妻の不倫過去・そして寝取られ不倫 ②


前回の続きです。

 
妻が社長と連絡先の交換をしてから一週間後、遂に社長からメールが来た。


社長「●●子、先日は最高の夜をありがとう。あれから頭の中は●●子のことでいっぱいだよ」
「今度はいつ逢えるかな? ホテルのディナーを予約しようと思っているよ」


短い文章だがすでに妻の事を●●子と呼び捨てにしているではないか。
妻は返事をした。返事の内容は妻の考えで返答させている。


妻「こんにちは、早速のお誘いありがとうございます」
「先日も帰りが遅かったので主人にどう理由を言おうか困っています」


なかなかの焦らしメールで社長の反応が楽しみだ。
来た、来た、返答が来た。


社長「そうだね、あまりにも張り切りすぎてごめんね」
「でもワシの身体は爆発しそうなんだよ。●●子もワシのちんぽが忘れられないんじゃないのかい?」


いきなり露骨な内容に年齢の経験差を感じた。


妻「そんな事恥ずかしいです。でも思い出したら少し濡れちゃった・・・」
「今週の金曜日なら主人が飲み会でいないので行けそうかな?」


妻もまんざらでは無いようでショーツにシミが出来ているではないか。
本当に行くのか?「だって、してきてほしいんでしょ」
強烈な嫉妬感に変な快感を覚えてしまう私がいる。


社長「それでは金曜日の夜7時に迎えに行くよ。」
「こないだと同じようなセクシー下着でおいでね。楽しみにしているよ」


妻はこの返事を見てルンルンな笑顔になっている。妻の変身アイテムはやはりエロランジェリーなんだ。


それから数日後の夕方。


私は本当に飲み会があるので先日のような尾行作戦が出来ない。
妻はすでに準備をしているので私はその様子をそばで見ることにした。
その前にいつもより長いシャワータイムだなぁと思っていたが、それもそのはず。
妻のオマ●コがいつもより綺麗にパイパンに剃りあがっていた。
本当に剃り残しの無い完璧なパイパンにムラムラしてしまった私は妻のアナルもチェックした。
元々アナルに毛の生えていない妻は更に剃刀を当てて産毛まで綺麗にしていた。
アナルに鼻をやるとローズ石鹸の香りがした。
妻は ( どう、興奮する?パパが私のオマ●コはとても綺麗だと言ってくれるから念入りに綺麗にしたのよ。 )
 ( アナルも指を奥まで入れて綺麗にしたの。だって、パパがアナルの奥まで舌を入れてくるのよ、綺麗にしないと失礼でしょ。 )

 
今夜のランジェリーも凄い。黒い乳首丸見えのオープンカップブラにレースの高級ガーターベルト。
ストッキングはヌードカラーのナイロンガーターストッキング。
ショーツはTフロントのエロショーツ。全くオマ●コを隠していないだだのお飾りだ。
それに赤いミニスカートの組み合わせだから座っただけでガーターの留め金が見えてしまう。


妻は ( 大丈夫よ、食事中は膝にナプキンをのせておくから )


そんな問題ではない、社長の車に乗ったとたんに見えてしまえば男ならすぐに爆発だ。
私にもしてほしい・・・
そんな事を思いながら妻は玄関に向かった。


妻 ( 今日は何色にしようかな? )


玄関には妻のハイヒールコレクションが箱に入ったままで山積みになっている。
妻はルブタンの赤い12センチピンヒールを選んだ。
赤いスカートに赤いピンヒール、そこへつま先から滑らせるようにつま先を入れた。
黒いストッキングもセクシーだがヌードカラーのストッキング、特につま先はとてもエロイ。
私はつま先が入る瞬間が好きだ。アーーーこれから妻は沢山歩いて社長との会話に体温も上がり、少しづつ蒸れていい匂いになるんだなぁ・・・と想像すると勝手に我慢汁が出て濡れてしまった。


準備の整った妻はコツコツとヒールの音を響かせて行ってしまった。


私も飲み会に参加しているが頭の中は妻のことでいっぱいだ。
出発して1時間半たったので電話をしてみたが出で来ない・・・
ますますいろんな事を想像してしまいパニックになりそうだ。


間もなくして妻からのメールが届いた。
「 どう、心配した? いま食事が終わってお店から出るところです 」
「 お店の人に綺麗な奥様ですね、って言われちゃった 」


妻の私に対する嫉妬攻撃炸裂だ。

それから1時間経過して妻からのメールがきた。

「 これからホテルのバーでお酒を飲んでこれからお部屋に行きます 」

あーーーーついに今夜も・・・



私はいくらお酒を飲んでも全く酔うことはなかった。自宅に着くと妻は帰っていない。
時間はすでに午前0時・・・私は寝てしまった。



ふと目が覚めると妻が私を揺さぶっていた。

私 ( お、お帰り・・・ )

妻 ( 遅くなってごめんなさい )

時計を見ると午前2時ではないか。
しかも出発前と何かが違う・・・よく見るとナイロンガーターストッキングを穿いていない。
髪も乱れたままでブラジャーもしていない。

妻は淡々と今夜の営みを話し出した。

車に乗り込むと、いきなり濃厚なキスをされたままスカートの中に手を入れてきてパイパンのオマ●コをゆっくりかき回されたの。飾りだけのエロ下着に社長はとても喜んだらしく車のシートにシミができるくらいいじられたようだ。

食事も個室でわざわざ席を隣同士にしてずっとスカートの中にてを入れていたと・・・
会話はとても面白くて美味しい食事でとても楽しい時間だったようだ。
しかし最後のデザートが出され店員さんが来ないとわかると社長は妻の手を自分のズボンのファスナーに置いた。
妻はズボンの上からでも分かる位大きくなった不倫ペニスを出してフェラチオをしてあげたそうだ。
パパの不倫ペニスは今にも破裂しそうで、あらためてその大きさにびっくりしたの・・・
最後にパパは自分の指に付いた妻の愛液を、最高のデザートだと舐めて店を出たの。


二件目のお店ではなぜか向かい合わせのソファーに座り他人の目を盗んでは妻に脚を広げさせて濡れ濡れのパイパンオマ●コを見せつけるという露出調教まがいな事もさせられたらしい。


酔いの回った妻はトイレに行こうと席を立つと社長が
( トイレは我慢しなさい、これからお部屋に連れて行ってあげるから ) と妻を部屋と連れ出した。


お部屋は大きなダブルベットがあって枕元にはカバンが置いてあったの。
部屋のドアが閉まると同時にとてもイヤラシイキスをされ立ったままでパイパンオマ●コを舐められてたの。
次に私をソファーに座らせて私の脚を持ち上げてピンヒールを少しづつ脱がせて汗でじっとり湿ったつま先を匂ったり舐めたりするの。
( ●●子の脚はとてもスケベで美味しいよ。もっと舐めさせてくれ )
パパはこう言いながら私のピンヒールに顔をうずめて言ったの。

パパはすっかり私の脚フェチになってしまい、つま先からオマ●コまでをじっくり舐めあげられると綺麗に剃られたオマ●コのヒダヒダ、クリトリス、オマ●コの中までザラザラの舌を突っ込まれて最初の絶頂を迎えたの。

今度はパパがカバンの中からバイブを取り出すと私をを四つん這いにさせて後ろからオマ●コにゆっくり挿入したの。
すぐにボリュームは最大にされて大きなバイブがオマ●コをかき回すように動くの。次の瞬間アナルにもバイブが挿入されて一瞬でイッテしまったの。パパが ( ●●子はすぐにイッテしまって悪い女だなぁ、今度はお仕置きするよ )

そう言うとパパは私のお口に我慢汁でベトベトになった不倫チンポを突っ込んできたの。
血管は浮き出ているし、色もどす黒い使いこんだペニスは本当にイヤラシクて舐めているうちにメロメロになるの。
私がしゃぶっている最中パパはずっとつま先をなめてるのよ。あなたと一緒ね。
それでペニス先を舌先でペロペロしながら激しくしごいてあげてたら火山が噴火するようにペニスの先が膨らんで大量の精子がドロッと出できたの。あなたの三倍以上のものすごい量で慌ててお口で受け止めたけどあふれ出るのよ。


これは動物の本能というか子孫を残すのは強い男なんだなぁと感じてしまった。


お互いベトベトになった二人はお風呂に入ったそうだ。

お風呂ではさっきまで我慢していたオシッコを身体にかけてくれと何度も頼まれて、我慢できなくなったのでパパの胸にかけてあげたの。そしたら勢いが強すぎてお顔にかかってしまったら、わざとにパパは口を開けて私のオシッコを受け止めてくれたわ。いゃ、って言ったけど●●子から出てくる物はなんでも綺麗だよですって。あなたは出来ないでしょ。
お風呂では首筋からつま先までぜんぶ舐めまわしながら綺麗にしてくれたの。私もパパのペニスを洗ってあげるとすぐに元の大きさになるの。泡まみれのままパパが耳元で●●子のオマ●コに入れていいかな?と言いながら生ペニスを入れられちゃった・・・

本当に大きくてオマ●コのなかでパパのペニスの形が感じ取れるの。後ろから脚を開かれてズンズンと突き上げてくるからオマ●コが壊れそうなの。最後は向かい合って座ったままの駅弁ファックでいっちゃった。パパは射精を我慢したみたいだったから手でシコシコしてあげたの。そしたらパパの先から出てきたのは精子じゃなくてオシッコなの。パパは私の髪をつかんで無理やりお口の中にオシッコをしたわ。それもものすごい量だからペニスとお口の間から漏れるし、むせ返るし苦しかったけどパパが気持ちよさそうにしてるから少し飲んであげたの。
私をギュと抱いてごめんね、って言いながら頭をなでなでしてくれるから許しちゃった。
強い一面とかわいく優しい一面があるのよねぇーー

ベットに抱っこして連れていかれるとパパがもう一度下着を着けてというから来た時と同じに服まで着たの。
今度は乳首からペロペロ舐められて、乳首を引っ張るように吸い付くから伸びちゃいそう。
また四つん這いにされて後ろからショーツの紐を口に含みながらクリトリスとオマ●コに舌を入れるの。こんなの初めてぇーと言ったら、アナルを押し広げて舌を突っ込んできたの。
もう頭がおかしくなりそうでしばらくの間パパにいじられっぱなしだったわ。
突然アナルに圧迫感を感じたと思ったらパパが指を入れてきたの。
最初は小指だったけどだんだん太い指になって来て最後はゴツゴツしたパパの親指でかき回されて少しイッテしまったの。
パパはイヤラシイ顔をして、今度はこれを入れてみようかと大きくなったペニスをアナルにあてがったの。
さすがにあの大きさは無理と思いダメと言ったらいきなりオマ●コに突っ込んで激しくピストンをしてくるの。
するとパパが、( ほら、○○子の愛液でビチャビチャになったからこれで痛くないよ ) だって。
私は言われるままにパパのペニスをアナルに迎えたわ。
パパは唾をアナルに垂らすとペニスの先をすこしづつ挿入して来た。あなたより大きいペニスがメリメリと入ってくる。アナルの入り口にパパのカリ首が入った瞬間声がでてしまったの。
もうダメぇーって言ったけど少しづつパパのペニスが挿し込まれてきて、遂に全部挿入されちゃった。
その頃には私のアナルは広がってきてパパのピストン運動に慣れてきて初めてアナルでイッテしまったの。

パパは後ろから入れながら征服感たっぷりな顔で見るの。
一度アナルからペニスを引き抜くと今度はローションをたっぷりと塗ってもう一度アナルにいれてきたの。
オマ●コとは完全に違う感覚でパパは徐々にピストンを早めてきたわ。本当にあの大きいペニスがすっぱり入っているのよ。
パパはイクぞと言って私のアナルの奥に精子を流し込んだの。出された瞬間あたたかいものが腸の奥に感じてとてもイヤラシイのよ。

今日は時間が無いからともう一度シャワーを浴びたんだけどパパが私のアナルを綺麗にするとか言ってアナルを広げるの。
そしたらパパの精子が沢山流れ出してきてとてもイヤラシかったわ。

シャワーが終わって帰り支度をしているとパパが●●子のストッキングがほしいと言うの。どうするのって聞いたら仕事の間ずっとスーツのポケットに入れておくんだって。
いいよ、って言ったらショーツのほしいって言うからあげちゃった。でも今度新しいのを沢山買ってくれるからいいよね。

帰りの車の中ではあなたにしてるみたいに素足のつま先をパパの口の中に入れたりして帰ったよ。指の間も丁寧に一本、一本しゃぶるのよ。そしたら突然パパが車を停めて私にフェラチオをさせるの。
●●子が悪いんだ、って言いながら3回目の精子をお口に出されたの。そのまま帰ったから私のお口はぱぱの精子のにおいでいっぱいなの。

一通り話を聞いたところで妻は完全に社長の不倫女になっているなと思いました。
私も今夜は半分酔っていたので何もせず寝たのですが、このままでいいのだろうかと思ってしまいました。

横では妻が何やらメールをしています。

つづく

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