妻の気持ち 続き


私の妻(45才)がそんなことをしているとは・・・
私「僕もなんだか勃ってきちゃったよ」下半身丸出しにすると、私の乳首を弄びながらチンポをしごき、私もおま○こを弄りました。そして、ほんとはこんなところでは隣に気づかれちゃうから嫌だけど…」と言いながらも、ちんぽをおま○こに入れてきたのです。
2時間後、私は女との出来事よりも妻のお店での行動にさらに嫉妬心と違う感情が沸き起こっていました。
妻と、あの部屋でどこかの男が私しか知らない体を蹂躪している。チンポを見せられて、どんなことをしているのか?
あの女の私への行動を見れば、それは1つしかない。室内ではいろいろなタイプの男が、あの手この手で女を口説いたり、あわよくばその場で妻を蹂躪しているんだろう。感度のいいおっぱいを舐められたり、おま○こを丸出しにして人妻なのにだんな以外の男に跨っているのだろう。
そう考えただけで、自分のものが今まで以上に勃起してきているのです。
その後、私は中毒のようにあのお店に通っています。
隣の男の部屋に妻がくることを期待して、そしてそのときにのために隣の声が聞こえるようにボイスレコーダーを隠したりしながら・・・
部屋は、天井が開いているので、鏡を使うと中が見えますし、声も駄々漏れなので。
いつか、妻の男への奉仕する姿を見てみたい、妻が自慢のオッパイを使ってパイずりしたり、乳房をつままれながら子供を産んだおま○こに指を何本も弄られながら、ちんぽをせがむ姿を見てみたい。あの狭い部屋で自分が上になって、腰をふりながら絶頂を迎えるのだろう。ほかの女の話では、バイブやローター持参の男もいるらしい。
その後、私は妻の下着を毎日チェックするようになりました。黒い下着の真ん中に、どろどろしたものがついているとチンポをこすらずにはいられません。
今日、妻は昼から出かける予定です。
そしていつか、妻に個室で会える日を夢見て・・・

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