岡田は、 夜な夜な私たち夫婦の寝室へ来ては涼子を抱き、 当然のように膣内射精を楽しみます。


私たち夫婦は再婚でまだ結婚したばかりです。

妻の涼子も私もマゾの夫婦です。

最初からマゾ同士だと判ったていながら、
サディスト男性の岡田さんの進めでほぼ強制結婚をする事になったのです。

とは云うものの涼子はスレンダーで私にはもったいないほどのいい女です。
マゾ夫としては最高の妻であることも事実です。

ただ、マゾ同士の結婚は性の部分ではミスマッチしてしまいます。
勿論、岡田はそのことを知っていてあえて私たちを夫婦にしたのです。

マゾの妻涼子はサディストの岡田に犯されることを望みますし、
マゾの私はそれを喜びとし自慰を好みます。

妻子もちの岡田にとって、
涼子の身体をもてあそぶには都合の良い夫が私なのです。

私のマゾ性癖を知っている岡田は、
夜な夜な私たち夫婦の寝室へ来ては涼子を抱き、
当然のように膣内射精を楽しみます。

そして、当然、私には溜まったら自慰で処理するよう言いつけて帰ります。
岡田は
『自分の性癖を恨むだろうが、しょうがないな、お前はマゾ男だから』
と岡田は岡田で自分の性癖を幸いと思っているのです。

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