良く行く店の奥さんと―2


私は営業職でノルマさえ上げれば直行、直帰などかなり自由で
しかも成績は優秀で毎月上から1番か2番、上司との関係も良く
結構自分の時間を取る事は自由だった、勿論その為には朝早くから客の家に行ったり
日曜も無く、夜遅くまで客と上司を交えて飲む事も仕事ではあったけれど。
そんな状態だったから、妻も私に対して家をいつ出るかいつ帰るのかなど
もう気にもしていなく、彼女の家に昼、夜と無く行く事は容易かったし
その店のお客と、私の仕事の客とは全く繋がりがなく、其処のお客にすれば
私は奥さんと旦那さんとの親しい仲くらいにしか思っていなかっただろう、
かなり繁々とその店に居ても、もう当たり前のように軽い挨拶や当たり障りの無い
話をするくらいで、スーパーの買い物袋を提げて行ってもいつもの事くらいに
見られるようになっていた。
時間が来てドアを閉めカーテンを引くといつもの様に飛びついて来てキスをする
奥の部屋に行くのももどかしそうにするので散髪の椅子を倒し
私が下だけ脱いで横たわるともう十分に勃起したチンポに待ちかねた様に吸い付き
自分もすばやく下だけ脱いで椅子ごと大きく足を開いて跨って来て
もう仕事が終わる前から十分に濡れていたオメコにあっという間に咥え込み
私の腰と椅子の間に足を入れ器用に腰を振り私のチンポをオメコで扱き続ける
それまでの接客でのかなりどぎつい話から夫婦でもかなりなセックスをしていただろうと
聞いてみれば結局は耳年増と言うのかご主人とのセックスは殆ど正常位だけで、
射精すればそれで終わりと言う前技もなにも、69もした事はないという
かなり貧相な性生活で彼女は一般の夫婦はそんなものだと思い込んでいたらしいが
私があれこれ仕込む事に、最初こそ不安そうだったが一度激しいアクメを味わってからは
教える事一つ一つに目を輝かせ、あっという間に平凡な奥さんが「ど淫乱な女!」に
変化してしまった、お客さんを散髪している時のスケベ話も、昨夜私とした事を
そのまま話したりしてこっちがはらはらする様な思いまでさせられた
もうそうなればと、店では常にノーパンで居ろと言うとすぐノーパンになったし
さすがにノーブラは客に判るのではと思ったが、仕事の白衣は結構布がしっかりしていて
ニットの下着に白衣では案外判らない物で、その後は店では常にノーブラノーパンに
している様になった。
この仕事は月曜日が休みなので、月曜を使い遠出をしてラブホテルで
彼女の腰が抜けるほどのセックスをしていたがそればかりでは面白くなく
観光地巡りなどもしていた時に、混浴露天風呂と書いて有る宿を見つけ入ってみた
昼食とお風呂をと言って入ったが風呂の入り口は男と女に分かれている
はてなと思ったが、衣服を棚に入れ引き戸を開き湯船を見ると
幾つもの広い露天風呂が並んであり、一つには東屋風の屋根が付いている
しかし混浴ではと思いながら進んで後ろを振り向くと1軒程湯船方向に張り出た板塀の
反対側から彼女が出てきた、なるほどそういう事かと納得し二人で湯船に浸かったが
私には彼女の裸を誰か他人に見せたいと言う下心があったのだが
月曜日の午前中、昼前と言う状況では余りにも条件が悪かったのだろう
かなり長湯をしたが、ただの一人も他人は入ってこなかった
まあ其処の露天風呂自体は作りも良いし泉質も良かったし、かなり助平な事もしたし
食事も良かったが、その経験でその後の計画が立てれる事が出来た訳だ。

続く?

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