隣に引っ越してきた新婚夫婦のことが気になって、、、。1


私は47歳の昌弘といいます。結婚しており、子供も2人いますが、現在単身赴任中で、会社が借りている部屋に1人暮らしです。3月までは、もう1人若い社員のこと一緒に住んでいましたが、春に転勤で出て行き、2LDKに悠々と暮らしています。今回投稿するのは、つい5ヶ月前の6月に隣に引っ越してきた、新婚夫婦とのことです。隣の夫(祐樹さん)23歳と、妻(優衣さん)29歳の夫婦とのことです。実はこのハイツ、全部で4世帯の小さなハイツで、築年数も古く、私のような会社の社宅にはうってつけの安い家賃のハイツになっています。私と、その新婚さんは2階の隣同士になり、この部屋に住むようになり、1年ぶりにお隣さんができました。彼がまだ、就職して2年目で、給料も安いせいか、この部屋を選んだようです、が、この部屋、防音がいまいちで、前回の隣さん、私のAVの音が原因で出て行ったのです。

私は、隣が新婚さんということで、かすかに期待をしていました。

そして、その期待は、引越ししてきた、3日目の夜に訪れました。そう、夫婦の営みの声が漏れてきたのです。実は、音が漏れることに気づかれないように、隣と接している部屋を使わないように変更。さらに、引越しの手伝いをして、寝室が、こちらの部屋に接しているほうになるようレイアウトを勧めたのです。それがまんまとあたり、2人の喘ぎ声は漏れ聞こえ、それを聞いておかずにする生活が始まったのです。何せ、隣の奥さんの優衣さん、モデルのような体型(というより、人妻AV女優体型と私の中では決めている)で、165センチくらいの身長に、中肉中背よりやや肉付きよく、推定バストは95センチ~100センチの間でGかHカップ、ヒップも90センチ前後と見ている。私の中では、巨乳AV女優好きの男性の方なら、わかるかもしれませんが、「Kカップ女優の春菜はな」さんを少し小さくした感じ(あくまでAVを見た推定)で私は、「はなさん」と勝手に呼んでいました。

あれから、3ヶ月を過ぎたある日、なんとなく法則に気づいたのです。それは、最初の1ヶ月はともかく、2ヶ月目以降、毎週土曜日の夜に隣夫婦は、営みを行っているのです。逆に言うと、新婚なのに週1、しかも決まったように同じ曜日、おそらく、夫は土日が休みで、その兼ね合いなのでしょう。あと、夫の喘ぎ声はよく聞こえるのですが、「優衣さん」のそれは、かすかにしか聞こえないのです。「優衣さん」にしたら、決まった曜日にされると、予想通りで、気持ちの高ぶりも半減、正直夫側としても、私だったら、もし週1としてもそうはしないような気がします。そして、「優衣さん」が6歳年上というところに私は、「祐樹さん」のSEXに「優衣さん」が満たされていない、それで喘ぎ声が出ない、と推測したのです。

そこで、ネットでいろいろ調べ、私はある偽パンフを作ったのです。大人のおもちゃやら、セクシーなナイトウェア、ブラにショーツ、コスチュームなど、5ページほどのパンフを作り、問い合わせTELを私の携帯にし、電話にて注文する要領にし、いかにもそういったところから届いたかのように、「ナイトライフ向上委員会」とうその表題をつけ、封筒に入れ、お隣さんの郵便受けに入れてみたのです。まあ、勝手な私の推測であって、すぐにゴミ箱行きだろうと思っていたのです。しかし、それは、簡単にいい意味で裏切られたのです。投函してわずか3日後、私の携帯に着信が入ったのです。最初は、不審そうに、詐欺ではないのかとか、夫にばれないのかなど聞いてきたのですが、それもつかの間、「優衣さん」は、私にオーダーを入れてきました。ローターに、バイブに、電マ、ディルドー、さらに、エロエロのベビードールに、スクール水着、体操服とブルマのセットなど全部で10点にも及ぶオーダーになりました。私は、大量購入のため、特別に、男性用のショーツ(Tバック2種)も初回サービスといって、電話を切りました。オーダーされたものを実際のアダルトショップへ行き、揃えてきました。偽の納品書には、「優衣さん」が興奮するように、わざと1品ずつ、商品名を書き上げ、金額を提示、箱には、ローション、コンドームもサービスし、箱詰めをしました。そして、ある月曜日、「優衣さん」に届ける日です。月曜を選んだのは、夫がその日から仕事で、次のSEXまで遠い日なので選びました。その日、私も個人で頼んでいたものを配達の方が訪れ、その方を買収し(たいそうなことではないのですが、)偽の荷物を隣に届けてくれるようお願いしました。渡すだけならと快く受けてくれ、その品たちは、「優衣さん」の元へ届きました。

私、このタイミングを計り、普段は月曜、よくて火曜までが休みなのですが、有給をお願いし、金曜まで休みにしたのです。
月曜は様子見ときめたのですが、届いて早速おもちゃと、「優衣さん」の卑猥な声が聞こえてきました。そして、火曜日も夫を送り出して、夕方まで、途切れなくといっていいくらい、「優衣さん」の卑猥な声が響き続けました。
水曜日。朝から、またおもちゃの音と、卑猥な声が響いてきました。私は、この間の着信のあったナンバーへ、電話しました。業者の振りをして、、、。

私「もしもし、〇〇さんですか?この間は、注文ありがとうございました。商品が届いたかの確認の電話です」
優衣さん「確かに、いただきました。ありがとうございました。」
私「優衣さんには、実はアンケートにご協力いただきたく電話しました。簡単な質問ですのでよろしいですか?」
優衣さん「わかりました、できる範囲でお答えします。」
私「ご協力ありがとうございます。では早速ですが、もうすでにお試しいただいたものはございますか?」
優衣さん「はい、とても気に入っています。特に、ディルドーは、とても男性のそれにリアルで、一番気に入ってます。」
私「そこまで、答えていただけるとは、、、。ありがとうございます。弊社では、夫婦の夜の営みを応援したいという気持ちで、運営しております。優衣さんは、今回どのような目的でご利用されたのですか?」
優衣さん「主人とは、週1の行為で、正直満足していません。主人は年下で、力強いのですが、テクニックはなく、自分が満足したら終わりなのです。なので、これで補おうと思ってお願いしました。今のところ目的は達成しています。」
私「優衣さん、ひょっとして、今朝もすでに使用された感じですか?そういった理由で、ストレスの発散で購入する方も多いのです。」
優衣さん「見られてるみたいですね、恥ずかしいですが、黒いバイブにローションを塗って、オナニーしました。もう1回いっちゃいました。そう、お試しのローションもう使い切っちゃいました。」
私「それでしたら、弊社一押しのローション追加発注しましょうか?今なら、割引と直接お届けさせてもらいます」
優衣さん「うれしい、直接って、お電話の方が着てくれるのですか?」
私「もちろんです。早ければ本日にでも可能です。ちなみに、優衣さん、不倫願望はありますか?」
優衣さん「それはありません、主人のことは好きなので、、、。でもそれは、性格的なものとか、もっといえば、世間体というか、身体の相性は失敗したかもと思っています。若いこの方が、元気で何回もしてくれると思ったのですが、歳が違いすぎるのか、私が同じ会社の彼の研修リーダーだったからか、仕事の延長のように遠慮しているみたいで、ていうか、あまり元気ないです。」
私「それでは、これは、仮定の話です。たとえば、普段優衣さんの事をよくしてくれる人、たとえば、買い物先の男性とか、よく来る配達の男性とか、、、そうだなあ、、、隣に住んでいる住人さんとか、、、、。優衣さんの目の前に現れて、『僕の硬く勃起したチンポを好きなだけ使ってください!』といって現れたら、どうしますか?」
優衣さん「そうかあ、コンビニのレジのあの子とか、、、あの宅急便の子とか、、、隣の昌弘さんとか、、、そうかあ、昌弘さんかあ、、、。昌弘さんなら、主人の違うSEXしてくれそうかなあ?」
私「昌弘さんって、お知り合いですか?お知り合いとの秘密の関係は、想像をはるかに超える、スリルと興奮が待ってますよ」
優衣さん「昌弘さんに抱かれたいなあ、、。昌弘さんのチンポって、このバイブくらいのおおきさなのかなあ?それとも、ディルドーくらいの弾力があるのかなあ?あぁーっもう我慢できないかも、、、。昌弘さんのチンポ、早くみたいなあ、いや、入れてほしい!優衣の中に入って激しく壊れるまで、かき回してほしいなあ!」
私「そんなに興奮してらっしゃるのなら、早急にローション手配して、伺います。1時間後によろしいですか?」
優衣さん「1時間なんていわないで、早く来て!待ってるから!」
私「では、手配で着次第参ります。そうだなあ、優衣さん、ブルマ頼まれてましたが、お好きなのですか?できれば、体操服とブルマ姿で待っていただいて、どんな雰囲気か見てみたいのですが?」
優衣さん「わかった!それ着て待ってるから!早く着てね、出ないと、待ちきれなくて、素っ裸になっちゃうから」

優衣さんとのやり取りが終わると、前もって用意してあるローションを持ち伺うことにしました。なんとなく、電話の主が私だとわかっているのか、そうでないのかそれによって興奮度も違うなと、勝手に想像し、時間を計り、うかがうことにしました。優衣さんのブルマ姿の妄想で、すでに私のチンポはマックスになっており、シルク地の白のTバックはチンポで腫れ上がり、チンポの色と形がはっきりします。おまけにSサイズと小さいため、上から、横からはみ出る寸前です。さらにフィット感あるストレッチパンツで、僕の股間の腫れ具合は卑猥そのものです。

そしてついに、電話の主であり、卑猥なおもちゃを送りつけたのが、私であることが、優衣さんにわかる瞬間です。ドアの前に立ち、ブザーを鳴らし、優衣さんを呼び出しました。体操服にブルマ姿の優衣さんが僕の目の前についに立ちました。フリーサイズとはいえ、おっぱいの卑猥な張り具合、ブルマのお尻への食い込み具合、ほぼ想像通りでした。そして目の前に私が立っていることへの優衣さんの戸惑いと、期待が現実になった喜びが一気に沸いてきたような表情でした。

この後も、続きの投稿がしたいのですが、私の事情により、ここまでとさせていただきます。近々続きの投稿はしたいと思っています。

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