副業で寝取りを生業としていた男の話


5年前に引退するまで、私は、50人近い奥様を寝取ってきた男です。
すべてそのご主人からの依頼で、ご主人の目の前で寝取る場合もあれば、ハメ撮りをして動画を差し上げる場合もあります。
また、奥様のマゾ調教だけでなく、ご夫婦のマゾ調教も引き受けます。
たまに、安全日だから中出ししてくれというリクエストもありますが、私はコンドーム着用を絶対条件にしていますので、それはお断りしています。

ご夫婦を縛り上げ、ご主人の目の前で奥様を凌辱するのです。
耐えがたいほどの恥辱に涙ぐむ奥様を見て、ご主人の陰茎はビクビクと脈打ちます。
奥様のクリを吸引器で吸い上げて敏感にして、死ぬほどの快楽地獄に廃人同様になってもらいます。
ご主人は、そんな惨めな奥様を見て、先走りを出し続けるのです。
そして、奥様の大切な膣穴に私の陰茎がめり込むと同時に、ご主人の陰茎をこすってやると、おびただしい精液を放出するのです。
大切な奥様が凌辱の限りを尽くされて、他人の陰茎で犯されて、それを見ながら射精するご主人・・・そんな男が「この世に存在するのですよ。

寝取られとは、自分の好きな女性が他の男性と性的な関係になることに性的興奮を覚える性癖ですね。
そういう嗜好の人には、少なからずマゾヒズムであることが多いのです。
相思相愛でありながら他の男性に抱かれることに興奮する場合と、一方的に恋い焦がれた女性をさらわれる場合とがあります。
例えば、自分の片思いの女性が知らない男性とホテルへ入っていくのを見かけたら、そのホテルで繰り広げられたであろう事柄に絶望的な気持ちになりますよね?
でも、その時に嫉妬とともに少し興奮もしませんか?
自分の思いが成就して、恋人や妻となった女性が他の男性と性的関係になることに興奮するようになると、立派な寝取られといえるでしょう。

本来、自分だけのものであるはずの奥様の裸が自分以外の男に晒され、女性器を広げられて恥ずかしい穴を覗かれるのです。
そんなことをされているのに、奥様が濡れて、自分以外の男の男性器を女性器に迎え入れ、その快楽に身をゆだねて淫乱に反応していたらどうでしょう。
その時、嫉妬だけで終わる人には寝取られは理解できないので、理解する必要はありませんよ。

言い忘れましたが、私はバツ2で現在の妻とその前の妻は、依頼で完全寝取りをした女性です。
依頼を受けた男性の奥様を離婚させて、半年後に私と再婚、そして私の子供を孕ませるのです。
前の妻は出産後半年で離婚し、元のご主人と復縁し、私の子供を育てていますよ。
今の妻は再婚して5年、一回り年下の32歳ですが、マゾ調教が過ぎて、もう、元のご主人の元には戻れない体になってしまいました。
乳首や吸い出したクリやビラ肉にピアスが通されていますからね。
ご主人は今もバツイチのまま、時折送られてくる私と妻の仲睦まじい夫婦生活と、変態にあふれた性生活のビデオを見て興奮しているのです。
今の妻はとても美しい女性ですから、私はこのまま妻を幸せで淫らな伴侶として生きていくつもりです。
私が妻と幸せになればなるほど、元のご主人は性的な興奮を得られるそうなので、彼は究極の寝取られ男と言えるでしょう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る