俺が中2の時、小6の妹がいた。妹はとても可愛いらしく、学校で一番だとか(友達から聞いた)。妹は小6なのに俺に甘えてくる。可愛い妹だ。
ある日、男が風呂に入っている時、妹が入ってきた。
俺「何入ってきてんだ。」
妹「いいじゃん!別に!」
童貞だった俺には女に抗体はなく、助けを呼ぼうとしたが、その日は親がいなかった。妹の裸俺の息子がMAXに興奮してしまった。
妹「それがお兄ちゃんの?すごい!!」
俺「……」
この状況は耐えれないので解決策を考えていたら、妹が俺の息子を握った。
妹「お兄ちゃん、男の人ってこうすると気持ちいいんでしょ?」
妹は俺の息子を上下に激しく動かした。すぐにでてしまった。自分でオナニーするよりたくさんでた。
妹「たくさん出たね。次は私のマ○コ触って。」
俺は少し戸惑ったが、妹のマ○コを触った。そして、クンニした。
妹「あ…気持ちい…あ…あん…いく…」
妹は可愛い喘ぎ声をだしていました。妹がいった後、
妹「お兄ちゃん、入れて…」
俺「流石にそれはいけないよ。」
妹「お兄ちゃん、私のマ○コをこんなにしたのに、入れてくれないの!!」
俺「でも…兄妹だし…。」
妹「私がいいって言っているからいいの!」
意志の弱い俺は妹に言わるがままでした。
俺と妹は湯船の中で騎乗乗り?みたいな感じで入れました。妹の中はとても気持ちよく、童貞の俺はすぐ出してしまいました。
妹「早いよ…お兄ちゃん…」
出し足りなかった俺は頼んでもう一度した。
妹「さっきより…気持ちいいよ…あん…お兄ちゃん」
そして、もう一発出しました。
妹「出てる…出てるよ…お兄ちゃん」
この日を境に、俺は妹と月1でSEXするようになりました。

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