去年の夏休みのJS


去年の夏はやたら暑かった。高校生のオレは、大学生と偽り海辺の町でバイトしていた。オレの勤務は時間が不規則で、出番と非番でシフトが組まれている。若いので夜に回されてしまいがち。だから暑い昼間にアパートにいるハメになる。がちゃん!外で音がした。何だろうと眺めると、自転車が転がっていた。運転者は?外へ出ると、女の子が蹲っていた。小学生だが体格がいい。
「大丈夫?じゃ無いねこれは。」
「う・ん・いったーい」
「ちょっとおいで」
私は放っておけないので風呂場に連れて行って膝を洗ってあげた。
「イタイ、イタイ」
「ちょっと我慢しなさい。バイキンが入っちゃうでしょ。」
「だって痛いもん。いたっ!」
「うわあ!」
よほど痛かったのか、シャワーを蹴飛ばした。二人ともずぶぬれだ。結局二人とも裸んぼ。小学生の癖に胸がでかい。デブの一歩手前。腰がくびれてない。
「お名前は?幾つ?」
「忍。10才。4年生。」
「何してたの?」
「お母さんが6時まで帰ってくるなっていうの。」
「なんで?」
「男の人が来てるの。」
「お父さんじゃなくて?」
「お父さんと違う人がきて、セックスしてるの。」
「ええっ!忍ちゃん、セックスって知ってるの?」
「一度見た。怒られた。」
オレの○ン○ンをつかんで、
「これがおっきくなって、ここに入ってた。」
自分の股間を指差した。
「触っちゃダメだよ。」
オレの○ン○ンがおっきくなった。
「あ、おっきくなった。」
ちょっと悪戯心が出た。
「忍ちゃんもしてみたい?セックス。」
「できるかなあ。」
「してみるか。」
「うん。」
ブスではないが、デブ予備軍。ロリコン的魅力以外ない。オレは高1のとき37才の中学時代の先生(既婚)と初体験して一年続いたが、旦那が単身赴任から戻ってきてからなかなか会えなくなっていた。一応セックスは知っている。忍ちゃんのマ○コを割れ目に沿って触ってみる。
「きゃははは。くすぐったーい。」
マ○コを洗ってから、クンニしてみる。クリを刺激すると次第に、
「ひは、ひは、やっ、あふん、あん、」
小学4年生が喘いでいる。なんか興奮。しかも、洗った水ではなく、明らかに愛液が流れている。完全に超勃起!唾つけて入れてみる。
「忍ちゃん、入れてみようか?」
「うん。入れてみる。」
少しずつ入れてみる。身長は小さいが、小学生の癖にダイナマイトボディだけに痛々しく見えない。
「なんか痛いかも。」
拒否られるまえに入れちゃえ!
「いったーい!痛いってば!」
「あ、ゴメン、すりむいたとこ触っちゃったかな?」
と、とぼけて腰を振る。そんなにきつくない。ダイナマイトボディだからか?
「そうじゃなくて、あう、あう・・・あん、なんか変・・・」
この子感じ始めた。ウソみたい。忍ちゃんの中に発射!
「ええ?今、忍の中におしっこしなかった?」
「おしっこじゃないよ。せ・い・し」
「せいし?」
「そう。セックスは、女の子の中に男の子の精子を入れることなの。」
「よくわかんないけど痛かった。」
「でも、最後変な気持ちになったでしょ。何回かすると気持ちよくなるよ。」
「ホント?」
「ホントホント。明日もおいで」
オレは、夏休みの一ヶ月、毎日忍ちゃんとセックスした。バイト最後の日、
「忍ちゃん。お兄ちゃん今日でさよならなんだ。」
「えー何で?せっかくセックス気持ちいいのに。」
「うん、お仕事だから仕方ないんだ。今日、いっぱいしてあげるから。お兄ちゃんとセックスしたのはナイショだよ。あと、ほかの人とセックスしちゃだめだよ。赤ちゃん出来ちゃうからね。」
胸をもみ、マ○コにむしゃぶりついた。毎日してたから、小陰唇が伸びてきちゃった。クリも赤くなるほど舐めた。
「あーん、あーん。気持ちいいよー。アフッ、アフー」
これが小学4年生か?まあ、見た目もダイナマイトだけど・・・○ン○ン入れる
「あん!ふーん、あーん、あーん、気持ちいいよー」
今日は特別、出すの我慢していかせて見るか・・・
「フンッ、フンッ、ンッ、ンッ・・・アウウー・・・あああん」
小学4年生の女の子ががいった。10才の少女がいった。オレも興奮して忍ちゃんの中に大量に射精した。

今年は受験であの海にいけない・・・
忍ちゃんどうしてるかな?

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