職場の年下男性を


ちょうど一年前 職場で年下の男性を好きになりました。
でも彼が職場が変わることになって で思い切って告白!
『好きでいてもいいですか』?と・・・彼も 女として見ていたと言われました。

お付き合いをするうちに彼のほうから体の関係を求めてくるようになりました。
最初は 『だめ・・・。』と断っていた私も彼の要求に根負け・・・許してしまったのです。

ホテルの部屋に入っていきなりディープキス!
でも彼はセックスの最中とっても優しくて私の体をいたわってくれて主人が居る私は主人とは違う
世界を感じ知ってしまったのです。
主人とは暗い中でのセックスで言葉も交わさず淡々としていて終わっても背中を向けて寝てしまう。
はっきりいってつまらないセックスです。

彼とは明るい部屋で・・・電気を消してと言ってもだめ!と。
『見たいから感じるときの顔とあそこを・・・。』と言われそれだけで自分のあそこは濡れてきてる・・・。 
『恥ずかしくていや・・。』 と言っても『いいんでしょ、だって濡れてるよ。』
と・・・優しく優しく触ってくる彼。
私の体はもう耐えられないくらいになって彼の要求にすべてをさらけ出し思いっきり足を広げてしまう私。

『あそこ綺麗だよ、ピンクから赤い色に変わってる。舐めてあげる。』と・・・もう私の頭も
クラクラ、体は火照りっぱなし! 

彼に『おいしいよ、唇も乳首もあそこも味が変わっていくんだよ。』 と言われそうなの?と。
早く彼のものをほしくなり思わず ”入れて”・・・とおねだりしてしまい”何を”?とじらされ
『まだ入れないよ・・・。』 と。

全身をキスされ舐められて感じるだけ感じた私のあそこはもうぐっしょりで・・・。
『触ってごらん感じやすく濡れやすいんだね。』 と言われ彼が私の手を握りエスコート。
自分でもびっくり!主人の時はこんなに濡れない・・・
思わず彼に『違うこんなの初めてだから・・・。』と言ってしまったのです。

『ねえ、早く入れて・・・。』と何度もおねだりをしてじらされるだけじらされて
『じゃあ入れるよ。』 と・・・。
あとは彼の激しい動きと体の中で感じる男性そのものに、
『もっと大きな声を出していいんだよ。ご主人の時は出さないの?。』と聞かれ、
『だって誰かに聞かれそうで出せないの・・・。』
『じゃここでは大きな声を出して、恥ずかしがらないで。』
と言われ”気持ちいいー!!と思わす叫んでしまいもっと激しく動いていかせてー!
と何度も叫んでいたみたいです。

はっきり覚えていないくらい気持ちよくって・・・。
それから膣外射精でいった彼・・・中でいっても良かったのにと言うとじゃあまた楽しんじゃおうと
二回目にチャレンジ!

若い彼はすぐに固くなり私もすぐに興奮状態!
セックスが終わって子供も産んでいて決して体系も綺麗じゃないし恥ずかしいと言うと
『大人の女性を感じるよ。』と彼に言われました。
正直嬉しかったのです。
彼に教わったセックスと言葉が!

彼とはその後何回かホテルに行き関係を重ねましたが今は会うこともできなくなりました。
でもよい思い出です。
主人は知りません。

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