清楚な妻が痴漢に遭い私の出張中にオヤジ達の指に快楽を覚え肉便器になったⅡ


私は、出張中の間妻がオヤジ達に痴漢されて無いか心配でたまりませんでした。

ホテルに帰ると報告書などで、時間を取られて妻に連絡を二回ぐらいしか出来ませんでした。

主張中は。夜中に報告書が終ってからテレビをつけて見ていましたが、面白いのが無く

有料サイトを見て行くと、アダルトサイトで目に引くタイトルがありました。

【痴漢電車 寝取られる妻~他人の指に犯される】見た瞬間体に電流が走りました。

内容は、妻が痴漢されて屈辱を目撃して旦那が興奮して妻が、痴漢にハマってしまい

電車で痴漢された後は、公衆トイレで複数の男達にレイプされてしまうものです。

私は、妻も同じことになるんじゃないか心配と痴漢されて変わる妻を見たい気持ちが

交差して出張から家に戻りました。

金曜日の19時に家へ着くと妻は、いつもなら戻ってきている時間なのに

まだ戻ってきてなかった。

私は、不安になりましたが、まさかなぁーと思い妻の帰り待っていると20時過ぎに

妻が帰って来ました。

妻を見て違和感を感じました。

なんかあかぬけた感じで、服装も露出が高くスカートは、短くブラウスは、ノースリブ

で白色なので黒のブラジャーが透けて見える。

そして、私の前を通った妻からシャンプーの臭いがした。

私は、まさか浮気をして帰って来たのか、不安になりました。

妻「汗をかいたからシャワー浴びるね」と言ってよくしていきました。

まさかと思いつつ、シャワーを浴びてるのを確認して妻の下着を見ると、びっくりした。

今まで見たことが無いエロい下着で、パンティは、Tバックだ。

Tバックなんか着たことが今まで無いのにしかもあそこの部分は、マン汁で汚れている。

本当に妻は、寝取られたのか、また痴漢に遭ったのか、不安に陥りました。

妻に浮気したのか、痴漢に遭ったのか、聞くわけにもいかないしと考えました。

結局、何も聞けずじまいになりました。

浴室から出てきた妻に明日は、土曜日で休みなので一つ提案をしました。

私「寿子、明日休みだろ、映画でも見に行かないか」

妻「ごめんなさい。明日は休日出勤なのごめんね。出張から帰って来たばかりでしょ。

ゆっくりしてて」と簡単に断られた。

その後は、雑談して早めに二人して寝ましたが、私的にムラムラしていたので、

寝ると妻は、なかなか起きないので、いたずらをしました。

妻は、寝る時の服装はロングTシャツにノーブラでパンティです。

まず初めにTシャツの上から乳首を狙っていたずらすると乳首が立ち妻の口から

(うぅ~ん…アぁぁ…)と漏れてきました。

なんか、寝てる女性をレイプしている感じで私のチンポは、いつも以上に勃起しました。

おっぱいを軽く揉んで、パンティの上からマンコも触っていくとパンテイ越しに濡れて

きているのが分かる。

パンティをずらして直接マンコに指を入れると、もうビチョビチョに濡れていて

寝ているのに妻の口から(アぁぁぁぁぁ・・・うぅぅぅぅ~ん・・・ダメ~イぃぃぃぃ)

私は、興奮してチンポを妻の口に押し当てると、「奥さん早くしゃぶれよ」と妻の耳元に

囁いた。

寝トボケているのか、妻の舌が出てきてペロペロと舐め初めてカバとチンポを咥えました。

気持ちいいが、何かが違うのだ、それは、妻のフェラは咥えたら舌を使わないのだ。

今は、チンポを咥えて口の中で舌を動かしている気持ちいいが、おかしいのですが、

あまりの気持ち良さに妻の口の中で発射してしまいました。

その後にまたおかしい行動が、妻が精子を飲み込んだのです。

これまた、今までにないことでやはりおかしいのです。

この一週間に妻に何かがあったのは、間違いない、明日の出勤も怪しいので私は、

妻が家を出ていった後を尾行すること思い準備しました。

私は、髪の毛は短髪で去年宴会で使ったかつらを出して変装の準備をして寝ました。

朝からもおかしいことがありました。

妻がシャワーを浴びているのです。

これも今まで無いことです。

浴室を覗いると妻は、赤のTバックをはくとおそろいの赤のブラジャーをしました。

妻が浴室から出てくるので急いで寝室に戻ると妻が、入って来てクローゼットから

前空きボタンの白色ワンピースを出してきて着ています。

着た妻を見ると、赤い下着が透けて見えてスカートはミニです。

妻は、あんなエロい服装で会社に行くのか絶対におかしいのです。

妻は、何も言わず家を出て行きました。

すぐに私も妻の後を追っていくと、妻の透けている下着エロくて勃起しました。

駅に着くと何気なしにコンビニの方を見ると見覚えあるオヤジ達が居たのです。

間違いなく妻に痴漢をしたオヤジ達です。

オヤジ達は、妻を見ると動き始めて駅のホームでは、妻の後ろに並びました。

私は、まさかと思っていたことが、現実になりつつことを・・・・・

また続きを報告します。

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