万引き少女とそのママと仲良くなった件(双子の弟ともw)


俺は、いわゆるキモオタだ。世の中、”俺ってオタクだよ”とか言ってても、実はただのリア充だったりするが、俺はリアルガチのキモオタだ。
恋人はおろか友達もいないし、家族にも見放されていて、浪人生という名のニートなのに優雅に一人暮らしをしている。

両親の実家がどちらも資産家だったことで、金の苦労をしなくてもいいことだけが、俺の救いだ。
ネット、ゲーム、動画、二次、フィギュア、オナホ、そんなものに囲まれながら、リアルセックスをしてみたいと思い続ける25歳の夏だった。

そんな俺に、多分、人生で最初で最後のチャンスが来た。いつものように、オタ系のDVDもフィギュアもなんでもかんでも売ってる本屋で買い物をしていると、まだC学生くらいの女の子が、おどおどしながら万引きしてるのを見つけた。その子は、AKB以上、乃木坂未満くらいのルックスの少女で、1000年に一度とまでは行かないが、俺の中では天使くらいに可愛く見えた。

制服姿の彼女は、今時の他の女の子と比べるとスカートの丈も長めで、髪の毛なんかも真っ黒だった。眉毛もいじっている感じがない。

そんな子が、ガチャガチャのプライズフィギュアを、棚から一つだけ握り込むようにして持ち、震えながらカバンにしまいこんだのを見てしまった。
彼女は、青白い顔のまま早足で店の外に出て行く。でも、誰も気がついた気配がなく、万引きはあっさりと成功した。高額商品みたいに、センサータグも何もついてないからだと思う。

俺は、どうしていいのかわからないまま、とりあえず彼女のあとをつけた。一定の距離を保ちながら、あとをつけていく俺。俺の頭の中は、エロマンガの同じようなシチュエーションが何パターンも渦を巻いていた。

でも、エロマンガの鬼畜達のように、行動に移せない俺……。あんなのは、やっぱり漫画だけなんだなと思いながらも、粘着質にあとをつける俺。

すると、彼女は電車に乗った。俺は、持ち前のストーカー気質を生かして、電車にも乗ってあとをつける。そして、結局彼女の家までついてきてしまった。

彼女の家は一方通行の狭い路地の突き当たりにあり、行き止まりという事もあって他の人の気配もなかった。そんな、住宅街の中のエアスポットみたいな場所で、彼女はカバンから鍵を取りだして玄関ドアを開けた。

俺は、家には誰もいないんだなと直感した。そう思った瞬間、俺は自分でも驚くほどアクティブに動いた。
俺はつかつかと敷地に入り、締まりかかったドアのノブを掴み、ドアを開けた。
『きゃっ!』
と、彼女の小さな悲鳴が聞こえた。
「さっき、会計してないでしょ」
俺はキョドりながら、そして声を震わせながらそんな事を言った。家に誰かいたらおしまいだと思いながら、終わってもどうせ俺なんか……と思い、さらに言葉を続けた。
「今警察呼ぶから、ちょっと待ってて!」
俺は、震える手でスマホを取りだし、電話するフリをした。

『ご、ごめんなさい! お、お金払います! 警察だけは許してください!』
彼女は、可愛らしい声で泣きながら謝ってきた。俺は、女性と話をすること自体数年ぶりという感じだったので、さらにキョドってテンパってしまった。

そして、テンパったからこそ、大胆な行動を取ることが出来た。
「い、言い訳は、君の部屋で聞く! こんな場所じゃ、隣近所にバレちゃうでしょ! 君が犯罪者だってことが!」
自分でも、支離滅裂なことを言ってるなと思ったが、勢いで押し切れたのか、彼女はうなずいて俺を家に上げた。そして、泣きながら俺を部屋まで通してくれた。

生まれて初めて入る女の子の部屋……。俺は、それだけでフル勃起していた。良い匂いと、可愛らしいグッズ……。最高だった。

そして、泣きながら謝る彼女。
「じゃあ、ほかに何か持ってないか調べるから、服脱いで!」
裏返って声で、ほとんど怒鳴るように言う俺。もう、必死だった。

『そ、そんなの無理です!』
彼女は、目を見開いて驚いた顔で言う。俺は、黙ってスマホを操作するフリをする。

『わ、わかりました! わかりましたから……電話しないで……』
大粒の涙を流しながら言う彼女。俺は、女の子の涙がこんなにも性的興奮を呼ぶとは知らなかった。

そして、彼女は素直に服を脱ぎ始めた。よくわからないが、当然上着から脱ぐと思っていたのに、彼女はすぐにスカートを脱いだ。エロマンガや動画なんかで見るセクシーなパンツではなく、薄いピンクのショートパンツ(ホットパンツ?)みたいなパンツを穿いていた。
と言っても、色気も何もないようなデザインのもので、パンツ姿を見れたと言うよりは、なんだ、ブルマかよw と言う感じだった。

でも、俺にはそれでも充分すぎるほど刺激的な光景だった。俺がガン見するのを気にする感じもなく、上着も脱ぎ始める彼女。すると、ブラは普通のブラジャーではなく、スポーツブラというのだろうか? ヨガとかクライミングをする人が着ていそうなヤツだった。

『こ、これでいいですか?』
震えながら言う彼女。でも俺は、
「それも脱がなきゃダメだろ?」
と、声を裏返しながらも強気で言った。

『うぅ……。そんな……』
さすがに怯む彼女。一瞬心が痛んだが、彼女のスポーツブラのてっぺんにうっすらと乳首が浮いているのが見えて、俺の中の仏心はあっさりと消えた。

俺は、黙ってスマホを操作し始める。いかにも電話をかけてようなフリをする。
『わかりました! わかりましたから、やめて……下さい……』
本当に、必死という感じで懇願する彼女。俺は、あまりに上手く行っていて、夢でも見ているのかと思うほどだった。

そして彼女は、やっぱり下の方から脱ぎ始めた。スカートを脱ぐ時とは違い、さすがに思い切り良く行けないようで、モジモジしながらなかなか脱ごうとしない。俺は、わざとらしく咳払いをする。
すると、ビクッと身体をさせて、彼女はパンツを脱いでいく。俺は、この時ほどドキドキしたことはなかった。

彼女のおへそ、そして、徐々に見えてくる下腹部。俺は、生まれて始めてみる本物のあそこに、強い期待をしていた。

そして、ついに彼女のパンツが膝辺りまで下ろされた。彼女のあそこは、あるはずのへアがなかった。うっすらと生えているという感じもなく、全くのパイパンだった。
「いま何歳なの?」
俺は、思わず聞いてみた。
『えっ? は、はい、○4歳です』
と、彼女は恥ずかしそうに答えた。多分、俺がへアのことを疑問に感じたのが伝わったのだと思う。本人も、まだ生えてきてないことを気にしているのだと思う。

「名前は? なんて言うの?」
俺は、ぶっきらぼうに聞いた。本当は、もっと普通に話しかけたいのに、いままでそんな経験もしてこなかったので、上手く話も出来ない。

『マ、マイです……』
彼女は、イヤイヤな感じではあったが、名前を教えてくれた。そして俺は、たったこれだけの会話で彼女に惚れていた。俺は、勝手に彼女は俺の運命の女性だと決めつけていた。

「ほら、上も脱がないと」
俺は、それ以上会話を広げることも出来ず、ぶっきらぼうにそんな事を言った。
『ご、ごめんなさい……』
マイは慌てて謝ると、その色気も何もないようなスポーツブラを脱ぎ始めた。

そして、とうとうおっぱいが見えた。母親以外のリアルオッパイは、一度も見たことがない。俺は、テンションが上がりすぎて立ちくらみがしそうなほどだった。
マイのおっぱいは、ブラ姿の時から想像はついていたが、ほぼぺったんこだった。でも、その少女特有の淡い膨らみが、俺的にはドストライクで、しかも乳輪も乳首も極小で驚くほどピンクだったので、貧乳でも最高だった。

全裸になったマイは、泣きながらうつむいたままだ。俺は、手に持ってたスマホで断りもなく彼女の裸体を撮影した。
『ダ、ダメ! イヤァッ!』
マイは、慌てて胸とあそこを手で隠した。でも、すでに何枚も全裸は写せていたので、俺はスマホを操作してその写真を見せてあげることにした。
「ほら、よく撮れてるぞw Twitterに上げようw」
俺は、笑いながらスマホを操作するふりをした。
『や、止めて! そんなのダメェー! やめて下さい! お願いします!』
必死で叫ぶマイ。俺は、ゾクゾクとして最高の気分だった。まるで、世界を支配でもしているような万能感を感じながら、
『じゃあ、そこに座れ』
と、命令した。
マイは、抵抗する気力もないようで、言われるままにベッドに腰掛けた。
「あ、足を、開いてみろ」
俺がビビりながら命令すると、一瞬間はあったがゆっくりと足を広げ始めた。
そこは、俺にとっては未知の領域で、本物を見たことなんて一度もなかった。ネットの動画で見たあそこはグロいという印象しかなく、まじまじと見たことなんてなかった。

マイのあそこは、一言で言えば一本の線だった。ロリ特有の、グロい要素など何もない美しい線だった。
マイは相変わらず泣き顔のまま、顔を真っ赤にしてうつむいている。

俺はさらに色々と注文をつけようとしたが、玄関の方でガチャガチャとカギの開く音が響いた。俺は死ぬほど焦って、どうしていいのかわからなくなった。でも、そんな俺以上に青くなって焦っているマイを見て、不思議と俺は冷静になれた。

『ただいま〜。マイちゃん、いるんでしょ〜』
玄関から響く声は可愛らしい感じで、母親なのか姉なのかはわからなかったが、俺はまずマイに服を着るように指示した。

怯えて不安そうな顔のまま、それでもマイは服を着た。そして、俺は小さな声でマイに指示をした。

マイは、俺に言われた通り、
『はーい! いるよ! ママ、ちょっと来て!』
と、少し震えた声で叫んだ。マイはもう、すっかりと俺のコントロール下にあるんだなと思った。

『なぁに〜? どうしたの?』
優しげな声で返事をしたマイのママは、階段を登ってきた。そして、マイの部屋のドアを開けた。
『どうし——』
俺の姿を見た途端、絶句して固まるママ。マイはママの姿を見て、少しホッとしたような顔になっていた。

俺は、とにかく勢いが大切だと思い、一気にまくし立てるように話をした。マイが万引きをしたこと、そして、スマホを見せて、恥ずかしい写真も撮影済みな事も……。

「もう、ワンタップでTwitterに載っちゃうけど、言うこと聞いてくれる?」
俺は、脅すのにもだいぶ慣れてきた。

『け、警察呼びます! そんなの、すぐに消して下さい!』
ママは怯えた顔で、それでも娘を守らなければと言う決意でそんな事を言ってきた。

「俺は無職のニートだし、警察に捕まってもなにも失うモノないよw 両親に迷惑かけられるから、逆に嬉しいくらいだしw それよか、ネットに全裸が出回ったら、一生消えないよw とくにマイちゃんみたいな可愛い子のヤツは、世界中に出回るよw それでよければ、勝手に呼べば? でも、もし呼んだら、捕まる前にそっこーマイちゃんの処女もらっちゃうけどねwww」
俺がなるべく感情のない声で言うと、ママは床にへたり込むように座った。

マイは、安心したような顔も消えて、またすすり泣き始めた。
『な、なにをすれば? お金なら、少しは……』
ママさんは、すっかり観念したように言う。俺は、こんなに上手く行くなんて少しも思っていなかったので、逆にどうして良いのかわからなくなってしまった。

「金んなていらねーよ。俺さ、まだ童貞なんだ。ママさん、やらせてよ」
俺は、さっきからママのエロい体を見て興奮しきっていた。俺は、マイに色々と酷いことをしたが、セックスまではするつもりはなかった。俺はクズで最低な男だけど、ロリコンではない。相手を痛めつけようという性癖もない。なので、天使みたいなマイを犯すよりは、ママとやりたいと思った。

ママは、マイの母親だけあって美人だ。美人と言うよりは、可愛らしいという感じかもしれない。ロリババァみたいな感じだが、実際凄く若く見える。
最近は劣化が激しいけど、数年前の可愛いかった頃のYUKIに似てる感じがした。

そして、マイとは違ってそこそこ巨乳みたいで、Tシャツの胸のところがかなり盛り上がっている。スカートではなくGパンだけど、足が凄く長いのもわかる。

『なっ! 何を言って……』
思わず言葉を失うママ。
「だから、やらせろってw それだけで、マイちゃんの未来が救われるんだぜ? 親なら子供の未来を考えなきゃw」
俺は、自分でも嫌なヤツだなと思いながらも、そんな事を言い続ける。

『……わかりました……。でも、マイは他の部屋に……』
観念したように言うママ。
『そ、そんなのダメ! ダメだよママ!』
マイが、泣き顔で叫ぶ。

『だ、大丈夫だから……マイは、下に行ってなさい』
ママは、マイが不安を抱かないように気丈に言う。俺はそんな感動的な場面でも、なにも感じなかった。もしかして、俺は少しサイコパス的な要素があるのかもしれない。

『で、でも……ママ……』
泣きながらすがりつくマイ。
『いいから、行ってなさい!』
少し声を荒げるママ。マイはビクッと身体を震わせると、泣きながら部屋を出ていった。

『……本当に、それで消してくれるんですか?』
ママが、汚物を見るような目で俺に言う。俺は、美人にそんな目で見られて、逆に興奮していた。

「約束するってw て言うか、ほんとかウソかなんて関係なくない? ウソでもほんとでも、ママさんの出来ることは一つだけじゃんw 信じてセックスするしかないだろw そんな事聞くなんて、バカなの?w」
俺は、ネットの掲示板で、相手を煽るような書込みが好きだ。俺みたいなド底辺のクズは、それくらいしか楽しみがない。なので、ママさんに対してもこんな接し方しか出来ない。

ネットでは無敵の俺も、真実の姿はこんなものだ。多分、2chや知恵袋なんかで無双なヤツも、実際の姿は俺みたいなド底辺だと思う。ネットでは、医者にも弁護士にも、なんちゃらクリエーターや、富裕層にもなれるw

『……わかりました……』
ママは、あきらめたように言う。

「じゃ、じゃあ、脱いでよ!」
俺は、やっとセックスが出来る喜びで声が震えた。

ママは、黙って服を脱ぎ始めた。マイみたいに、Gパンから脱ぎ始めるママ。こう言うところは、親子で似るんだろうか?
マイとは違い、大人のショーツが姿を見える。といっても、ピンク色でフリフリがついているビキニタイプと言うだけで、特別セクシーな感じではない。ランジェリーと言うよりは、下着という感じだ。

それでも、俺は恐ろしく興奮していた。やっぱり、ロリよりも年上の方がはるかに好きだし、エロいと思う。そして、ママはそのショーツも脱いだ。マイとは違い、へアがちゃんとある。でも、ぼさぼさという感じではなく、多分薄目なのだと思った。

そして、ママはマイのベッドに寝転がり、
『早くして下さい……』
と言った。俺は、その業務的な言い方にカチンときた。
「そんな態度なら別にいいよ。マイとするから」
俺は冷たくそう言うと、部屋を出るフリをした。
『ご、ごめんない! い、言う通りにしますから……』
泣きそうな顔で言うママ。

「じゃあ、上も脱げよ」
俺は冷たく言う。
ママは、黙ってTシャツを脱ぎ始めた。磨いた大理石のようにツヤツヤのマイの皮膚と違い、所々シミみたいなものもあり、年齢相応な感じだが、それでも充分に綺麗だと思った。

ショーツとなぜかおそろいではないブラ。主婦なんて、こんなものなのかもしれない。そして、震える手でブラを外すママ。マイとは違い、ちゃんとしたおっぱいがある。乳首も乳輪も、マイとは違ってピンクではないけど、黒いというわけではない。歳から考えると、充分に綺麗なんだと思う。

そして、全裸になってベッドに寝転がるママ。寝ると、胸が平ぺったくなる。凄く柔らかそうだ。
俺は、我慢しきれずにそれを揉んだ。それはやっぱり柔らかくて、餅みたいに思えた。

『んっ……』
マイママは、俺に胸を揉まれて顔をしかめた。でも、何も言わないし抵抗もしない。

俺は、そのおっぱいにむしゃぶりついた。そして、乳首を舐めた。それは、今まで経験したことがない不思議な固さだった。グミみたいな感じの柔らかさが、舐めているウチにどんどん固くなっていく。俺は、乳首を勃起させたということがたまらなく嬉しかった。

でも、考えてみたら、別に気持ち良くなくても舐められれば固くなるんだろうなと思った。俺は、なんとかマイのママを感じさせようと、必死で舐め続けた。でも、ママはあえぎ声も出さないし、全然気持ちよさそうな感じがない。

俺は、だったらクリトリスを! と思い、ママの股間に手を突っ込んだ。でも、足を閉じていると、まったく上手く触れない。
「あ、足広げろって!」
俺は、童貞丸出しで焦りながら必死で言う。マイのママは、哀れむような目で俺を見ながら、そっと足を広げた。俺は、そこに手を突っ込む。そこは、なんかビラビラがあって、グチョグチョしてて、なにが何かよくわからなかった。それでも、必死でクリトリスを探ろうとするが、やっぱりよくわからない。
『い、痛い……もう少し、優しく……』
マイママは、少し顔をしかめて言う。俺は、一気に腰が引けてしまった。なんか、童貞なのをバカにされた気分になった。

俺は、直接目で見て探そうとした。そして、マイママの股間に顔を持って行く。そこは、なんと言うか、やはり少しグロかった。ビラビラは少し黒ずんでいるし、へアも陰唇周りにも生えている。
でも、美人のあそこでもこんな風になっているんだと思うと、興奮も大きくなってきた。

俺は、目で見てやっとクリトリスがわかった。でも、ほとんど皮を被っていて、どうしていいのかわらかなかった。なので、とりあえず包皮ごとそれをまさぐった。

『……ン……』
マイママは、微妙に吐息みたいなものを漏らしたが、結局それまでだった。俺がどんなに必死で触ってみても、吐息一つ漏らさなくなった。童貞の俺は、女はどんな相手でも、クリトリスを触られれば感じてしまう……そんな風に思っていた。でも、それはまったく間違っていたようだ。

すると、マイママが、
『は、早く終わらせて下さい……。息子が帰ってくるから……』
と、困ったような顔で言う。俺は、少し焦った。息子と言うことは男だ。俺は、ビビっていた。ネットでは無双な俺も、リアルではケンカなんかしたことがないし、すでに足が震えてしまった。

「と、歳は? いくつなんだよ?」
ビビりながらマイママに聞くと、
『マイと双子です……』
と、小さな声で答えた。俺は、少しホッとした。さすがに、14歳相手なら、なんとかなる……。最悪、引き分けには出来る……。そんなことを考えていた。14歳の男の子相手に、引き分けを想定する俺は、本当にネット弁慶という言葉がピッタリだなと、自分で嗤ってしまった……。

俺は、少しホッとしながら、服を脱ぎ始めた。あっという間に全裸になると、マイママが不安そうな顔で俺を見ているのに気がついた。俺と言うよりは、俺のチンポを不安そうな顔で見ていた。

多分、大きさに引いているのだと思う。俺は、このデカいチンポがコンプレックスだ。これのせいで、昔からいじめられてきた。もしも、俺がイケメンなら、もっとこれを生かせたのだと思うけど、キモメンが巨根でも、それは宝の持ち腐れだ。

俺は何となくバカにされた気持ちになり、荒々しくマイママに覆いかぶさった。そして、彼女にキスをした。でも、マイママは口を固く閉じたままで、俺の舌をはねつける。俺は、こんな美人とファーストキスが出来た喜びよりも、はねつけられた怒りが上回る。

「ちゃんとキスしろって! ネットに流すぞ!」

続きは http://kokuhakutaiken.com/blog-entry-3600.html

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