憧れの叔母との秘密2


あれから奈々ちゃんとのことが忘れられず、学校から帰ると、いつも思い出して、オナニーするようになっていました、何日かたって、奈々ちゃんから連絡がきました、(明日は仕事がお休みになったから、たーくんの都合がよかったら、うちに遊びに来ない?もちろんお姉ちゃんには内緒だよ!)「うん!もちろんいくよ!学校休んじゃおうかな!」(ダメよ学校が終わったらね) 僕はうれしくてその日はあまり眠れませんでした、学校が終わると、急いで家に帰り、「ちょっと友達のところへ行ってくるよ」と言って、奈々ちゃんのところへ向かいました、到着すると(おかえりなさい、はやかったのね、何かのむ?)と出迎えた奈々ちゃんの格好は、胸がはみ出しそうなタンクトップと、丈が短いホットパンツで、振り返るとお尻のお肉がはみ出していてとてもセクシーでした、「いつもこんなセクシーな格好で旦那さんを出迎えてるの?」僕はその格好を見せられただけで、前を膨らませてしまいました、(半年前から単身赴任中だからいつも ひとりよ) 「えっ旦那さんて単身赴任だったの?」(そうなのひとりぼっちなの)「じゃあ今日もひとりってこと?」(もちろん、ひとりの食事は寂しいから、いっしょにたべてってね)「いいの」(何食べたい)「…奈々ちゃん」(うれしー、でもほんとに何でも言って)「奈々ちゃんの手料理なら何でもいいよ」(じゃあニンニクたっぷりの唐揚げでもつくっちゃおうかな)「唐揚げすきです」(じゃあシャワーでも浴びて待ってて)「うん」…… 「あー気持ちよかった」バスタオルを巻いて出てくると (もうすぐできるからね、テレビでも見て待ってて、夫のスウェットならあるけど着替える?)「いいよ、自分のまた着るよ」 …すると奈々ちゃんの携帯がなって料理中の奈々ちゃんはスピーカーフォンで話始めました、電話の相手は旦那さんでした、(どうしたの?)『今度少し長めの休みがとれそうだから久しぶりに帰ろうかと思って、寂しい思いさせてるんじゃないかと思って』(そうなの、うれしい、寂しいけどなんとかやってるわ) 僕 はそんな会話に嫉妬して、料理中の奈々ちゃんに後ろから抱きつきました、(ダメちょっとまって)と小声で言われると、さらにイタズラしたくなり、後ろから腰に手を回しホットパンツのファスナーを下ろすと(ダメよ待って)それでも構わず、スルリと脱がしてしまうと、なんとノーパンで、奈々ちゃんのかわいいお尻が目の前に露になってしまいました(ほんとにダメまって)『誰かいるのか』(えっ誰もいないよ、ひとりだよ、料理しながら話してるから)『そうか』僕は奈々ちゃんのお尻に興奮し、さらにエスカレートして、巻いていたバスタオルを外し、ビンビンになっているチンポを奈々ちゃんのお尻の割れ目に押し付け、すりすりしながら、少しづつお尻の割れ目を広げ奥に差し込んでいくと、チンポの先が奈々ちゃんのアソコの穴に到達したので、さらにお尻を突き出させるようにすると、アソコの穴は、すでにぬるぬるでスルッと先っぽが入ってしまうと、奈々ちゃんは(あっ)と声を漏らしてしまい『どうした?なんかあった』(なんでもない大丈夫よ)僕はさらにいじわるしてそのまま奥まで差し込みチンポをグリグリと動かすと(あっあっダメ)奈々ちゃんは、我慢できずにもろに喘いでしまい、旦那さんに『どうしたなにがダメなの?』と聞かれ(あっ違うなんでもないの)『ならいいけど』僕がさらに激しくピストンすると(ダメほんとに感じちゃう)と小声で喘ぐので、僕はますます興奮しさらに激しくピストンしました、さすがに我慢できなくなってしまったみたいで、さっきよりも大きな声で(あっあっあっダメ)と喘いでしまうと『何してるんだ、ほんとは誰かいるんだろ』(ひとりだってば、あっイヤ)『うそつけ浮気してるだろ、おまえまさか、今、はめられながら話してるのか』(なにいってるの、そんなことあるわけないじゃない、ひとりよ…あっもうダメ、ちょっと料理がこげちゃうからいったん切るね)……
(たーくんダメよ、そんなにしたら我慢できなくて声が出ちゃうじゃない、もういたずらっ子なんだから) 「ごめんつい嫉妬しちゃって」(でももう切ったからおもいっきりしていいわよ…あっあっあっ…凄い感じちゃう)「僕も気持ちいいよ、あれ、奈々ちゃんのアソコの毛ツルツルになってる」(恥ずかしいわそんなに間近で見ないで)「凄く綺麗に割れ目がくっきり見える、凄くかわいい、ますます感じちゃうよ」(恥ずかしいわ…あっ広げちゃいや…)「だってもっとよく見せてよ、凄く綺麗な割れ目だよ、舐めてみていい?(あっそこ感じちゃう…いっちゃう…あっいきそう)「いっちゃっていいよ、ここが感じるんだね」(あっもうダメいっちゃう…あー)「入れていい?」(いいわよ)「凄い入ってるのがよく見えるよ」(恥ずかしいよ)「気持ちいい、すぐにいきそうだよ」(中に出してもいいわよ…おもっきりだしてね)「ほんとにいいの、いくよ、いくよ、あっあー」(凄いドックンドックンいってる)「気持ちよかったよ」(唐揚げが黒くなっちゃったよ、揚げ直すね)

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