①〜続き
視線の先に飛び込んできたモノはプックリとだらしなく飛び出た脱腸気味のアナルだった。
その瞬間、自分の中で何かが切れたのか、気付いたら先輩の脱腸気味のアナルに口を近付け必死に舐めてしまっていた。
舐め始めは気にならなかったが、数秒後にいまだかつて経験の無い強烈な苦味が舌先を襲った。
その苦味がウンチの残骸である事は容易に予想はついたがそのまま舐め続けた。
強烈な苦味を発していたアナルから口を離し目線を上げた先では、膣口がパクパクと呼吸をしているかのようにゆっくりと開閉をしていた。
〜続く③
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