僕が面接して採用した人妻パートとのこと


僕はあるチェーン店で、責任者をしている幸一40歳。もちろん家族はいます。最近スタッフが数名退職していき、補充をしようとしているのですが、なかなか、、本当に仕事をしようとしている人にめぐり合えず、もうだいぶ面接もどうでもよくなってきていました。
僕の考えが変わっているのか、面接にはスーツで来るものと思っているのだが、結構ラフな格好で来る人が多いのだ。
それがもう何人目だろうか、ようやく見た感じ面接のしがいのある女性がやってきたのだ。黒のストライプの上下のスーツに、シンプルな白のカットソー。目もキリリとしていて、仕事できそう。ようやく面接にやる気が出てきた。というか、すでに最初の雰囲気で半分採用しようと心に決めている自分がいた。
面接用の事務室へと案内し、ソファーに座ってもらい、履歴書の確認を促した。うちの女子がお茶を出したが早々に追い出し、二人きりとなった。僕は面接の査定書類を用意し、彼女の向かいへと歩を進め、ソファーへと腰を下ろした。すると、彼女はスカートのため仕方ないのだが、結構裾がめくれ上がり、太腿の半分が覗いているではないか。僕は咳払いを1度した後、冷静にさを取り戻し席に着いた。
履歴書を確認。歳は38歳。実際はもっと若く見える。結婚してまだ5年で子供さんはいないようだ。おそらくそれで若く見えるのだと思った。
話し方も清楚で上品。接客の仕事なので、好感度も抜群と思われる。何より、お客様の年齢層がやや高いので、下手に若い子より受けがいいのだ。さらに面接は続いていた。ちょっと失礼とは思ったが、子供さんの予定がないかも聞いた。採用してすぐ退職はもったいないと思ったから。しかし答えはこれも明快に、答えられた。どうもお互いに子供は要らないと約束して結婚したらしい。
普通2~30分で面接を終えるところが、まだ続いた。うちの女子が途中仕事の支持を仰ぎに入室してきたぐらいだ。僕は適当に指示を出し、さらに続けた。僕の視線は、人妻の太腿、そしてさらに太腿よりもっと僕の大好きな胸元、そう見た感じどう少なく見積もっても90センチ以上、Gカップは確定、下手すると3桁の爆乳かもと妄想は果てしなく続く。
1時間近くたっただろうか、面接を終えようとしたが、実はうちは、女性は制服を着て仕事をしているのだ。この人妻に合うサイズはあるのだろうか?一瞬で僕はぴんと来た。うちの女子スタッフを内線で呼び、事情を説明。大きめのサイズの制服を持ってこさせた。
スーツの上下は薄いピンクのチェック。ジャケットはボタン1つのためか胸元が開きやすい。スカートは、タイト気味。長さには各自の常識に任せているが、ひざ上から短くて5センチくらいの範囲のようだ。中のブラウスは、開襟の襟のタイプで、これも1つめのボタンがちょっと低く、胸元が見えやすいものだ。
僕は持ってきた2つのサイズの小さいほうを渡し、着替えるよう促した。制服が合わないと仕事にならないことを説明していた。
人妻は奥のカーテンの中で着替え始めた。どうやら、何とか着れる雰囲気のようだ。
数分して人妻はカーテンから出てきた。うちの制服がこんなにやらしい制服だったか?と疑うような光景が目の前に広がった。
人前に出れるギリの感じ。ブラウスの胸元からは胸が3分の1くらいははみ出しそうな勢い。ジャケットはボタンは止まっているが、ちょっと深呼吸するとはちきれそう。スカートはヒップの形がくっきりしており、ショーツのラインもわかる感じだ。
僕は、これが一番大きいサイズだとうそを伝え、女子社員にも見てもらい、仕方ないけどOKでしょうみたいな承諾をもらった。
僕は人妻に採用の返答をさらにじらした。
せっかく制服を着させたのだ。再び2人きりになった部屋で、テストと断り、僕の目の前で、お辞儀の練習をさせた。手をへその辺りで組ませ、15度、30度、と何度もお辞儀。僕は目の前に立ち、角度を確認といいつつ、人妻の爆乳に釘付けとなっていた。
さらに今度は、後ろに回り、腰の角度を見るといってまたお辞儀。腰に何度も手を添えては、お尻をもっと突き出せとばかりに、これまた何度も繰り返した。最後のほうにはこれが本当のお辞儀なのか?と疑うほどの突き出しようになり、卑猥なお辞儀をお尻を見つめ最後に、10回続けて、完璧なお辞儀をしようといって、繰り返した。僕はソファーに座っていた。そう、前向きに10回、後ろ向きで10回。おっぱいにお尻にもう僕は、ギンギンになっていた。でも何とか、冷静に面接を終え、その場で採用を知らせた。
僕は、この人妻を自分のものにすることしか頭になかった。
それから2週間。人妻の初出勤日だ。僕はこのあいだの制服の確認のあと、制服の業者に発注した。ただ、発注したサイズはそのままだが、ほかのスタッフとはちょっと変えていた。ブラウスのトップのボタンの位置を、2センチほど下に下げさせた。しかもおっぱいの位置のボタンの間隔も広げさせた。スカートはひざ上、5センチになるよう調整。ただスカート丈は本人了承のもの。僕はさらに、ヒップの下のラインから、すそに向けて絞るように改造しよりタイトスカートにした。そう、座ると裾がまくれ易いように。
人妻は何も気づかず、着替えてきた。ほかのスタッフとは見違えるエロ光線が発揮されていた。
その日も何度もお辞儀の特訓。さらに棚の整理といっては、低い位置の整理をさせ、捲くれるスカートを確認した。
1日目の仕事が終わり、次々とスタッフは帰っていた。だが、人妻は残っていた。今日の仕事ぶりをどうだったか確認したい。早く慣れたいといってきた。旦那も帰りが遅く、少しは大丈夫だといってきた。僕はこの人妻は、僕が目的ではないのかと思った。そうそう初日から、居残りする人は見たことがない。
僕は人妻にさらにお辞儀をさせた。人妻はお辞儀の角度がわからないといってきた。僕は人妻の後ろに立ち、練習させた。本当にギリあたりそうな後ろに立ち、お尻を突き出すよう促した。何度かすると、人妻のお尻が僕の股間に当たるようになって来た。当たると人妻は、少し前に行き逃げていった。僕はすぐに前につめていき、再び当てるようにした。人妻は、わかったふりをしてきた。
僕は今度は前に立ち繰り返しさせた。少し高い踏み台にたち、30度のお辞儀で人妻の口が僕の股間に当たる高さだ。人妻は遠慮して止めていたが、僕は無理やり頭を抑え、ズボンの上からとはいえ、何度も人妻の口を、股間に当てさせた。
人妻の息はだんだんため息に変わり、さらに、なにかやらしい妄想をしているかの息遣いになった。
僕は、人妻のブラウスのボタンをひとつはずし、ブラをずらし爆乳を曝け出した。僕はズボンをずらし、勃起したちんぽを曝け出した。人妻はお辞儀を繰り返し、そのたびに僕のちんぽを咥え込んだ。
さらにスカートを捲くり、ショーツを脱がせ、お尻を何度も突き出させた。もうお辞儀ではなくなっている。人妻は腰を左右に、前後にグラインドさせ、チンポに擦り付けてきた。
もちろんこれはやるしかないのだ。
僕はうしろから人妻のお尻を抱え込み、チンポをあそこに突き出した。僕たちはつながった。時間を忘れ、何度も何度もイッた。
初めて何人も面接してよかったと思った。
実はこの人妻、前の会社でも、これが原因で、退職を余儀なくされていた。このことがわかったのは、この人妻を採用してしばらくしてからのことだった。
しかしそれがわかっても僕の勃起は毎日果てしなく続くのだった。

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