国際的なJSと


いうまでもなく、「国際化社会」となってきた日本ですが、私の住んでいる田舎にも外国の方が多く住んでいます。また子供がいる家族は日本人の通う学校にも自分の子供を通わせるらしく、クラスに外国人がいることも珍しくありませんでした。私の子供のクラスにも一人います。名前は「プリンセス」と言います。なんでも親が本当に待ち望んだ子供らしくそのような名前になったそうです。プリンセスはショートカットで元気な女の子で、息子と同じ5年生とのこと。運動会などで見かけると、少し大人びた雰囲気もありました。
私は実はロリコンで、しかも外国系が好きな趣味があります。プリンセスはまさに好みでした。しかし周りに感づかれないようにするのが精いっぱいで、自宅で家族がいない時にオナニーして発散していました。さすがに我慢できなくなり、少しでも近づこうと彼女の両親と仲良くなり、お互いの家を行き来する間柄になりました。慣れない土地での生活からか、距離が近くなるにはそう時間がかからなくなりました。
そんなある日、プリンセスのお父さんから相談を受けました。「温泉に行きたいがいい場所はないか」とのこと。またあまり知らない人と入るの抵抗があるとのことで、家族風呂や貸し切り露天風呂がある宿を紹介しました。すると「あなたも一緒に」と言うではありませんか。お父さんは「いつも親切にしてくれるから」とのこと。妻に相談するとその日は職場の懇親会の旅行で息子と出かける予定でした。私は一人で行くことになり、プリンセスの父親に伝えると、「何人かの家族もいいか」とのこと。別にかまわないので、追加して予約を取りました。
さて、当日待ち合わせに来たのはプリンセスの親子、クラスは違うけど同じ学年のローラとソーニャ、マヤの親子でした。
ローラは長い黒髪でくりっとした瞳が印象的な子、ソーニャは北欧系の金髪で少し大人びた雰囲気の子でした。マヤはあどけない雰囲気でブルーアイが素敵な子でした。それぞれの子は日本語もしゃべれるので安心でした。私は「こんなかわいい子たちと一緒に」と思うと、勃起しそでした。ワンボックスに乗り、私が運転手で宿まで案内しました。宿に着くと子供たちは大はしゃぎです。予約してあるので他のお客はいません。最初はみんな一緒にいましたが、それぞれ部屋に散って過ごし始めました。しばらくするとプリンセスの親が来ました。「私たちは散策したいが、娘は嫌だと言っている。どうしようか」と。私が「もしよければ、私が一緒に居ます。」と伝えると「そうか、ではよろしく」と。やはり外国人の夫婦はお互い一緒に居る時間を大事にするんだなあと思いました。
さてプリンセスと何をすればいい考えながら部屋に行きました。プリンセスは漫画を読んでいました。するとローラ、ソーニャ、マヤもいます。どうやらプリンセス以外の親も出かけたみたいです。「みんな何したい」と聞くと、「温泉に入りたい」と言います。
「みんなだけで大丈夫」と聞くと「おじさんも一緒に入って」と言います。理由を聞くと「もし事故があったら困るし」とローラ。
それもそうだなと思いましたが、私は「こんなかわいい子供たちのヌードが見れるなんて」と興奮し勃起してしまいました。しかも我慢汁もトランクスににじんでいます。とりあえず、私の部屋についている露天風呂に入ることにしました。女の子達はすぐに脱ぎだします。みんな胸は小さく、あそこもつるつるです。ソーニャは新体操をやっているとのことでお尻はムッチリしていました。そんな子達がはしゃぎながらお湯を掛け合っています。
私はみんなにばれないように後ろ向きに入り、そっと正面を向きました。女の子達の無毛地帯がすぐ近くに見れます。
勃起しているチンポはうずいて痛いくらいです。するとプリンセスがいわくありげな笑顔を見せ、「おじさん、実はチンコ立っているんでしょう」と言います。「だって、さっきからズボンの・・・」と顔を赤らめています。ローラやマヤも「見たい」と言い出します。
仕方なくゆっくりと立ち、みんなの前にチンコをさらしました。白人の子供にチンコを見せるという自分にとってはこの上もないシチュエーションに興奮は高まります。「すごい又上向いた」「太いんだね」「固いのかなあ」と口々に言っています。「触ってもいいい」とソーニャ。私がうなづくとみんな一斉に触り始めます。子供のぎこちない触り方で触るものだから、よけい快感に感じてしまいました。するとローラとマヤが「こうやってこするんだよね。お兄ちゃんがこの間やっていた」と私のペニスをこするではありませんか。
私はたまらず「ダメ。行っちゃう」と発すると「行くって何」とプリンセスが聞きます。答える間もなく精子を吐出しました。
その量たるやすごい量で、子供たちはあっけにとられていました。私も妻との関係より気持ちよかったです。
子供たちに嫌われるかと思いましたが、逆に「すごい。行くってこういうことね」とはしゃいでいます。マヤが「元気ないね」とチンポをしごき始めます。するとプリンセスが「昨日お父さんとお母さんがこんなことをしていた」とチンポにまたがります。おそらく夜の営みを見たのでしょう。そして腰を振り始めます。すべすべマンコが当たり気持ちよくなりあっという間に発射してしまいました。
今度はローラが「お母さんがしていた」とのことでフェラをします。固くなってきたらまたいでと言うように結局4人と素股をしました。
親が帰ってくる前に終わりにしましたが、私はぐったりとしてしまいました。でもとても気持ちよかったです。

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