処女膜フェチ


俺には二つ年下の和恵という妹がいる。俺と妹はお互いが初体験の相手だ。俺が中2、妹が小6の頃からお互いの体の違いに興味を持ち始めた。俺は妹が好きだったし、妹も俺のことが好きだったので、俺が中3、妹が中1の頃には親に隠れてキスしたり、お互いの股間を触りあってた。キスしながら、俺は妹に手コキされ、妹は俺に手マンされてた。

8年前、俺が高1の夏休み、両親が法事で出かけて中2の妹と二人で一晩過ごすことになった。妹は、SEXする絶好のチャンスだと俺を誘った。俺はデジカメを持ち出し妹の写真を撮った。制服姿や下だけ丸出しなどエッチな写真だ。妹も乗ってきて、開脚しておっぴろげた。俺は、更に拡げさせ、アップで処女膜が確認できる写真を撮った。そして、初めてSEXした。入っていくところは段階的に撮った。妹は、奥に進むにつれ「痛いよ」と言っていたが、急に「いってー」と叫んだ。俺はそのまま暫く動けなかった。大事な可愛い妹が可哀相だった。「和恵、もう止めようよ。」それでも妹は、「お兄ちゃん、ゆっくりなら動いてもいいよ」と言うのでピストンしたら、俺のチ○チ○に妹の血がついていた。妹の処女喪失はデジカメで撮影した。制服姿の写真から出血している写真、俺が射精した写真、血まみれのマ○コまで100枚以上になった。それから、両親の目を盗んで週に2,3回SEXした。覚えたての快感と背徳感に、二人は虜になっていた。

俺が高2、妹が中3の夏休み、妹の友達3人が泊まりに来た。夕方まで勉強していたが、何度も「お兄ちゃん教えて」と呼ばれた。この4人の中3女子の中では妹の和美が一番可愛いと思うバカ兄貴であった。でも一人、中学生に見えない大人びた美少女がいた。晴美ちゃんといって背も俺と同じくらいだ。他の二人はまあまあ、由佳ちゃんはいかにも真面目そうで、千尋ちゃんはちょっと大人しいと言うか暗い感じで、見た目は十人並みといったところか。夕食後、うちの風呂、古いけど広いから4人で入浴しているようだった。その後、妹の部屋で何やらガールズトークが始まっていた。壁に耳を当てると聞こえた。「お兄さんかっこいいよね」「そう?見慣れてるからわかんない。好みの問題じゃない?」「私は好みだな。」「うん。私も嫌ではないかな。」何かモテてる。悪い気はしない。同級生からはさっぱりなのに。「お兄さん彼女いるのかな?」「いたみたいだけど、今も続いてるのかは知らない。」「じゃあ、童貞じゃないんだ。」おいおい、彼女なんかいなかったいぞ。あ、彼女って妹のことか!そりゃ妹が兄貴とヤッたとはいえないな。「お兄さんにエッチ教えてもらおうか。」「経験しちゃう?」「ええっ、私は止めとく。」「私は無理。」「当たり前でしょ。和恵は近親相姦になっちゃうでしょ。」「とりあえず見せてもらおうか?和恵お兄さん呼んできてよ」俺は妹に呼ばれてみんなの前に座った。そして、晴美ちゃんと千尋ちゃんがエッチしたいと言い出した。「冗談でしょ。いくらなんでもまずいって。俺は一応断った。でも結局、一人ずつ俺の部屋に来て、するしないは雰囲気でと言うことになった。じゃんけんが始まった。

「お邪魔します。」千尋ちゃんが来た。色々お話をして、お互い見せ合うことになった。千尋ちゃんはチ○チ○を間近で見たのは初めてらしく恐る恐る触っていた。反応して勃起すると、「きゃっ」といって手を離した。俺は、千尋ちゃんにマ○コの写真を撮らせてもらった。妹にしたように拡げてもらい、処女膜も撮影した。そして弄り回すと濡れてきた。「千尋ちゃんどうする?」「入れてみてください。」俺はゆっくり入れてみた。「あたたたっ」「千尋ちゃん大丈夫?」「はい。何とか。」と言ったものの、5分でギブアップになった。処女喪失の要所要所を撮らせてもらった。「また、日を置いてチャレンジしてみようね。」といってウォシュレットで血を洗い流した。

「こんばんは。」晴美ちゃんが入ってきた。「千尋とはしたんですか?」「俺からは言えないよ。晴美ちゃんは美人だね。もてるでしょ?」「そんなでもないです。」「あの、おチ○チ○見せてもらえますか?」俺はパンツを脱いで下半身を晴美ちゃんの前に晒した。「うわー。初めて見た。」「お父さんの見たことないの?」「うち、母子家庭だから。」「あ、ごめんね。」「気にしないでください。触っても良いですか?」「どうぞ。」晴美ちゃんが触るとたちまち勃起した。「わわわ!すごく膨張するんですね。」「晴美ちゃんも見せてくれる?あ、写真撮らせてくれる?晴美ちゃんみたいな美少女撮って見たいな。」晴美ちゃんは最後には全裸になって、開脚してマ○コを晒し、「これはハズイなー。」と可愛く呟いた。晴美ちゃんにもマ○コを拡げてもらい、処女膜を接写した。晴美ちゃんは撮影されてるうち羞恥心で濡れていた。この娘は美人だけれどMかもしれない。手マンをしたらもうびしょ濡れで「はあー」っと吐息が漏れた。中学生とは思えないくらい色っぽい。「晴美ちゃん。してみる?」「お願いします。」撮影しながらそっと入れた。「ちょっと痛いかも。」「大丈夫?」「はい。大丈夫です。」出血は僅かだった。「晴美ちゃん、初めてだよね?」「はい。でも、私オナニーにてたから。」「正直だね。どんなことしてたの?」「柄がこけしの栓抜きを出し入れしてました。」「へえー。本当に正直にお話しするね。」「だって私、和恵のお兄さんを想ってオナニーしてたんです。だから今、とっても幸せです。はあっ。気持ち良いです。」俺は、デジカメを置いて、晴美ちゃんを抱きしめキスした。キスしながら腰を使った。「あん、あん、ああっ」晴美ちゃんは感じていた。俺は千尋ちゃんともしていたのでもういきそうだった。「ごめん、晴美ちゃん。いくよ。」晴美ちゃんのお腹に射精した。「気持ちよかったです。あ、これお兄さんの精子ですね。」そう言うと晴美ちゃんは手の上に俺の放ったものを乗せて臭いをかいでいた。「こんな臭いがするんですね。味はどうかしら?」といって舐めた。「少ししょっぱい。」それは汗だろう。でも、晴美ちゃんは美少女だ。和恵には申し訳ないが惚れそうだった。

晴美ちゃんが妹の部屋へ戻ったのでまた聞き耳を立てた。「晴美、完全にやったでしょ。クチュクチュあんあん聞こえたわよ。」「へへへ。気持ちよかった。和恵のお兄さんますます好きになっちゃった。今度告白しようっと。」「晴美やるわね。」俺は、明日彼女達が帰った後、和美にどう接したらよいか、考えあぐねていた。今日、取った写真をCDに焼いた。和恵、千尋ちゃんと晴美ちゃん。三人ともアソコの色や形が違う。処女膜も中心の空き具合が違う。なるほど晴美ちゃんは中心部の開きが他の二人に比べ大きい。

俺はこの後、和美に付き合ってあげてと言われて、晴美ちゃんと付き合った。晴美ちゃんは母子家庭で、お母さんお帰りが8時頃なので、放課後に晴美ちゃんの部屋でSEXしていた。月から金曜日、ほぼ毎日した。晴美ちゃんが求めて来るから俺も応じた。土日は和美の相手をした。晴美ちゃんは俺の高校に進学してきた。通学から学内まで晴美ちゃんは俺にべったりだった。少々鬱陶しかったが、こんな美少女と付き合ってるんだぞと自慢になるし、嫌われたくないから好きにさせていた。

大学は地元を離れたので晴美ちゃんとは別れてしまった。大学でも俺は塾講師のアルバイトで目ぼしい中高生をたらしこんで処女膜撮影に余念がなかった。写真だけの娘もいれば、3人に1人は処女をくれた。4年間で40人の写真が集まった。このうち12人は頂いた。ただSEXしてみたかったとか処女を卒業したかったと言う娘が8人で、その後付き合ったのは4人だった。でも1年に1人と言うわけではない。長い娘は2年半、短い娘は3ヶ月だった。つまり、二股バレてさようならと言うパターンだ。長い娘はSMや露出もして、年齢を偽り投稿誌へ投稿したが、採用されたのは俺が大学4年、その娘が高3の終わり頃に投稿した2回だけだ。やはり、初期の頃のものは幼すぎて18才未満と分かったのだろう。最後のほうは、その娘のアソコも主婦並みにドドメ色にめくれていたから採用されたのかもしれない。

俺は去年就職した。仕事を覚えるので忙しくて暫く女っ気が無かった。その頃フリーだった妹を抱いていたが、冬に彼氏が出来たのでその後は妹から誘ってくる以外は遠慮した。いま、就職して2年目だ。今年、高卒ですごく可愛い娘が入社してきたのであの手この手でやっと手に入れた。なんといっても名前が晴美という。あの晴美ちゃんは美人だったが、こちらの晴美は可愛い。晴美の18才の処女膜の撮影にも成功したし、その処女も頂いた。晴美はかなり痛がって出血もかなりあったが健気に耐えてくれた。俺が果てた後、優しく頭を撫でていたら、晴美は、「処女を捧げたんですもの、結婚して下さいますよね?」潤んだ瞳で見つめながら言った。彼女物凄く貞操観念が強い娘だった。逃げられそうにない。年貢の納め時かも知れない。でも、晴美は可愛いし、気立ても良い娘だから嫁さんにするのも悪くないかな。

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