タプリ前戯を尽くし合い、互いの性器を弄び求めあった
彼女のオマンコにチンポを入れると、ヌルヌルと汁が垂れてチンポは容易に入った
ああん!あん!あん!
腰を仰け反らせチンポを感じまくる彼女、オマンコの中はとても熱くなっていた、腰を振るとイヤらしい声で喘ぎ
はあ~ん! いい~! チンチン気持ちいいぃぃ~!
彼女も腰を振りだす、その振り方がまあ何ともイヤらしい
オッパイを吸ってと顔を胸に押し付けてくる、少し大きめのピンクの乳首を舌で転がし強く吸って引っ張ると、オマンコに連動しているように、激しく悶えた
部屋にはイヤらしい喘ぎ声と、二人のハアハアと言う荒息、生めかしい匂いと、女臭さが立ち込め
びちゃびちゃ
パンパンパン
と肉体が擦り合う音が響く、性器を口に含んだり舐めたり快感を求めているのだろうが、狂ってるようだった
俺のチンポからたまらずにビクビクと精子を飛ばして彼女の身体に飛び散ると彼女は満足気な顔でチンポをシャブリ、またセックスする
俺は三回も出せば暫くセックスしなくても十分過ぎるくらいの満足度はあったのだが、この人妻の彼女とは何度も何度もセックスできた
このイヤらしい体つきとかわいい顔に完全に虜になってしまっていた
イクぅぅぅ~!
またイッちゃうよぉぉぉ!
オマンコ!オマンコ!イッイクぅぅ!
ああああああ~!もう壊れるぅぅぅ!
俺の布団のシーツには俺の精子と彼女のマン汁と潮吹き汁で汚れまくっていた
帰り際に彼女はシーツを洗濯してくれ、部屋を片付けてくれる
このあたりも良くできた女だ
こんなことが数ヶ月続き、彼女は彼氏とは別れずも、彼氏からの誘いには適当な用事があると告げ、彼氏には会わず会社を俺と休み、まる1日セックスしていたり、週に三度は俺のところに通う様になっていた
彼女とのセックスもかなりエスカレートしていった
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