本社のお局様と 9 海編


また続きしなります、もっと長文で投稿したいのですが、長文にするとスマホが重くなってしまうので、毎回分けて投稿しています

で、海に純子姉さんと来た
海って言っても田舎の小さな漁港ね、こじんまりしたいい感じのところ 海編

「ゆうき、座ろうよ♪ あっ!ごめんね、何か飲む?」

「じゃあ 冷たいコーヒーでいいよ」

姉さんは自販機にコーヒーを買いに行った、歩いてる後ろ姿なんて20代に見えた、ホント大袈裟じゃなくて

「はい!これでいい?」

「ありがとう いただきます♪」

二人で漁港の少し高い堤防に座った

「何かこんなの久しぶり、夜のドライブ、海なんて♪ 若い頃みたい」

「そうだね俺も久しぶりだな、女と海なんて♪」

「ゆうきさ~仕事と車ばっかでしょ?いつも何してるの?」

「姉さんの言う通り、仕事と車ばっかだよ、女もいないし… 草食系だから(笑)」

「昨日あんなにしてくれたのに草食系な訳? はあ~?って感じ♪」

「姉さんが肉食過ぎるんだよ~」

「はははっ… そうだっけ?」

ちょっと沈黙が続いた… あれ?俺余計な事言ったか? ヤベ

「… ねえ? ゆうきさあ~ あたしみたいなオバサン… どう?」

「えっ!? いや!キライじゃないよ! 正直で …… って …… 」

「あのさ… 私と… 付き合ってくれないかな…?」

「ええっ! 俺とか? マジなの?」

「昨日あんなとこ見せたから… 無理だよね?」

また暫く沈黙が続く…
タバコばかり吸ってしまった

「ねっ 姉さんっさあ~ 俺の事 ホントに好きなの?」

「 うっ うん…」

マジかよ、付き合うのはオッケーだけど、どうしよ? 姉さんの歳や本社の人って事がひっかかる

「ゆうき?」

「なっ!なに?」

「あのね… 結婚とか会社の事情とかあるだろうけど… そういうの考えないで楽しく付き合いたの? わかる?」

「うん… でも… 俺たち歳も歳だし、考えて付き合わないと… でも姉さんの事は 会社でも気にしてたよ … って言うか… いいなあって思ってた……」

「えっ?そうなの? 」

「うん」

また沈黙してしまい 姉さんが

「ゆうき … 帰ろっか… あたしもうちに帰る… ごめんね 」

違う…違うんだよ!姉さん!
姉さんは昨日から俺にエッチさせて、今日もお洒落して来たんだ、それなのに~ 俺は~なんて草食系なんだ~!

姉さんは車に歩いてってるし!

俺は姉さんのところへ走って行き

「純子さん! 違うんだよ~! 純子さん 俺と付き合って!」

姉さんを抱き締めて強引にチューをした

「ホントにいいの…?」

俺は何も言えなかったから、またチューをした、すると姉さんから激しいチューが! 舌がベロベロと俺の口に入ってきて、姉さんの生温かい唾液がドロドロと俺の口に入ってきて気持ちいい♪

ダメだあ!姉さんの強引なとこと、エロいところがたまんない!

「ゆうき… だいすき…」

キスしながらチンポ触ってるし、姉さんエロ過ぎる!

「ゆうきあっち行こ…」

姉さんは俺の手を掴み漁港から少しだけ離れたテトラポットの陰まで二人で走った

姉さんはまた激しいキスをしてきながら、チンポをズボンから引きずり出ししごいてきた、俺があたふたしていると

「もう… 草食系なんだから…」

俺の手を掴みスカートの中へ入れさせた

「はやくぅ…」

姉さんのパンティを弄った

「昨日みたいにして…」

パンティの中に手を入れると、グチョグチョに濡れていた
あ~もうダメだ姉さん!姉さんの虜になる~ぅ!

スカートの中に顔を突っ込み細い太ももを舐め回しパンティの上から顔を擦り付けた、パンティからムーンとしたマンコの臭いと、熱気と湿り気が伝わってきた

姉さんはスカートを捲り上げた、するとなんともイヤらしいスケスケなブルーのパンティ!
スカートを捲らせたまま、俺の顔の高さに丁度いいところに座らせ脚を開かせた、パンティを、ずらしマンコを舐めるとマンコからネチョネチョした液体が出ていた

「はあん~ゆうき~い いい~」

姉さんは声を殺しながらハアハアしていた
ああ!姉さん!姉さん可愛すぎるよ!
パンティを脱がそうとすると、なんと紐パン!紐を恐る恐るほどくとパンティかヒラリと捲れて、マンコか露に!パンティの裏に液体がネチョりと付いている

姉さんが喜んでくれるようにマンコをたくさん舐めて上げた

「ゆ、ゆうきぃ~! イク!イク!イッちゃう…!」

テトラポットの上でスカートを捲り上げ、脚を開かされてパンティを脱がされマンコを舐められてイッてしまった姉さん!

姉さんは恥ずかしそうに、目をトロンとさせていた

続く

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