優子 36歳


優子が仕事を始めて半年ほど経過していた。
男ができたことには気がついていた。
妻に男がいることを感じ始めてから毎日隠れて妻の汚れた下着をチェックし続けた。
通常の性器の汚れではない自らの牝汁で汚れたクロッチ部分。
浮気の証拠とはならないが帰宅前にまんこを濡らしたことは間違いない。
その後 自らの牝汁で汚れたクロッチとパンツの上からまんこを触ったであろう指の汚れを見ることが何回も続いた。

私は優子にそのことを確かめることなく妄想を楽しみ昂奮し続けた。そして待っていたその日が遂に来たのだ。
優子のまんこに中出しされたであろう精液がクロッチをどろどろに汚していた。
汚れたまんこを洗い流す環境にない場所でおまんこを楽しんだ証拠である。
私は誰の精液かわからない汚れた優子のクロッチを、いきり勃ったチンポに押し付け包み込み擦り始めた。

頭の中に妄想をが駆け巡ぐらせた。
誰かに見られてもおかしくはないカーセックスだろうか・・
だとしたら誰か覗きにでも見られながら、男に全裸を激しくまさぐられ、中出しされてまんこをいかせられたのだろうか・・
もしかしたら覗かれてもおかしくないカラオケボックスではないだろうか・・
精液で汚れた優子のクロッチは様々な妄想をかき立てた。
私は酷く昂奮しながら大量の精液をクロッチに吐き出していた。

ある時 優子の携帯に頻繁に着信メールがあることに気がついた。
私はどうしても優子の携帯に着信したメールの内容を見たくて仕方がなかった。
日頃から風呂に入るときも、寝るときも優子はリビングに携帯を置いている。
優子画寝たあと携帯を手にし操作してみるとロックは掛かっていなかった。

お互いが愛し合っている書き込みがあった。
「今度いつ会える?」「またメールするね」のやり取りが以前からされていたことを知った。
優子が他の男と愛し合ってると知り激しい嫉妬を覚えた。と同時に激しく昂奮もした。
オナニー好きで、おまんこ好きと言うよりチンポ好きな優子が、愛した男の欲望のままにならない訳はない。
愛した男の歪んだ欲望のままに汚れて欲しいと私は思っていた。
男がいると気づいてから3ヶ月ほど経過していた。

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