優子の接待


3年くらい前、同期の女の子が、中年オヤジのオモチャにされたときの話をする。

その子は優子っていうんだけど、
自分も優子も入社3年目の同期で、部品メーカーの営業だった。
取引先は結構な大企業もいたりして接待が毎週1回はある職場だった。

優子は割と身長もあるし(165cmくらい)、胸も尻も気持ち大きめの肉付きのいい子だった。
でも決してデブじゃない、要はエロい体をしてた。
顔はロリという程ではないが、目がぱっちりしてて顔がまるい。
本人もよく冗談で「私アゴないんだー」とか言っていた。
年上との会話が上手で、営業成績もよかった。
甘え上手で抜けてるようでいて、実際は若くして職場のエースな子。

一方俺は、必要に応じて営業に同行するいわゆる技術営業だった。優子と同行して技術的な質問に答えたりすることが多かった。まぁ見た目の冴えない、ごく普通の25歳。
・・・まぁ俺のことはいいかw

事が起こったのは、ある大手取引先との飲み会だった。
いつもは必ず上司も出席しているんだが、奥さんが突如入院することになり
俺と優子の2人のみで対応することになった。
とはいえ、前から面識のある相手だし、飲むのも4,5回目なので、普通に楽しく飲んでいれば問題はないはずだった。

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場所は、ごく普通の居酒屋で一応個室。
相手は50歳くらいの中年5人。
50歳とはいえ非管理職であって偉いわけではない、普通のおっさん。

優子は唯一の女子メンバーだけあって真ん中に座らせられた。
俺は一番端っこでモロ脇役。

途中までは、優子の髪をなでたり、肘で小突いたり、多少のボディタッチはありつつも、
優子も「やだもーw」みたいな感じでまんざらでもなさそうで、飲み会は楽しく過ぎていった。

変化のきっかけは、優子の学生時代の友人(後から知った)が店に入ってきたことだった。

男A「あれ、優子じゃん?」
優子「え、A君?」
男B「本当だ、優子じゃん。ひさしぶり。」

結構チャラめで、会社勤めには見えない男2人だった。
形式的な挨拶をしているうちに、さらに2人追加。今お店に入ってきたとこらしい。
4人はズカズカと気にせず優子のそばに立ち寄ってきた。

男C「本当に優子だ、久しぶりじゃん。」
男はそう言いながら、いきなり優子の胸にグーにしたこぶしを当ててぐにぐにし始めた。
優子もフリーズしてされるがままにおっぱいを触らせていた。
良く知っている女性が知らん男に胸を触られているという非日常的な光景が
目の前にあって、みんなフリーズ。

・・・中年オヤジはポカンとしながらやり取りを眺めてた。
真面目そうな優子と彼らが一体どういう関係なのか、全くつかめない様子だった。
(もちろん俺も)

優子「ちょっ、ちょっと、やだ」
10秒くらいして、ようやく優子がまともな反応をした。
男C「いやいやいや、だって久しぶりじゃん」
そう言いながらやっぱり胸をグーでうりうりと感触を楽しんでいて、優子は身をのけぞらせて
躱そうとしてた。

男C「いや相変わらず柔らかいわ」 と言いつつ男は今度手のひらで胸をわしっとつかみだした。
優子「ちょっと・・・本当に!」
男C「おぉぉやわらけー」
優子「だめ、やめて」

優子が少し声を張ったせいか、胸からは手が離れたんだが、
はっきりと胸を揉みしだかれたのを全員がはっきりと見てて、みな唖然だった。

手が離れて、ようやくオヤジも口を開いた。

オヤジ1「優子ちゃん、友達?」
男A「そうなんです、大学のサークルで!」 優子に聞いたのに男が元気よく回答w
オヤジ1「そうか友達か。でもいきなり胸を触ったら失礼だろう」

オヤジは正義感からか、娘の様な優子を気づかったのか、少しシリアスな声で言った。

男A「いやいやいや、優子はこういうの好きだったんですよ。みんな穴兄弟ですから。な?」
男D「はっはっは、やめとけって!」

オヤジ共の目が見開かれる。優子はうつむいて硬直している。
後ろにいる男たちはゲラゲラ笑っている。

その後、男たちは「すんませーん、お邪魔しましたー」などと言って自分たちの席へ戻っていって
再び元の人数に戻ったんだが、オヤジ共の優子への視線は明らかに変わっていた。

オヤジ2「・・・優子ちゃんて彼らとそういう関係だったの?」
優子「あ、いえ、別に・・・」
ド直球な質問だが、否定しなかった。
そっからしばらく事情聴取?が続いた。

「それって大学生時代?」
「・・・そうです」
「なんでそんなことになったの?」
「サークルの夏合宿で、一人とエッチしてたら、みんなに見られて・・・」

要約すると、サークル(ロードバイクでツーリングするサークルらしい)の夏合宿で
1人といい雰囲気になってエッチしたら、途中で他の男が部屋に入ってきて1対5の乱交になったらしい。
それ以来、サークルの男が犯りたいときに犯られる存在だったと。

「でも彼らあんまりスポーツマンて感じじゃないよね」
「いや、体はすごい引き締まってるんですよ・・・留年してうまく就職できなかったみたいですけど」
「それ優子ちゃんのせいでしょw」

そんな感じで、優子は(深く考えなかったのか、観念したのか知らないけど)全部カミングアウトして、
「優子は肉便器だった」という共通認識がこの場で生まれていた。
俺も今まで清楚で仕事もまじめな優子にあこがれを持っていたんだが、もう完全にエロ目線でしか
見れなくなっていた。下半身もぱんぱんだった。

オヤジ「優子ちゃん、俺にも胸もませてよ」
優子「えぇぇっ」
左隣りに座っていたオヤジが、半ば唐突に多少びびりつつも本当に左胸に(スーツの上から)左の手のひらをあてた。
優子も唐突過ぎたのか、反射的に抵抗することはしなかった。
誰も止めなかった。
むしろこの流れにみんな乗ろうと思っていたんだと思う。

「お。俺も」
右隣のオヤジも右胸を触り出した。
そのまま1分くらい、左右から胸がこねくり回されるのを全員が黙って眺めていた。
シーンとしていて、異様に長く感じた時間だった

Eカップはある優子の胸がぐにぐにと形を変えられて、目が釘付けだった。
優子は羞恥心が限界を超えているのか、顔を赤くしながらされるがままで
ただ視線をおろおろさせるだけで呼吸だけハァハァしてた。

オヤジ「じゃぁ足も開いちゃお」
慣れてきて調子に乗った左のおやじが、もう片方の手で優子の左ひざを引き寄せた。
少し遅れて右隣のおやじも右ひざを引いた。

優子「だぁ・・・め・・」
優子の股は160度くらいに開かれて、黒いスーツスカートのすそが腰までめくれあがった。
オヤジ「お、足開いたのか?」
オヤジ「ちょっとこの机どけろ」

机と机の隙間の目の前に優子を持ってこさせた。
オヤジから見て優子のパンツがモロ見えに違いなかった。
その間、相変わらず胸は揉まれ続けている。
優子も空気に飲まれきっていて、目つきがトロンとしてきていた。

オヤジ「じゃぁストッキングおろすよ」
答えを待たずに膝までずりおろされる肌色のストッキング。
むっちりとした白い太ももにうっすらと浮かんでる血管。

ここまで来るとあとはもう容赦というか、躊躇いがなかったw
シャツのボタンが外されてブラが露わになった。

胸も太モモも左右から手が伸びてこねくり回され、
正面からはあそこを撫でられてたし、
優子は「んっ」とか「はっ」とか言うだけで抵抗らしい抵抗はしない。
ただ、好きなようにされてるだけだった。

本能に任せて触るだけの時間が20分ほど続いて、
皆少し落ち着き、自分の席に戻った。
優子は頬を赤くして涙ぐんだ目ではぁはぁ呼吸をしている。完全にスイッチが入っていた。
店員対策でジャケットもスカートもまだ着ていたが、シャツの隙間から
胸やお腹の素肌が見えた。

「いや、エロ過ぎるなw」
「ヤバい、これw 人生で一番興奮してるわ」
「そろそろもっと接待ぽいことしたいな」
「王様ゲームとか」
「大学生かお前」

そうして本当に王様ゲームになった。ただし優子は1番固定でクジを引かない。
(一応、俺はちゃんとクジを引く人間に含まれた)

「1番は王様におっぱいしゃぶらせる」
「1番は王様とべろちゅーする」
「1番はストッキング脱いで王様にプレゼントする」
「1番はブラ取って王様にプレゼント」
「1番はパンツも脱いで王様にプレゼント」
「1番は王様が咀嚼した唐揚げを口移しで食べる」
「1番は王様が咀嚼したお好み焼きを口移しで食べる」
「1番は王様が咀嚼した混ぜご飯を口移しで食べる」

最初はおっぱいとかちゅーとかだったが、次に下着脱がす系、
そしてオヤジが噛み砕いた食べ物を口移しで食べさせられる系、といった感じで
より屈辱的なトレンドに推移していった。

優子は朦朧とした目付きでオヤジが口から吐き出した
ゲロみたいなものを何度か口内でモグモグして、胃に流し込んでいった。
口移しされている間、優子の尻を他のおやじがスカートに手を入れて触ったりした。
(ちなみに俺も口移しで豆腐を飲ませた。多少抵抗はあったが、ノリ的にやらざるを得なかった)

それでも、「ちんこ」とか「まんこ」とかの直接的に性的な言葉は出ておらず、
誰が言い出すか、みんなチキンレースしていたのだが
言い出したのは胸を最初にもんだオヤジだった。

「1番は王様のちんこ咥える!」

優子も一瞬目つきがハッキリしたような表情を見せたんだが、
意に介さずオヤジ4はチャックを開けてちんこを取り出した。
昨晩から丸1日洗っていないはずの中年のちんこで軽く引いた。

全員が黙って見守るなか、逃げられない優子はゆっくりと顔を近づけていって、
時間をかけて口を開けて、本当に咥えた。特に嫌がることをせず、すんなり。

「おぉぉぉぉぉ、マジかよ!」
「優子ちゃんもう戻れないぞ」
「よっしゃぁぁぁ」
「おいさっさとイケw」
「これ全員咥えるまで帰れんぞw」

もう拍手喝采?で、気づけば優子は竿に手を添えて口いっぱいに飲み込んでいて、
オヤジは満面の笑みで右手で優子の頭を押さえ、オナホールみたいに上下にガシガシ頭を振ってた。
フェラというよりはイマラチオという方が正しい感じ。
グチョグチョ、じゅるじゅると唾液の絡む音だけ聞こえて頭がその音だけに集中してた。

「あぁぁぁ~たまらん」
温泉にでも入ってるようなオヤジだが終わらせる気配がない。
「それいつまでだよw」
「イクまで」
「なら早くしろ」

そうして3分くらいして、優子ちゃん飲んでね!と言って優子の頭をグッと押さえつけて射精した。
んん、とうめきながら言われたとおりに飲み干した。
お掃除もしろよ、と言われて慣れたようにチュゥチュゥと尿道を吸って、ようやく解放された。

「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」
「1番は王様にフェラ!」

そして全員を射精に導くまで、フェラ強要の連続だった。
結局8回フェラをして、8回精子を飲んだ。
途中、最初のオヤジが再度2回も王様になって、本人ももう出ねぇと笑っていた。

体中、胃の中まで凌辱された優子はメイクが少し崩れて(逆に色っぽかったが)、シャツは思い切りはだけてお腹が丸見え。
ぱっちりとした目は少し赤くなっていてサイドの髪の毛がほっぺにこびりついてる。
黒スーツのスカートは元々少し短めのだが太ももは生足、中は見えないけどノーパン。
それでいて未だにジャケットを着ているのが少し滑稽だった。

オヤジたちも熱が冷めたのか、急に「優子ちゃん大丈夫?」とか「気持ち悪くない?」とか
気づかいだして笑えた。
中年の精液あんなに飲んだらそりゃ気持ち悪いと思うんだが、優子は「はい大丈夫です」を
繰り返すだけだった。

ここまで、優子の友人が胸をタッチしてから約1時間ちょいの出来事だった。
そのあともしばらく(優子はノーブラノーパンのままで)飲み会は続いた。
露骨に咥えたりちゅーしたりということはもうなかったし、
会話は普通の会話(業界状況とか、休みの日にどうしてるとか、普通の内容)だったんだが
ボディタッチは明らかに遠慮がなくなってた。

胸は揉みっぱなし、太ももも触って開きっぱなし、10分くらいおきに優子が席移動して
触るオヤジが交代した。優子は金で呼ばれたピンクコンパニオンみたいな扱いだった。
奪い取られたブラとパンツは最後まで返されなかった。

そうして普通にトータル3時間くらい飲んでお開きになった。本当は接待なんでこっちが出すべきなんだが、向こうが勘定してくれた。
笑顔で挨拶してオヤジたちを見送った後、優子と少し会話をした。

「・・・大丈夫か?」
「あー、やっちまったなー」と苦笑いする優子。
「家まで送ろうか?」
「いや大丈夫だよw 家まで来られたらおそわれちゃうでしょ笑」

そう言って屈託のない笑顔で、普通にノーブラノーパン生足で帰っていった・・・。
なんだか普通に今日の出来事を受けれいてるみたいで、やっぱ少し頭ゆるいんかなと思ったりした。

翌日、優子はいつも通りに真面目な雰囲気で出社していた。
上司は「昨日の飲みはうまくいったみたいだねぇ」と上機嫌。
たぶんオヤジたちが気を利かせて上司に良い報告をしてくれたんだと思う。

何事もなかったかのように、俺も優子も働いたし、
あれ以来同じようなことは(俺が知る限りは)起こってない。
だがあの一夜以上のオナネタは考えられない。

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