世界一羨ましい男


私は26歳で22歳のとても可愛い女性と結婚しました。
結婚して8年、妻は今年30歳になりますが、本仮屋ユイカさんに似た可愛い妻を見た方々は口をそろえて、
「君は世界一羨ましい男だよ。こんな可愛い奥さんが22歳のときに結婚したんだから。」
と言います。
でも、私にとって世界一羨ましい男は別にいます。

妻と知り合った時妻は20歳、初めてベッドに誘って神秘の肉扉を開き、純情そうな桃色の肉洞を湿らせ、念願の入洞は滞りなく果たされ、可愛い妻は痛がるそぶりを見せずに肉竿に押し広げられた肉洞の快感に喘いだのです。
純情な可愛いお嬢さんは、既に肉竿と肉洞を交えて快感を得られるまでの性の経験値があったのです。
妻はいつ、その肉洞の奥にあった膜を破られたのでしょうか。
私にとっての世界一羨ましい男は、可愛い妻の肉洞を初めてこじ開けた肉竿の持ち主なのです。

その男は、私が見たここともない破瓜の痛みに耐える妻を見ています。
妻がその時どんな反応をしたのか見ています。
その男が妻に性の会館を教えたかどうか走りませんが、少しずつ性の快感を覚えて悶えていった妻をその男だけが知っているのです。
私に抱かれたのが20歳ですから、妻はもっと若いときにそれを経験しています。
純情な可愛いお嬢さんが、男に素肌を晒して恥じらいつつ、自分の身体に芽生えつつある淫らな快感に戸惑いながらも次第に快楽の波に呑まれていった様子は、その男しか見ていないのです。
私の腕に抱かれたときには、既に性の快楽に支配された後の女体でした。
何が羨ましいって、きっと10代であった妻の初々しく膨らみきっていない乳房を揉み、まだほぐれる前の幼さを残した妻の狭い肉洞の中で肉竿を躍らせて快楽に溺れたことです。

妻が処女を捧げた男は、今も妻の可愛い顔と身体を覚えているでしょう。
妻は足を開かれ、未熟な肉洞で男の肉竿を咥え込んだのです。
そんな初々しい若く可愛い女を味わった感覚、肉膜を突き破った感覚、絶対に忘れないでしょう。
妻もその時のことは覚えているでしょう。

何が原因でこれほど可愛いくて若い女を手放したのでしょうか・・・もったいない・・・私なら絶対に手放さないです。
その男こそが、世界一羨ましい男なのです・・・

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