。遙香にそんなものはない。やっぱり別人だった……。そんな当たり前のことが確認出来て、僕は心底ホッとしていた。

すると、遙香からメールが来た。僕はドキッとしながらも、慌てて確認した。すると、ゼミの用事が長引いていて、遅れてしまうこと、どれくらい遅れるかわからないという事が書かれていた。終わったらメールするとも書いてあった。

僕は、残念に思いながらも、帰るに帰れないなと思った。鍵をかけずに帰るわけにもいかないので、遙香のお母さんが帰るまで待つことにした。

すると僕は、よせば良いのに、そのスクラップブックでオナニーを始めてしまった。バイブを突っ込まれている姿や、体中に卑猥な落書きをされている姿、お尻に入れられている姿や、浣腸をされている姿等々、僕には刺激が強すぎるモノばかりだったが、遙香じゃないことがわかって安心したのもあってか、すごく興奮してしまった。

僕は、すぐにイキそうになってきたが、ふと女性の身体に書き込まれた落書きが気になってしまった。

牝豚だとか、堕胎済みとか、ひどい言葉に並んで、urlが書かれていた。会員募集中という言葉と一緒に書かれたそのurlは、wwwの後が、haruka.orgだった。はるか? 遙香? 僕は、イヤな汗が出てきてしまった。

すぐに僕は、携帯でそのアドレスにアクセスした。すると、切り抜きで見たあの女性のあられもない姿がびっしりと表示される中、会員募集の説明などの中に混じって、サンプル動画を見るページがあった。

僕は、震える手でそれをタップして再生を開始した。すると、顔をほとんど覆い隠したマスクをした女性が現われた。でも、口の周りは見えているので、特徴的なほくろは確認出来た。それを見て僕はあらためてホッとしたが、動画で見る女性は、姿形がますます遙香に似て見えた。

「ほら、口開けて見せてみろよw」
動画の中で男の声がする。癇に障る声というか、小馬鹿にしたような声で言う男。姿は見えないが、チャラい感じなのが想像出来る。すると、全頭マスクの女性が口を開ける。口以外が見えていないと、口が妙になまめかしく淫靡なモノのように見える。

そして、男に言われるままに口を開ける女性。すると、口の中いっぱいに真っ白な液体が見える。
「よし、そのまま床に垂らせ」
男が指示すると、女性は下を向いて口の中の液体を床に垂らしていく。すぐに、床にドロッとした液だまりが出来ていく。
「それはなんだ? 説明してみろ」
男がイヤな感じで言う。
『はい。これは、そこの童貞くん達の精液です』
女性がそう言うと同時に、カメラが動く。そして、壁際にいるサングラスだけをした全裸の男性5人が映る。5人が5人とも、勃起したあれを隠そうともせずに女性の方を見ていた。

「それをどうするんだ?」
男が少し甲高いような声で言う。本当に耳障りだ。
『はい。全部飲まさせて頂きます♡』

http://moetataiken.com/archives/1044652429.html

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