慈しんだ幼裂の思い出


秘丘に一筋の少女の幼裂・・・
薄っすらと生えかけている陰毛が幼く、指を滑らせるとピクンと体を震わせました。
幼裂は左右に割れ、奥は桜色の肉が微かに覗く程度で、全く陰唇が無い幼裂に沿って優しく舐めあげると、「あ・・はぁーーー・・・・」
こんな少女でもちゃんと付いている淫核をチロチロと舌先でくすぐってやれば、
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せました。

身長150cmの少女は美咲ちゃんといってまだ11歳、小学校6年生になったばかりでした。
大学生になって東京へ出てきて借りたボロい鉄筋コンクリート造の古いアパートは、1つの階に階段を挟んで2部屋しかない3階建てで、私はその3階にいました。
美咲ちゃんは向の部屋の母子家庭の娘さんで、母親の悦子さんは水商売をしているようでした。
土曜日はよく美咲ちゃんに宿題をきかれて、教えてあげていました。

午後は講義がない水曜日、コンビニで美咲ちゃんの母親の悦子さんと会って、一緒に帰ってきました。
「あなた、可愛いわねえ。彼女いるの?え?いないの?もしかしてチェリー君?」
と言いながら私の部屋に上がりこみ、ズボンの上から股間をムンズと掴まれ、
「最近ご無沙汰なのよ。おばさんがさせたげるわよ。」
ズボンを脱がされて、下半身だけ裸の悦子さんにスキンを被せて跨られると、熱い肉に包まれて例えようのない快感が下半身を支配しました。
「あなたが上になって、ガンガン来て・・・」
灰色がかった陰唇が、私の陰茎の動きと共にベロベロ羽ばたき、とても卑猥なビジュアルと初めての女体に興奮して、スキンの中にドロドロと射精しました。

暫く休んだ後、
「若いんだから、もう1回できるでしょ。」
と2回目のセックスは、今度は一度出しているので長持ちして悦子さんを喜ばすことができました。
夕方、私の部屋を出ると美咲ちゃんが帰ったところで、
「あれ?ママ、お隣のお兄ちゃんの所で何してたの?」
と怪訝そうな顔をしました。

ある梅雨の土曜日、美咲ちゃんに宿題を教えてあげてたら悦子さんが尋ねてきて、
「ねえ、今夜美咲を泊めてくれないかしら。今夜、オトコを連れ込むのよ~。ねえ、もし良かったら、美咲を可愛がってくれてもいいのよ。あの子、あなたの事大好きみたいなの。恋しちゃってるのよ。」
「み、美咲ちゃんまだ小学生ですよ。」
「それはもちろん中には出しちゃダメよ。それに、あの子が良いって言ったらよ。無理にしちゃだめよ。」

美咲ちゃんと一緒にお風呂に入ってベッドで抱き合い、膨らみかけの可愛い乳房を愛でた後、クンニを仕掛けました。
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せた美咲ちゃんの幼い膣口から透明なおツユが溢れ出し、そのおツユを淫核に塗って更にチロチロと舌先でくすぐれば、ピクっと美咲ちゃんの上半身が跳ね上がりました。
目の前に剥き出しにされた少女の幼裂が濡れて光っていますから、もう、陰茎は堅くビクついていました。

悦子さんと何度もセックスしていましたが、私は美咲ちゃんにはスキン無しで直に粘膜を味わいたいと思い、生のままそっと挿入しました。
ギチギチと膣口が広がり、行き止まりになりましたが美咲ちゃんの腰を持ってグイッと入れると、未発育なあどけない少女の体に、陰茎が根元までズブリッと突き刺さりました。
「ういぃぃぃ・・・い、痛い、お兄ちゃん痛いよ・・・あ、ああ、痛い、あぁ・・・」
幼い体を貫く陰茎を強烈に狭い膣壁が圧迫する上に、小6少女との性の交わりに興奮がMAXになって、射精の我慢が限界となって抜こうと思った矢先、ドクドクッと美咲ちゃんの幼い子袋に漏れて、引き抜いたときにはドピューと美咲ちゃんの顔にまで飛んでしまいました。

幼い小6少女への鬱屈した性欲が、美咲ちゃんの幼い膣口から破瓜の証と共にトロトロと流れ出しました。
「み、美咲ちゃんはもう生理来たのかい?」
「ううん、まだ。でも、いつ来てもおかしくないって。ねえお兄ちゃん、これって、精子でしょ。赤ちゃん出来るかもしれないんでしょ。私、お兄ちゃんのお嫁さんになれるかな。」
幸い数ヶ月しても美咲ちゃんのお腹が大きくなることはありませんでしたが、この数ヶ月の間に、美咲ちゃんの可愛すぎる幼穴と私の野蛮な陰茎が何度も一体化して、精液まみれの少女になっていきました。
「ううっ・・気持ちいい・・・ああぁん」
無邪気な赤いランドセルの少女は、夜毎幼い体を性の快楽に泳がせて、私の精液を浴びてから寝ていました。
翌日はまた、赤いランドセルを背負って友達と仲良く学校へ向かっていました。

美咲ちゃんが中学生になって紺色のセーラー服を着たら、無邪気な児童から純真な女生徒になりました。
どこから見ても清純そうなツインテール美少女の美咲ちゃんは、少6で男の味を知ったとは思えませんでした。
私は、この清純美少女をもっと淫らにさせたくて、小道具をそろえ始めました。
中1美少女の淫核を執拗に責め続けるには、クンニだけでは顎が疲れるのでローターを使うと、新たな刺激に美咲ちゃんはガクガク痙攣するようになりました。
ローターで淫核を刺激しつつ、陰茎で華奢な体を貫き膣を陵辱したら、
「くひぃっ・・・だ、だめぇ・・・ちょっと、なんか変・・・あぁっ!あ、あ、あ、んんんーーーー」
美咲ちゃんは全身を硬直させて体を震わせ、初めて絶頂を味わいました。
その1ヵ月後、中1で美咲ちゃんは初潮を迎えました。

悦子さんはしょっちゅう男を連れ込んでいたので、美咲ちゃんはほとんど私と暮らしているような状態でした。
どこから見ても処女にしか見えないツインテールの清純少女の美咲ちゃんは、少しずつエスカレートしていく私の痴虐を嫌がることなく受け入れて、バイブ挿入、乳首クリップ、淫核クリップまでこなし、週末にはロープで淫縛されて、とことん辱められる羞恥プレイで淫らに弄ばれていました。
「あうう・・んっ・・ひぃっ・・ひぁ・・あぅ・・うぁっ・ひぁ、ひぁ、あ、あ、あ、あ、あぁーーーーーー」
美咲ちゃんは、乳首と淫核のクリップを揺らしながら、まだあどけない体を淫らに喘がせて、性の快楽にドップリ酔い痴れていました。

「美咲ー、そろそろ行くよ。」
悦子さんに呼ばれて美咲ちゃんが私の手を放しました。
「お兄ちゃん、お別れだね。3年間、私凄く楽しかった。お兄ちゃんのお嫁さんにはなれそうもないけど、私、お兄ちゃんのこと忘れないからね。」
「美咲ちゃん、元気でね。勉強、頑張るんだよ。お兄ちゃんも、美咲ちゃんの事は忘れないよ。さようなら。」
「さようなら、バイバイ。」
悦子さんは、荒んだ都会での生活を捨てて、美咲ちゃんを連れて田舎に帰ったのです。
駅に向かう坂道を下っていく母子は、交差点で一度止まって振り向き、悦子さんは軽い会釈、美咲ちゃんは両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
私は、ローターやバイブなどは美咲ちゃんを思い出して切ないので全て処分しました。
そして、美咲ちゃんは美少女性玩具なんかじゃなく、愛しい一人の恋人だったことに気付いたのでした。

私は翌年大学を卒業して郷里に帰り、就職して結婚して、美咲と名付けた娘は今年中2です。
20年前に別れた美咲ちゃんは今年35歳、どこで、どんな暮らしをしているのか、とても気になります。

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