オナニーで使った野菜を家族に


私(仁美:30歳)は6年程前に結婚し、1児(5歳)の母です。
夫(34歳)は長男だった事もあり、結婚後実家で義父(60歳)と義弟(26歳)と
暮らす事になったんです。
義父と義弟とも仲良く暮らしていた私は、子供にも恵まれ幸せな生活を送っていたんですが、
一つだけ不満を抱えていました。
元々性欲が少ない夫は子供が出来ると、益々夜の営みは減り月に1度あるかないかと言った
感じで、女盛りの私は欲求不満になっていました。
夫は仕事帰りも遅く、帰宅は22時を過ぎる毎日。そんな夫に変わり義父が息子を風呂に入れて
くれたり一緒に寝てくれる様になっていました。
そんな義父の行為に甘え、私は1人風呂に浸かり、やがて風呂や寝室で欲求不満の身体を
満足させる様になっていったんです。

義父は昨年定年を迎え今は自宅の畑で野菜を作ったり、小規模ですが田んぼで米を作っています。
息子が幼稚園に行った後、私も草取りや野菜の収穫を手伝う様になったんですが、その野菜を
見ているうちに私はイケない事を考える様になってしまったんです。
立派に育った野菜を手に義父は”これは中々いい出来だなぁ!”と言いながら、その場で野菜を
食べる事がありました。
立派に育った野菜は形も大きさも良く、新鮮でしたが、それを見た私は”アレがアソコに入ったら”
とそんな馬鹿な事を想像する様になったんです。
想像はやがて行動に移され、収穫した野菜(きゅうり)を手に義父の居ないキッチンで野菜を
アソコに挿し込んでみたんです。ヒヤっとした感覚と同時にアソコを押し広げながら入って来る
ヒヤっとした感覚と同時にアソコを押し広げながら入って来るきゅうりの感触が溜まりません
しかも、きゅうりのボコボコ(刺を洗った時の突起)がバイブとは違い、何とも言えない刺激を与えてくれたんです。
初めはオナニーに使った野菜は捨てていました。
しかし、義父が現地で食す姿に”もしアソコに入れた野菜を義父が食べたら…”そんな事を考える
様になっていったんです。
その日は、義父が草刈に出掛け、私1人ハウスの草取りをしていました。
目の前に育った立派な野菜(きゅうり)は、今日が収穫時だと思われます。
辺りを見渡し鼓動が高まる中、私はズボンと下着を膝元へ降ろすと、既にアソコは大洪水です。
枝に付いたきゅうりの刺を取り慎重にアソコへ押し当てると”ヌルッ”と中へ入って来ました。
辺りには誰も居ないとは言え、ハウスの中で下半身を剥き出しに野菜を入れている姿を見られれば
一大事です。そんな状況もまた興奮を高めたのは確かでしょう!
ハァハァ息を荒らしながら、きゅうりは私の愛液でベトベトになって行きました。
抜かれたきゅうりを元に戻し、私は下着とズボンを履き草取りの続きを始めたんです。
30分程過ぎたでしょうか?義父が草刈りを終え自宅に戻って来ました。
 「お疲れ様でした。飲み物でも用意しますね」
 「あ~すまないね!」
一旦キッチンへ戻り、麦茶をコップに注ぐと義父の元へ向かいました。
ハウスの中で、義父は収穫出来そうな野菜を探していると、私の愛液で汚れた野菜に目を向けたんです。
 「お~これは収穫時だな!」
 「お義父さん、麦茶どうぞ」
 「仁美さん!これは収穫時だろう!色艶も良いし美味しそうだよ」
 「えっ・・・え~」
義父はきゅうりを掴み枝からもぎ採ると同時に、きゅうりを眺め”艶が良いね”と言いながら一気に口の中へ
入れ食べ始めたんです。
 「ん~美味しい」
目の前で義父が私の愛液の付いた野菜を食す姿を見て、恥ずかしいと言う感覚以上に、興奮が湧き上がって
アソコが疼いていたんです。
その日から、私はアソコに入れた野菜を義父に食して頂く興奮に目覚めてしまいました。
もちろん、毎回義父が私の愛液で濡れた野菜を食す筈もありません。
だから義父が試食をする前に”お義父さん、これ良いんじゃないですか?”と言うと、必ずと言っていい程
義父は私の指名した野菜を食すんです。
きゅうりの他にもナスやゴーヤ…ゴーヤは大きすぎて入らないので、愛液を塗りまくっています。

正直、こんな事を繰り返している影響でしょうか?欲求は満たされる処か?増す一方なんです。
先日、義父と田んぼへ行った時に、義父から見える所でオシッコをしました。
田舎では、家から離れた田畑で見られる光景ですが、今まで義父の見える所でした事はありません。
野菜の一件で、変態に目覚めてしまった様です。
義父も驚きの表情を浮かべ見ていないフリをしていましたが、チラチラと何度も私の放尿シーンを確認
していました。私のアソコは尿と一緒に愛液でベタベタで、義父に見られている興奮が忘れられません。
義父に惚れているとかでは無いのですが、身近に義父が居た…それだけなんです。

義父が私の挑発に暴走をしてしまったら…私は義父のきゅうりを受け入れると思います。
私のアソコは肉棒を欲して疼いて溜まりません。
夫とはもう3ヶ月も御無沙汰です。最近は出張もあり、数日間家を空ける事もあります。
このままでは、オナニーを止める事も出来ず、義父や義弟に知られてしまうかも…そして彼らと…。

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