大学院の先輩と。


俺が23の時、バイト帰りにソープに行った帰り道だった。
普通に居酒屋に入って、1人で食べ飲み放題コースを頼み、普通に焼鳥やビールなど楽しんでいた。

そんな時俺の隣の席に座っていた女性も俺と同じで1人で同じようなことしていた。
店員さんが俺のとこに来て、今日混んでるから相席でもいいかって言ってきた。

俺は別に構わないって言ってその女性と相席をすることになった。

???『お兄さん、1人?』
オレ『そうですよ、1人です』
???『へ〜普段何してるの?』
オレ『俺大学院行ってます』
???『どこの学生さん?!1人でこんなとこ来てなしたの?』
オレ『いや、1人暮らしだし帰ったってなんもないから、ほっつき歩いてました』
???『そっか、あっ、ごめん、私美咲で、学部違うけど学校一緒だよ』
オレ『俺は◯◯です』
美咲『◯◯君って呼ぶけど、1人でこんなとこ来るんだ』
オレ『結構時間あったらバイト終わりとかに来ますね』
美咲『◯◯くんちなみに、今日も?』
オレ『今は違いますよ』
美咲『たまたま買い物?』
俺はここで正直に言っても美咲さんに惹かれないと思い言ってみた。
オレ『今はソープに行ってきた帰り』
美咲さんは、突然笑い出した。
美咲『へ〜今時の大学生がソープに?そんなに溜まってるの?』
オレ『まぁ〜行ってみたかっただけです』
美咲『そっか〜私でよければ今夜どう?』
オレ『いやいや、美咲さんさすがにそれはだめですよ』
美咲『あっ、気にしないで私彼氏と別れたばかりだから』
俺は思わず美咲さんの身体を見ていた。
オレ『でもな〜まだ会ったばっかりなのにな〜』
美咲『◯◯くんの童貞改めて私が卒業かせてあげるから』
オレ『美咲さんエロいっすね』
美咲『見る?』
突然谷間を見せてきた。
オレ『美咲さん大きいですね、何カップあるんですか?』
美咲『I』
オレ『それは大きい!』
美咲『私ね、前の彼氏にKさんってAV関係の仕事してる人に似てるって言われた』
オレ『あ〜俺わかりますよその人』
美咲『◯◯くんAV見たりするんだ』
美咲さんは再び笑い始めた。
オレ『場所変えます?』
美咲『お言葉に甘えて、そうするかな』
オレ『じゃお会計済ませちゃおう』
俺はまだ会って間もない美咲さんと楽しく話をしたりした。
美咲『この後は?ホテル?二次会?』
オレ『二次会より先にホテルって言うところがいいっすね』
美咲『じゃホテル宿泊にしてはしごする?』
オレ『そうですね、どっかホテル宿泊しちゃいますか?』
とりあえず美咲さんとラブホテルに宿泊として入りその後また飲みに出かけた。
しばらく飲んで0時過ぎ頃にラブホテルに戻ってきた。

美咲『◯◯くんと初めて会ったというのにこんなに楽しいのいいね』
オレ『俺も美咲さんに出会えてよかったです』
美咲『◯◯、私先にお風呂入ってくる』
そう言うと美咲さんは俺の目の前で全裸になった。
美咲『◯◯も入ろう』
オレ『美咲さん…最高です』
俺のチンコはギンギンになり、美咲さんの背後に回りおっぱいをわしづかみした。
美咲『◯◯、早いってば…』
オレ『そんな格好してるから』
美咲『固いの当たってる』
オレ『美咲さんの好きなようにして欲しいです』
美咲『じゃ、舐めて挟んで◯◯のこのおちんちん美咲だけのものにする』
美咲さんは俺のチンコをフェラ、手コキ、パイズリといろいろ気持ち良くしてくれた。

美咲『◯◯もう我慢できないから、そのまま生でちょうだい』
オレ『本当にいいんですね?』
美咲『中に出さなかったらいいからそのまま入れて』
オレ『じゃ、美咲さん入れますよ』
俺はおもいっきり立ちバックで美咲さんに挿入した。
そのまま1回戦が終わり、美咲さんは俺のチンコを離さずまた舐めたり挟んだりして大きくしてくれ、2回戦をした。

翌朝起きるなり、2人とも初対面だったのかのように再び自己紹介して、昨日の経緯を振り返り2人でラブホを後にして、美咲さんが別れ際にキスと連絡先をくれた。

今でも会って飲んでホテルに行ったりする時もあるが同じ学校なので、学校であったら俺の家でやる方が多かった。

今は美咲さんとは同棲している。

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