妻と近所に住む子供 Ⅳ


初めての書き込みから2年を迎え、妻30歳/私32歳になり、近所に住むA君も12歳を迎え
この春、中学生になりました。
 
<前置き>
2年程前から、我が家に遊びに来る様になった近所に住むA君(高橋夫妻の1人息子)。
子供も居なかった妻は、A君を実の子供の様に可愛がっていました。
(結果的には、A君の性的玩具となっていたんですが…)

昨年の暮にA君の両親が離婚、元々不仲だったので、何れはこうなると近所の方々も噂していました。
A君は奥さんが引き取り、今まで住んでいた近くのアパートに引っ越し2人で暮らしています。
旦那さんは、家を売り払い何処に行ったのか?
奥さんは子供を育てる為?なのか相変わらず仕事人間で夜も遅く、休日も仕事に出掛ける事が多かった
様です。勿論、A君が我が家で面倒を見ている事も知っており、安心していたんだと思います。

一方、A君と妻ですが、相変わらずエッチな事は続いています。
風呂は毎日一緒に入っている始末ですし、風呂でお互いの陰部を触りっこしている様です。
1年位は私の前では、ちょっと遠慮していたんですが、両親の離婚後A君は、私の目も気にしていない
様子で、むしろ私に見せつけて来る感じもします。
以前にも投稿しましたが、A君は小学生の割には体格も良くマセタ子供でした。
その影響なのか?女に興味を示すのが早かったんだと思います。
A君にしてみれば、妻は絶好の性的玩具。子供好きな妻はA君を自分の子供の様に接し、やがて
A君が妻の体をお触りしても怒ったり、叱ったりする事も無く、彼が喜ぶならと性的玩具になって行った
様です。そんな妻の親切を利用し、A君は妻にエッチな事をして楽しむ様になって行きました。
特に出先で妻にノーパン・ノーブラを強要したり、妻の陰部や胸を露出させ、他人に見せつけたりと
留まる事を知りません。
昨年だけで数十回出掛けましたが、何処でも妻はA君に露出させられ弄ばれたんです。
そんな2人を知りながら、私は怒る処か興奮し股間を熱くさせていたのは間違いなく、A君にも
内心を見透かされていた様です。

A君は学校から帰ると直ぐに我が家を訪れます。
夕食を食べ、風呂まで入ると夜10時頃に母親が帰宅した連絡を受けて帰宅します。
土日は、朝から夜まで、時には泊まって行く事も多々。
私が会社から帰宅するのは19時過ぎから20時過ぎ辺りでしょうか?リビングではソファーに座る妻の
隣で太腿枕にして横になるA君。
いつもA君の手は妻のスカートの中へ潜りこみ股の辺りをスリスリ、時には胸を揉んだりしているのだ。
私が夕食を食べ始める頃、妻とA君が風呂に向かいます。
A君の命令なのか?妻はリビングで服を脱ぎ全裸になるとA君に手を引かれ脱衣場へ向かうのが
日課になっていました。風呂からは相変わらず2人のエッチな会話が聞こえてきます。
夕食を終えビールを飲んでいる頃、妻とA君が風呂から戻って来て、妻は全裸にタオルだけ巻き
A君に服を着せてあげるんです。小学6年、1人で服は着れるのに、妻に甘えているんだと思います。
体格も良かったA君は既に陰部に毛が生え、大人顔負けのチンポを持っていて、風呂では妻が
あのチンポを握りシコシコさせながら大きくなった所で口で綺麗に舐めさせられている様なんです。
大きいとは言え、亀頭の半分位は皮で覆われているチンポを妻は剥き、中に溜まったチンカスを
舌で綺麗に拭っているのか?
既に私自信もA君に洗脳され、妻の調教される姿に興奮が納まらず、A君に妻を捧げた感じで
妻もA君との関係に罪悪感を感じながらも、彼に調教され逆らう事が出来ない様です。
お互いA君に洗脳されながらも夫婦の関係は週に1度は行われ、激しくSEXを楽しんでいます。
A君は、妻の身体を玩具の様に扱いながらも、自らの肉棒を挿し込む事は無い様で、
妻も自ら求める訳にも行かず、欲求不満な状況なんでしょう。私の肉棒を何度も求めて来る
様になっていました。

昨年の暮れにA君の両親が離婚し、A君はお母さんと暮らす様になりました。
以前と変わらずA君は我が家に遊びに来る日々が続きましたが、A君もショックを隠せないと
言った感じで、淋しさを見せていました。
そんなA君を連れ、私達は小旅行に連れて行く事にしたんです。
車で2時間程走った行楽地で、一日を過ごし(相変わらず露出をさせられていた妻ですが)、
温泉宿で一泊する事にしました。
部屋に案内された私達は夕食まで部屋で寛ぐ事にしました。
日中行楽地で楽しんだA君も満足な表情で、私達も連れて来て良かったと思っていたんです。
浴衣に着替えた私達は、せっかく温泉に来たんだからと風呂に行く事にしたんですが、A君が
 「みんなで一緒に風呂に入りたいなぁ」
 「みんなって言ってもなぁ・・・」
 「混浴って男女一緒に入れるんでしょ」
 「そうだけど…」
 「宿の近くに共同浴場があるみたいだし、混浴だって女将さんが言ってたよ」
 「何時の間に聞いたんだ?」
 「みんな受付している時に…」
確かに宿近くに共同浴場の看板が立っていて、混浴と書かれていた様に思えます。
A君が何を考えているのか?直ぐに察しが付きました。妻もそうだと思います。
気づけば妻共々、混浴のある場所を目指し歩き始めた私達。
共同浴場は宿から少し離れた森林の中にあり、脱衣場も男女一緒の部屋でした。
既に数人の着替えが置いてあり、服の感じから男性客だと直ぐに分かりました。
妻は既にA君に浴衣を脱がされ全裸です。ここに来る直前、妻はA君の指示で下着を付ける
事も禁止されていた様です。
恥ずかしそうな表情を浮かべる妻は、A君に連れられ一足先に温泉へと入って行きました。
こんな状況に私の股間も反応を示し、ムクムクと大きくなっていて、落ち着かせるのに必死です。
遅れる事数分、私が温泉に向かうと妻とA君は既に湯船に浸かっていましたが、直ぐ近くには
見知らぬ50代の男性客が数人、妻の裸体を物色していたんです。
A君の指示でしょう!妻はタオルも身に付けず全裸姿です。
満足気な表情で妻を見ているA君…。
身体を洗い、妻の元へ向かうと、見知らぬ男性達が”旦那も居たのか?”とブツブツ言いながら
妻から離れて行ったんです。
そんな中、A君が妻の手を取り”ママこっち来て…凄い眺めだよ”と言いながら男性客居る
近くのフェンスに連れて行ったんです。湯船を出た妻は全裸のまま男性客に背を向け、やがて
A君に指示されると、フェンスに手を掛けお尻を突き出す格好になると足を広げてマンコを
披露し始めたんです。
流石に男性達が妻のマンコを食い入る様に見始め、やがて妻の近くへ移動を始めたんです。
それを確認したA君は”見てやってくれ”と言わんばかりに妻のお尻を掴み両方へ大きく広げ
マンコをパクパクさせて弄び始めました。
目の前で行われている妻の痴姿に、私の股間は爆発寸前です。
私の存在もあり、それ以上の事は起きませんでしたが、妻が着替えを終えるまでの間、見知らぬ
男性達の視線を浴び続けたんです。
帰り道”A君、やり過ぎだろう”と言うと、”おじさんだって、チンチン大きくさせてたんでしょ”と
小声で言われ何も言い返す事が出来ませんでした。
宿に戻った私達は、夕食を食べ部屋で酒を飲みながら寛いでいたんですが、やがてA君が
妻の手を引くと”お土産コーナーでも見て来ようよ”と言いながら部屋を出て行ったんです。
30分を過ぎても一向に戻らない2人が心配で、探しに向かうとお土産コーナーには姿が無く
館内を歩くとゲームコーナーで2人…いや数人の姿を見つけたんです。
浴衣姿から泊り客だと思いますが、男性2人は60代で、視線の先には浴衣が乱れた妻の
姿があったんです。
胸元は大きく開かれ完全に生乳が見え隠れしているし、浴衣の裾も帯の辺りで上に捲られ
大きく太腿を露出した姿です。
下着も付けさせて貰って居ないでしょうし、少し覗き込めばマンコは丸見えでしょう。
男性達はニヤニヤしながらA君がゲームを楽しむ直ぐ後ろに前かがみで立つ妻の後ろで
しゃがみ込んで覗き込んでいたんです。
そんな姿を見ているだけで、私の股間も爆発寸前で、思わず近くのトイレに入り冷静を
保とうとしました。
少しするとトイレに入って来た客の会話が聞えました。
 「いや~凄い良い物見せて貰ったよ」
 「酔ってるのかなぁ!あんなに浴衣乱れているのに気にも留めてないし…」
 「淫乱なのか?子供が直ぐ近くに居るのに、あんな姿曝け出すなんて…」
 「初めは驚いたよ、ゲーム機の上に座っているんだと思ったら、取っ手アソコに入れてるんだから」
 「そうそう!取っ手ヌルヌルだったし…お前それ舐めるんだもん…変態だな」
 「だってよ!良い臭いだったぞ!久々に女汁舐めたよ」
 「連れ子もママの淫乱な事知っているのか?色々悪戯してくれるし…」
 「もう少し楽しませて貰おうか?」
 「早く戻らないと、女房に怒られるぞ」
 「こんなチャンス滅多に無いからなぁ…もう少しだけ」
壁越しで話を聞いているだけで、股間は熱くなり硬さを失う事がありません。
トイレから出ると妻達の姿は無く、残念そうな表情を浮かべる男性客渋々とエレベータの方へと
向かって行きました。
もう一度ゲームコーナーを見るとプリクラ機の中に人気が感じられ中を覗き込むとA君が仁王立ちする
前に前かがみで立ち、フェラチオをさせられながらアソコにはプリクラ機の操作用取っ手が入り込んで
いました。
他の客から見れば親子にしか見えないでしょう!こんな姿を見られれば近親相姦と勘違いされます。
ちょっとホッとしながらも私の股間は冷める事無く、ただ見守る事しか出来ませんでした。
先に部屋に戻ると、2人は直ぐに戻って来ました。
その夜、A君が寝る傍で、私は限界を超えた肉棒を妻のマンコへ挿し込み爆発させたんです。

春、A君が入学式を迎えようとしている時、A君が我が家へ遊びに来ました。
いつもとより暗い表情を浮かべるA君に妻が問いかけると、母親が仕事で入学式に来れないと
言うんです。それは余りに可愛そうだと、私達が親代わりで出席する事になりました。
入学式当日、妻は新しく買ったスーツに身を包み化粧をバッチリと済ませると、本当の母親の
様に喜んでいました。
しかし、A君と妻は絶対服従関係にあり、妻の気持ちとは裏腹にA君は妻にエッチな要求を
求めていた様です。
一番前列に座った私達は、生徒と向かい合う格好です。
偶然なのか?私達の目の前にA君の姿がありました。
式が始まると妻がオドオドしながら足を動かしていました。
A君はニヤニヤしながら何かを合図している様です。
多分、妻は下着を付けていないのでしょう!股を開きアソコをA君に見せているんだと思います。
式が終わり、教室へ向かった私達の元へA君が来て”来てくれてありがとう”と言いながら
妻のスカートの中へ手を挿し込みアソコを弄り始めたんです。
辺りは人で混み合い壁際だった事もあり、辺りに気づかれる事はありません。

中学に入学し、益々性的興味を増す年代になるA君が、これから妻に何を求めて来るのか?
不安と期待でいっぱいです。
妻もA君の欲求に応え続けるに違いありませんし、A君の肉棒を受け入れるのは時間の問題
でしょう。A君1人で済めばいいのですが、仲間が増えたら…。

また経過を書き込みたいと思います。

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