俺の母 (ver.2)


俺が高2の時でした。
家に帰るとリビングに3人のヤクザ風の男たちがいて、
母に何やら厳しい口調で話していました。
母は当時30代後半、キャバレーでママの仕事をしていました。
俺は母が高1の時に産んだ子で、父親は母の通っていた
塾の講師だったらしい。美人で有名だった母にのぼせて、
分別もなく孕ませ、逃げてしまったようです。
母は高校を中退し、地元では名家だった実家にも居づらくなり、都会に出て
水商売をしながら俺を育てました。
何度か男ができて同棲もしましたが、
やがて母を去っていきました。
そんな母でしたが、いつも変わらず俺の味方をして、育ててくれました。

リビングの男たちは、どうやら借金の取り立てに
きたヤクザのようです。学生服姿の俺に気がつくと、
「あんたの息子かい?」
と男の一人が母に聞きました。
「ええ、そうよ」
母がうつむいて答えました。
「ちょうどいい。役者になってもらおう」
「そ、それは堪忍して」
「だったら、俺とヤルかい? いや、それはあとだ。
 実録母子相姦のほうが売れるよなあ。」
ほかの男たちはそれを聞いてニヤニヤ笑っています。
「母さん、どういうこと」
俺はかろうじて勇気を振り絞って聞きました。
「母さん、この人たちに借金しちゃったの。返さなくちゃいけないのに、利息が高くて・・・」
「おいおい、人聞きの悪いことをいいなさんな。高い利子でもいいから、
金を貸してくれて頼んだのは、あんたの方だぜ」
母はうつむいて、何も答えません。
「そろそろ脱いでもらおうか、こちらも仕事がつかえているんでね」
驚いたことに、母は素直に服を脱ぎ始めました。
「おっと、待ってくれ。こちらにも準備がある」
そういうと男はバッグから、ビデオカメラやスチルカメラを取り出しました。
照明用のライトは部屋の白壁に向け、跳ね返った光を照明に使うようです。
ひとりはプロのカメラマンらしい。手慣れた様子で撮影を始めました。
母は服を脱ぎ下着姿になりました。
「ぼっちゃんも脱ぎな」
ヤクザが言いました。俺は面食らって、何もできずにいましたが、
「ヒロシ、ごめん。母さんに協力して」
黒の下着姿になった母は、俺に近づくと学生服を脱がし始めました。
「やめてくれよ」
母さんの手を振り払うと、すかさず男のパンチを俺のみぞおちに入れられました。
おれは、痛さにからだを捩じらせました。
「まだ子供なの、許して」
悲しい表情の母は俺の学生服を脱がせると、ベルトをゆるめました。俺は何も考えられず、
成行きに身をまかせました。母は俺のパンツを下すと、ペニスをしゃぶりはじめました。
「おやおや、ぼっちゃん、いいモノしてるじゃないか」
俺のペニスは巨根の部類らしいです。以前にも何度か同級生に言われたことが
ありました。母に吸われて、俺のペニスは硬さを増してきました。上から見ると、
華奢な割に巨乳な母の胸の谷間はエロいです。チュパチュパと卑猥な濡れた音が、
部屋に響きました。実は母さんにこれをされるのは、この日が初めてじゃないです。
夜遅く、仕事から帰ってきたある日、母は相当に酔っていたらしく、俺の
ベッドに入ってくると、店で辛いことがあったのか、シクシクと泣き出しました。
俺が眠ったふりをしていると、急に下半身に頭をうずめてフェラを始めました。
寝る直前まで、エロビデオを一人で見ていたせいもあって、
すぐに俺自身も勃起してしまいました。やがて、母は俺の上に跨ると、俺自身を自分の
割れ目に入れて、腰を激しく振り始めました。必死にこらえましたが、
数分で俺は出しちゃいました。
後で分かったのですが、母は病院で胎内に避妊具を入れているようです。
アフターフェラをしてくれた後、酔いが手伝ってか母は爆睡してしまいました。
それから、何度か同じようなことがありましたが、慣れてきたのか早漏にもならず、
俺は母の体の火照りを癒す手伝いをしました。

ヤクザの男は俺に上になって母に挿入するよう命じました。しかたなく
母の黒の下着をとると、黒い茂みの下で怪しく粘液で濡れて光る割れ目が出てきました。
母の手に手伝われて亀頭を割れ目にあてると、ゆっくりと腰を前にすすめました。
(ううっ)
母がうめいて、体を反らせます。
数分間だったと思いますが、腰を動かしたていたとき、全身に熱くなるものを感じました。
「俺、いきそう」
ペニスを引き抜こうとすると、ヤクザの男が俺のヒップを足で踏みつけて
ペニスを抜かさないようにしたのです。
(うわっ)
おまけに、足で何度か俺のヒップを震わせたので、腰に電気が走って頭が真っ白に
なって、気が付いたら高みの鼓動を感じながら母の奥深くに精液を出していました。
力が抜けて体を震わせながら、どうにか母の女体から離れると、カメラマンの男が
割れ目からあふれ出る精液をアップで撮影しました。男たちは母が避妊していることは
知らないので、妊娠のリスクを愉しんでいるようでした。
今度はバックになって入れろと男が命じました。母が濡れた俺のペニスをしゃぶると、
また元気になってしまいます。母の表情は、いつしか女の表情に変わっていました。
その表情は苦痛のようにも、喜びのようにも見えて、俺のペニスをしゃぶりながら視線が定まらぬようでした。
バックから挿入して腰を動かすと、俺は今までこういう体位でしたことがなかったので、
予想外に気持ちよく、夢中になって腰を動かしてしまいました。
それと、膣の一番奥にペニスの先っぽがあたっているのが分かりました。
母もわかるのか、奥を突くたびにアンアン鳴きます。
明らかにイイ感じがしている時の声です。母の背中が汗ばんできました。
男にビデオで撮られながら、母さんは背中も美人だ、と誇らしく思えた記憶があります。
だんだん高まりを感じて、逝く瞬間が近づいたとき、男の一人が俺の肩をつかみ
「どけ、かわれ」
といいました。逝く直前で急に引き抜かされたので、床の上に射精してしまいました。
ヤクザの男がそれを見てニヤニヤしています。別の男は素早くズボンと下着を脱ぐと、母に挿入
しました。小さなペニスでしたが、何回かの動きで逝ってしまいました。
男は見ているうちにたまらなくなったようでした。
そのあとは風呂場で、俺と母はシャワーを浴びながらHをするシーンを撮影され、
それが終わると男たちは引き上げていきました。
帰りに百万円分の返済証明書を母は渡されました。
聞くと、男たちに千万の借金があるとのこと。
そのことがあってから、歯止めがなくなったように俺は母とセックスするようになりました。
30代後半といえば女盛りです。毎日のように、女について色々教えてもらいました。

それからしばらくして、俺は母の反対を押し切り、高校を中退してホストになりました。
幸い、金持ちの奥さん達にかわいがられて、月に最低でも百万の給料がもらえています。
母にからだで教えてもらっている、女を喜ばせる色々なテクニックが仕事に役立っています。
金持ちで、暇と性欲を持て余している奥さんが、都会には多いのに驚かされます。

母の借金は半年で半分かえしました。あと数か月で残りも完済できそうです。

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