MM夫婦の調教(2)


暫くぶりに投稿します。
今回、スーパーの駐車場で待ち合わせをしたが、私の車に乗り込むなり私のファスナーを下ろそうとした為、
私、「こら、何をする!!」
M代「えっ?何故?」とびっくりして返事を返してきた。
私、「挨拶がされていない!おちんぽ様、今日は、よろしく御願いします。だろう!」
M代「済みません、おちんぽ様、今日は、よろしく御願いします。」と言いつつ出した後、咥えさせた。ホテルに行く途中、車の中で
私、「何故、旦那は、快くお前を差し出す?」と尋ねたら
M代「何故って性に関しては、私の言う事は絶対だから」と返してきたが、
私、「本当に大丈夫か?バーのママに戻っていないか?それとも別に浮気でもしてるんじゃないか?」と振ってみた。
M代「もしそうだとしたら、どうしよう」 すかさず
私、「M男なんだから浮気防止に、ローティーンのショーツを穿かせ、シャツはキャミソールかタンクトップにさせて浮気出来ないようにさせたら?案外乗ってくるかもよ」と嗾けてみた。
M代「はい、やってみます」これも約束させた。
ホテルに入るなりオマンコに指をいれたまま部屋に入るまでいつもと変わらず濡れっぱなしだった。<寸止めオナニー>は、していないのが判ったのでそれを突いたら、
M代「やっていました。」と言うので私が「いや、やっていない、嘘を付くな!これはお仕置きだな。」
M代「済みませんでした。最初はやれたんですがイライラしだして次第に、逝く様になりました。でも昨日は、逝っていません。」
私、「何を言っている、1回だけ<寸止めオナニー>が出来ても私の指示に従っていない」と言うとM代が
「どんなお仕置きですか?」私は
「さあ、どうしようかな、ハイジニーナ脱毛をしてもらおうか、早速、明日にでもエステに行ってもらおうか」と話したところ
M代「はい、分りました、主人に報告して行ってきます」
私、「何故、そんなにMに対して素直なんだ?」と聞いた処
M代「学生時代の彼に、ネクタイで縛られたりホテルの浴衣の帯で縛られているうちにそのほうが凄く感じる様になりそれの虜になったの。でも卒業してから取り巻く男性は今の旦那みたいな人だけでワイルド系の人は現れなかった。でも痛い系は駄目だけど縛りには、憧れがありました。」
「でも、その中でも今の旦那が、一番おとなしいのかな?」
と言われ、余程男に恵まれていないなとの実感がした。
「こんな男は、君からMに落とし、家庭の仕組みを変えないと一生判らないな~。その為にもお前が、M男君を調教しないと駄目だ」と命令した。
前半は、寸止めのSEXでお終いにしてシャワーを浴びに行ったとき、小便を強要させた処  M代「・・・」
私、「出ないなら俺が出して見本を見せる」
そのまま小便をM代の体に掛けてやった。      最初は、ビックリしていたが、
そしたらうっとりした表情になり私が、出し終える頃M代も出始めたので右足の親指でオマンコをこすってやったら 気持ちいい との返事が返ってきた。
私、「人前で出す要領を覚えておけ、之からは牝便器になるのだからな」と話し、そのままお掃除フェラをさせた。
後半戦は、連続アクメをして、ある約束をさせた。
ツルマンになったら次は、「ピアスをするから。場所は、両乳首、インナーラビア2対、クリフット、バーティカル・クリ」と告げた処
M代「ヘソPもしたい」と・・・こうなることは、途中からいつかは、言われると覚悟が出来ていたようだ。
Mの素質が、半端ではない。それでいて夫のM男君には、見事なSぶりを発揮している。

次の日、夫のM男君から了解を得た牝奴隷のM代は、エステに行き早速脱毛を申し込んだようだ。
その次の休日は、旦那の下着の変更の為、買い出しに行って自分の好きなショーツを選ばしたと言って喜んでいてわざわざ買い物中に連絡してきた。

忙しくてなかなか会えずしばらくぶりに会った。そしたら会うなり我慢が出来ないらしく、多目的トイレに連れていかれ
M代「おちんぽ様、今日は1日、よろしくお願いします、どうか私を調教して下さい」
直ぐ私のファスナーをおろし咥えてきた。最近は、要領が良くなってきて、もたもたしなくなってきた。その後、短めのスカートを上げさせNoパン確認と寸止めオナニーの確認をして合格点を出してやった。
その時太ももを見たらオマンコからよだれが出ていて太ももまで流れていたので頭をなでてやった。
各種ピアスは、14Gからはじまって最大6Gまで進んでいる。
最近はまっているのは、ワンちゃんの散歩である。
腕は、肘から曲げ肘には、パットを付けボンテージテープで巻き 足は、膝から曲げ膝にもパットを付けテープで巻いて動きを制限させた。そしてアナルフックを付け、髪とアナルフックからの紐とを結び、結び目から鼻フックを付けてやるというものでこれにローターやデルドーなど付けて散歩させるとオマンコからダラダラ涎を出し歩けなくなる。そこでお尻を叩いて歩くように促す。
顔は上向きになっているため膝立になっている私のチンチンには口マンコが届かない。無理に銜えさせた処アナルフックに括り付けているオマンコに挟んだクリップが、引っ張られる為動きが、制限させられている。
それを知っている私が、頭と鼻フックの紐を押さえて揺する事で本人も感じ巻くっていた。これには、M代も喜んでいる。

さて、エステに時々行って脱毛してもらうのだが、エステシャンが、行くたびに目を丸くするそうだ。何せ行くたびにオマンコのピアスが増えたり太くなったりしている為で「主人の趣味で」と話をしているとの事!
M男君のちんぽの触り禁止令をしてから4か月経とうとしているためそろそろ限界と思いしかけてみることにした。実際に夢精してショーツを汚すようになってきたとの事でそろそろチャンスとみた。
ピアスを付けた無毛のマンコにニップルピアスでM男君を誘わせてみた。M代に
「ゴムは、付けさせろ。多分その時点で射精してしまうぞ!もし持ってもお前の体に触れた時に出そうだな。オマンコまでは到達しない」と断言した。
週末に誘ってみると言っていたので楽しみにしている。
その週末に誘ったとの事でM代は、(M代談)シャワー後、食事をしながら会話した内容で実行する事にし、体に巻いたバスタオル姿で出てきた。夫のM男君にもシャワーを浴びさせイザ決行・・・!
体を見せただけでかなり興奮してしまっていた。何せ、前回見せた時はお互い調教受ける前で、体の変化は無かったのである。ブラジャーのサイズもB~Dに変わっているし何せ上から下までピアスだらけになり卑猥な体系になっているのだから。
この時点でM男君のチンチンの先から我慢汁が滴り落ちていたとか・・・
まずキスから始まりオッパイに行ったところで久しぶりだったのか手が震えていた様だ。ここでM代が、夫に対しコンドームをするように申し付けたら寝室迄取に行ったのである。
いよいよ夫がどこまで持つか楽しみにした様だ。ここでも手を震わせながらゴムを付けていたが、「あっ!」と言って動作が止まった。何と私が予想した通りに成ったのだ。
M代「アはははは、ご主人様が言われた通りコンドームを付けただけで射精してしまた」と言って笑い転げたらしい。呆然と立っていた夫のM男君は悲しい顔になり跪くなり「M代様、どうか僕を捨てないで下さい、貴女の言うことには、何でも従います。」と言ってきたため片足を頭に乗せて
「お前の立場は、最下位いだからね。マスターベーションも私の許可が無ければやらしてあげないから。まずは、今日中におチンチンの毛は剃ってお終い。そして常に無いようにしなさい。今トーリーボーイの貞操帯を頼んでいるから着いたら装着してあげるから楽しみにしてね。普段の生活は今迄どうりでいいから、でも普段の生活でも御主人様や性に関する事が有ればそちらを優先するからね。覚悟が必要よ」と言い、それに対してM男君は「有難う御座いました」と言ってきたため正直驚いたらしい。
提案は私で、5か月前に話をして注文してから2~3か月掛るらしいので 「もし装着させたいのであれば早めに手配しろ」と・・・ それが今回の話である。
夫であるM男君をここまで落とすとは、想像もしていなかった。そのおかげで私の作業が少し省けたのである。M男君は、この後、とても素直になり喜んでM代の世話をするようになったとか。トーリーボーイの貞操帯は、暫くこすれるところが、有ったようで曲げたりねじったりしながら最近では、ピッタリ下半身に合う様になってきたらしい。
その後、色々有るが報告は何れするとしてM代とM男君は、子供が欲しいと言う話をしているらしいが、M男君は貞操帯をしていてM代に言わせれば貞操帯を外す気は全然無い様だ。どういうふうに子供をつくろうとする気なのか夫婦の話は聞いていないし、M代の貸し出しもしていない。皆様に想像をお任せするとしてもうすぐピルが無くなるらしいが子作りしたいためピルの服用はしないらしい。何故か貞操帯をはめられているM男君も妊娠するのを楽しみにしているようだ。

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