不倫相手が嫁ぐ夜


2015年1月25日、姪(妻の姉の長女)が25歳で嫁いだ。
6年前、短大進学のために田舎から出てきた姪は母子家庭、親元を離れた姪の父親代わりで
面倒を見ていた。
叔父さん、叔父さん、と懐く姪が可愛くて、愛情を注いだ。

夏休み帰省していた姪が戻ってきて、
「叔父さん、淋しかったよー」
と抱きつかれて理性が吹き飛び、姪を抱きしめたら、姪は黙って目を閉じた。
唇を重ねると、姪が舌を入れてきた。
「叔父さん、好き。」
2人でシャワーを浴びて、約10年振りに姪の裸を見たが、すっかり大人だった。
「アァ、恥ずかしいよ、アァ、アァ」
美しいマンコにクンニしながら、姪はもしかして、生娘なのか?と思いを巡らせた。
ヌルヌルになったところで、姪にフェラさせようとチンポを目の前に突きつけた。
「うわあ、おっきくて黒い。」

当時42歳の俺は、嫁との営みは週1回になっていたが、まだまだ現役だった。
見よう見まねでフェラする姪が可愛かった。
姪を仰向けにして、美しいマンコにそっと入れた。
狭い、やはり生娘か、ググッと入れたらズコッと入った。
「いったたたたー」

姪の処女をもらった俺は、これで親子丼になった。
娘と同じ屋根の下に知らない男を入れたくなくて、義姉は再婚しなかった。
だから、彼岸と盆と正月、年4回、コッソリ義姉をSMチックに抱いてやっていた。

姪と会うのは週1回、週末は嫁を抱くから週中に、仕事帰りに姪のアパートを訪ねて抱いた。
少しずつ女のヨロコビを知っていく姪は、23歳年上の叔父のチンポの扱いも慣れ、膣外射精を両手で
包んだティッシュに受けることもできるようになった。

2年生になった姪の夏休み、姪の帰省に合わせるように出張ができた。
姪を連れて出張した。
出張先の途中に姪の実家があったが、通り過ぎて姪を出張先の街に降ろして仕事を片付け、
姪を拾って旅館にしけ込んだ。
はしゃぐ姪を旅館の椅子に座らせ、足を開いたまま浴衣の紐で椅子の肘掛に縛りつけた。
クリにローションを塗ってから、ネットで買った赤いクリキャップをクリに吸いつかせて、
暫く吸い出された状態にさせて、マンコの中にローターを入れてスイッチオン、
微妙な刺激に姪はうなりだした。

身をよじり腰を震わせているうち、ローターがマンコから飛び出たので、クリキャップを外し、
ローターのコードを持って吸い出て顔を出したクリに当てた。
「!!ッヒャァーーーッ!!ヒイッヒイッヒイイイイーーーー」
姪のマンコからピュッと潮が跳んだ。
浴衣の紐を食い込ませて、姪が仰け反った。
痙攣しだしたので、中断して浴衣の紐を解いた。

ヨレヨレの姪を布団に横たえ、グッショリのマンコに叔父チンポを入れてゆっくりと
若いマンコを味わった。
急に目覚めたように仰け反り始め、キュウキュウと締め付けて来た。
「アウウウーーーーア、アァ、アァ、アアアアーーーーー」
姪が逝った。
初めて逝った。
俺はまだだったが、後でもう一度楽しもうと射精を控えた。

もう一度湯に浸かり、夜、姪をクンニすると、さっき吸い出されたクリがまだ敏感で、
のた打ち回るほどに感じて、
「おじさんのおちんちん、早く入れてぇー」
とチンポのおねだりをしたので、ガンガン突いて、もう一度逝かせた。
フラフラの姪に構わず腰を振り、グロッキーの姪に精液を振りかけた。
「疲れたぁ。フウーーー」
精液を拭いてやっているうちに、姪はそのまま寝てしまった。

翌朝、朝立ちを利用して姪にぶち込んだ。
まだ敏感さを保つクリに、朝っぱらから旅館にヨガり声を響かせて、姪は3度目の絶頂を迎えた。
姪を実家のある駅に降ろし、俺は帰宅した。

姪はそのまま短大のある俺たちが住む街に就職した。
俺と姪の関係はその後も続いたが、姪が23歳の時、彼氏を紹介された。
父親代わりの叔父の前で緊張する彼氏は、とてもいい奴だった。

俺は、姪との関係を断とうと思ったが、姪が、月1回でいいから俺に抱かれたいというので、
その後も続いた。
彼氏に見つからないように、姪のアパートでは抱かず、月1回だからとラブホを利用した。

そして1月22日、姪と最後のセックスをした。
姪を抱いた回数は、200回を越えるだろう。
じっくり、最後の姪のマンコを味わった。
「幸せになるんだぞ。」
「今までありがとう。叔父さん。彼、おじさんに似てると思わない?ふふふふ。」
不倫相手が姪っ子に戻った瞬間、ホッとした気分と、淋しい気分が交差した。

日曜日、1月25日、俺は叔父として姪を祝福した。
そしてその夜、今頃、可愛い姪は彼の腕に抱かれて、生チンポに喘いでいるのかなと思ったら、
嫁を抱かずにはいられなくなって、嫁を抱き寄せマンコをほぐした。
もう、アラフィフの俺、嫁だけで精一杯だなぁ。不倫相手が嫁いだ夜、俺は、嫁のマンコだけに
チンポを専念させることを誓った。

姪との思い出を、ここに綴る・・・

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