妻と童貞4


大の男は、濡れそぼった妻の陰部を両手で開き、舌を這わしています。
後の二人は、代わる代わる妻の口を吸い、脇を舐め、乳房を揉みながら
ピンと立った乳首を吸っています。
もう、彼らは欲望のままに動いていました。
ドМの妻はされるがままで、うんうん言いながら体全体を震わせ悶えています。
もう、何度逝ったのか・・

もう・・我慢できません。入れてもいいですか・・
大の男が震えた声で言いました。

妻の口と乳房を唾液まみれにしていた二人は、仕方なく妻から離れ、
固唾を飲んで見ています。二人のペニスはピクピクと動いて・・

顔を少し上げ、上気しながらも不安げに私を見た妻は・・本当にいいの?という顔をしましたが・・
私は・・・頷いただけでした。

優しい妻は、主人がいいと言ってるわ・・遠慮しないでいいのよ・・
こちらにいらっしゃい・・と震えた声で言いました。

今なら止めさせられると思いましたが・・

大きく股を広げ、彼のペニスを手に取り、膣に導きます・・
男の大きなものは、ビクビクしています。
男は妻の膝を持ち押し広げ・・

ここよ・・そう、そこよ・・突いて・・うぅぅ
妻が、甘えた声で言いました・・

普段こんな事は決して言わない妻なので驚きました・・
妻が男に・・どう表現したらいいのか・・

彼は、あああーと低い声を出しながら、ペニスを二、三度突いて逝きました。
ドクドクドク・・ドクドク・・溜まっていた精子を大量に吐き出しました。
と同時に、妻が口を右手で押え、くぐもった声を出し逝きました。
乳房を揺らしながら、腰を彼のものに擦り付け、痙攣しています・・

大の男は妻に覆いかぶさり、まだ、小刻みにペニスを動かしています。
妻は彼の舌をクンクン吸いながら、悶えています。

私と愛美は声も出ませんが・・
童貞に逝かされるなんて・・と心の中で。

中の男が俺の番だと言わんばかりに、割って入りました。
仕方なくペニスを抜くと、精子とともに淫水が・・・
妻の下半身は小刻みに震えています。

大の男が、優しく妻にキスをし、ありがとうございました。直ぐ逝っちゃいました。
とても、気持ち良すぎて・・我慢できま・・
ううん。私も気持ちよくていっぱい逝っちゃった。大きいんだもん・・うぅぅ
息も絶え絶えに言うと、男のものはビクンピクンと反応しました。

奥さまは無理をしているわ・・旦那さま・・
童貞の彼を気遣って・・
うん・・
うんとしか言えませんでした。

妻がちらりと私を見た時、愛美が妻を見つめながら、私のものを咥えていました。
私たちは、ジェラシーのスパイラルに陥りました・・

中の男に向き直り、ごめんね・・びっくりした?
あなたの舌をいっぱい吸っちゃったね・・

男が舌を差し入れると・・うぅぅ・・鼻を鳴らして吸います。
妻が彼の勃起したものに手を伸ばし、優しく擦っています。
彼のものは、今にも逝きそうにピクン、ピクンと・・

もう我慢できません・・入れ・・
いいよぅ・・うぅぅ抱いて下さいぃ・・

中の男は、妻の手に誘われ・・
うぅ固いわ・・そこよ・・突いて・・
彼は、焦って何度も外しましたが、
そこよ~あぁ固い・・逝くうぅ・・
中の男は一回突いて、あああーと唸り声を上げ、ドクドクドクと膣に流し込み逝きました。
妻の体は一旦硬直し、弛緩しながら痙攣しています。

うぅぅ・・もう目が明けらない状態で、
結合したまま、しばらく彼の舌を吸っていました。
小刻みに腰が動いています。一突きで何度も逝くなんて・・

小の男が妻の顔を自分に向けさせ、もう、僕も我慢できません・・
名残惜しそうな顔をして中の男がものを抜くと・・
まだ、固く勃起したものから精子が滴り落ちました。
妻は何度逝ったのか?淫水がピュピュっと・・
 
ありがとうございました。我慢出来なくて・・
ううん。最初だからしょうがないよぅ。
あなたが逝った後も、私は何度も逝ったのよ・・逝っても固いんだもん。うぅぅ
微かに聞こえる声でした・・

妻は饒舌になり、私を刺激します。私と愛美に嫉妬しているようです。
自分は男たちに抱かれているのに・・

ごめんねぇ・・最後になっちゃって・・
おちんちん舐めて欲しい?舐めたいの・・甘えた声をだし・・
小の男の太いペニスがピクピクしました。

私の目の前で、妻が咥えようとしました・・目を閉じ苦しそうに・・
うぅ・・
私は瞬きもせず、睨んでいました。

妻が亀頭を辛うじて咥えると・・
もう、我慢できません。入れてもいいですか?

妻の口から抜かれたペニスから、我慢汁が滴り落ち
大きな玉がギュっと締まりました・・

妻が下になり、ペニスを導きます・・
慌てなくていいからね・・途切れ途切れに言いました。
ここよ・・うぅんうぅん・・そこよ・・突いて・・うぅぅ
彼の太いものが、妻の膣を押し広げ苦しげに収まりました。
膣いっぱい差し込まれ、妻も咥え込んでいます。

逝きそう?いいのよぅ・・いっぱい出して・・私も逝くぅぅ
あぁぁ・・彼の太いものからドクドク・・と大量の精子が吐き出され
妻の膣の隙間から流れ出ます。大きな玉がグッグッと動いています。

彼も・・強烈なピストンで逝きました。

男は妻に体を預け動きません・・
妻は時折、ビクッと痙攣しています。

大きな玉がググっと上がってきて、妻はまた悶え、小刻みに揺れています。
妻からキスを求め、悶えながら唾液を吸っています。
まるで恋人同志のようなキスでした。

暫くして、男がものを抜くと、大量の精液が噴き出て、妻はまた痙攣して
乳房を大きく揺らしています。
彼の太いものは、萎えもせずまだビクビクしています。
ありがとうございました。奥さんは最高です・・
嬉しいわ・・いっぱい出してくれてありがとう・・いっぱい逝っちゃた・・うぅぅ

体に力が入らない妻は、それでも・・
おちんちん舐めさせて・・とおねだりし、三人の精子と淫水が纏わりついたものを、
口いっぱいに頬張りながら、丁寧に舐め唾液と一緒にごくんと飲み干しました。
妻の膣からは、ピュっと淫水が・・・

私は、言葉もなく茫然と見ていました・・
旦那さまのせいよ・・あんな奥さまにさせたのは・・
愛美も妻に嫉妬していました。

私は妻だけではなく、自分に怒っていました・・
どうして彼らに妻を・・

でも、私のペニスはビンビンに勃起し・・蠢いていました。

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