贖罪のチンポ


結婚21年、43歳の女房を持つ50歳のオヤジだが、昨年、初めて浮気をした。相手は、小学1年生のときから中学を出るまで好きだった同級生の佳恵だ。俺の勤務先にパートで来ていて再会した。子供の頃好きだったことを伝えたら、
「あのね高ちゃん、私も高ちゃんの事、好きだったんだよ。」
と言われて、速攻でホテルへ誘った。

ホテルで準備万端となっても佳恵は、裸を見せるのをとても恥ずかしがっていた。
「私ね、今年、孫が生まれたのよ。おばあちゃんの裸はやっぱり恥ずかしいなあ。」
はにかむ佳恵を抱きしめて、唇を重ねながらバスタオルを外すと、やや緩んではいたが、意外と豊満な体が露になった。華奢な女房と違って柔らかそうな体にむしゃぶりついた。
股間に顔を埋めると、7歳年下の佳恵は真っ黒なのに、まだ灰色でとどまっているマンコがクンニの期待に濡れそぼっていた。女房のクリは、吸われ続けて赤ムクレになったが、佳恵のクリはまだ皮を被っていた。唇で皮を剥くようにしてクリを舐めた。
「アウウッ・・・・・・ックウ・・・・」
芳醇な蜜を溢れさせながら、佳恵が身悶えした。目を閉じて、中学時代のムッチリ美少女だったした佳恵を思い出して感激していた。
「高ちゃん、ねえ、もうそろそろ、ねえってば、もう!」
俺を跳ね除け、俺のチンポをパクッと咥えた。咥えながら上目使いで俺を見た佳恵はゾクッとするほど美人だった。
「私、不順になってきたけどまだ生理あるんだ。だから、そのまま入れてもいいけど、中では出さないで欲しいんだ。」
子供の頃に代好きだった美少女と生セックス、俺のチンポはここ最近で一番の硬さになっていた。一つになれた嬉しさを噛み締めながら、少しでも長く繋がっていようとあまり動かなかった。

しかし佳恵はミシミシとベッドを軋ませて腰をくねらせて快感を求め、喘いだ。俺の腰を揺すり、緩みかけの体が揺らせて、俺に激しいピストンを求めた。
「アァン、アァン、アァ、アァ、ア、ア、ア、ア・・・・・・・」
佳恵が、美しい佳恵の顔が、快感で歪んだ。あの清純なセーラー服美少女の佳恵の淫らな喘ぎ顔、嬉しくもあり、いい年をしてショックでもあった。その佳恵の胸元に、精液を解き放った。

「高ちゃん、あのね、私、20歳で結婚しちゃったでしょ・・・・だから、高ちゃん・・・・・・2人目の男性なんだ。」
「そうなんだ。旦那さんひとすじだったんだ。」
「うん。それに・・・・セックス、1年ぶりくらいなんだ。」
「旦那さん、してくれないの?」
「一回りも年上だから、もう、還暦過ぎてて、たまーに出来る時にする感じだったけど、このごろはさっぱり。もう、無いんじゃないかって思ってる。」
「そうなんだ・・・・・」
「正直に言うとね、パートも、暇だからってのもあるけど、高ちゃんがこの店にいるって知ったからなんだ。ごめんね、浮気させちゃって。高ちゃんはまだ、奥さんとあるんでしょ?」
「まあね。週1,2回だけどね。」
俺の可愛い女房も7歳年下、他人事じゃないと思った。

あれから月に2,3回、佳恵と浮気セックスをしてきた。でも先週、佳恵を抱いた後の帰り道の車の中で、
「ねえ、高ちゃん。今日で、浮気は終わりにしよう。私、見ちゃったんだ。高ちゃん、奥さんと二人でお買い物してるの。奥さん、小っちゃくて可愛い顔してるのね。なんだか、胸が痛かった。」
「そうか・・・」
「あのね、うちの人、病院からバイアグラもらってきて、私を抱いてくれたの。淋しい思いさせてごめんって言って。」
「そうなんだ。それじゃあ、旦那さんに佳恵を返さないとだな。よし、今日で俺たちは普通の同級生に戻るとしよう。」
「うん。これ以上は危ないもんね。私、半分本気になりかけてたから。じゃあ、浮気相手の高ちゃん、バイバイ!」
「ああ、さようなら、浮気相手の佳恵!」
こうして、佳恵との関係を清算した。

今週、普通の同級生に戻った佳恵の姿が見えないなと思ったら、佳恵はパートを辞めていた。
履歴書から家を探すことは可能だったが、黙って消えた佳恵の気持ちを汲んで、俺はそれをしなかった。俺は、佳恵以上に本気になっていたから、これ以上深入りすれば、女房を泣かせる事になる。
今俺は、あらためて女房の華奢な体を舐め付くし、精一杯の快楽を与える事で女房に贖罪のチンポを捧げている。

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