母と堕ちていく part4
いきぬき
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ミルクフォース

妻と童貞


0文字数:2587

私も妻も知らない童貞の男たちに妻をあてがう・・・
山田たちに、嬉しそうに恥ずかしそうに接する妻を
虐めてやりたい・・辱めてやりたい・・
そして、妻の悶え苦しむ姿を見てみたい・・
そんな思いが沸々と湧き上がり、私を支配しました。

こんな話が出来るのは、愛美しかいません。

妻の前に童貞たちを集めて、好きなようにさせたら、喜ぶだろうね。
えっ・・・本気ですか?
妻を見てると、何かそんな願望というかね・・・
旦那さまの願望じゃないんですか?・・いいんですか?・・フフ・・
妻が愛美を見つけてきたのは、ドМの本能というか、
嫉妬で身を焦がしたいというのと、愛美との行為を私に見せつけたいと・・
そうですねぇ・・私に逝かされる奥さまは、旦那さまの嫉妬を煽っていますもんね。可愛い・・
最初に、愛美さんなら女だから、いいよね?と言ってたけど、
実は、会社に山田っていう童貞ぽいのがいて、彼に見られると
嬉しいというか濡れてるような・・
えっ・・
彼を誘惑できる女じゃないよ・・
そうですね・・その彼とどうにかしたいんじゃなくて、
旦那さまに見られてるっていう快感で濡れているんだと・・やだ、私も・・

何か変な妄想すると、俺も勃起してきたよ・・
ダメですよ・・私と旦那さ・・
分かってるよ。妻の恋人だからね。愛美は・・ハハハ

愛美がちょっと、思案する顔をして・・
私が探してみますと、突然言い出しました。
えっ、当てがあるの?
あるようなないような・・ フフ
まぁ、妄想のままのほうがいいかもねと言いましたが
心の奥で、興奮している私もいました。
 
実現するとは思えませんでしたが、
現実離れしているからこそ、気軽に・・
これが絶対条件でと、愛美に依頼しました。
童貞である。
絶対に秘密を守る。
一日限り。
性病検査を受ける。

こんな都合の良い男たちがいるとは思いませんでしたが
二週間後、愛美から連絡が・・・
絶句しました。いいのか・・こんなこと・・
でも、彼らに会ってみたいと思いました・・不安と興奮の狭間で。

愛美と待ち合わせ場所に現れた三人の男たちは、想像以上に純朴そうでした。
年は二十歳くらいでしょうか。
正直、モテそうにもない彼らでしたが、妻が好みそうな男たちです。
彼らとならと・・思い始めていました。

話は愛美から聞いていて、緊張を隠せない様子でした。
目は泳ぎ、落ち着かない様子です。
でも、私でもこうなるでしょう・・

条件は大丈夫だね?
はい。検査を受けてきましたと小さな声で・・
おいおい、やる気満々じゃないかと心の中で・・

何か聞きたいことはある?
一人の男・・体が大きいから大と付けましたが
失礼ですが理由はなんですか?
う~ん、それは言えないが、妻の願望でもあり私の願望でもある。
・・・・
妻はとても可愛いし優しい子だよ。
・・・・
欲望のままに行動してくれたら、それだけでいい。
ただし、会うのはそれっきりだ。
お互いに忘れるだけだ・・
僕たちには夢のような話ですが、旦那さんと奥さんにはメリットが・・?
言っても分からないと思うけど、君たちを望んでいる事は本当だよ・・

中の男が口を開き
僕たちでいいんでしょうか?
私がOKしたら、妻は従うよ。
小の男はまだ、半信半疑のようで・・
その場にはいらっしゃるんですか?
うーん・・・
愛美が口を挟み
旦那さまは奥さまを心から愛しています。奥さまもね・・
その奥様を、あなたたちに抱かせる。
矛盾しているようだけど、そういう愛の形もあるの。
私はね、旦那さまと奥様が愛し合うところを見たし、
奥様と私も愛しあったわ。
そして、旦那さまと私もね・・・

三人の男は、顔を見合わせびっくりしたようでした。
三人で相談してもいいですか?
勿論、どうぞ。

10分くらい経って帰ってきました。
大の男が・・・
僕らは経験がないので、上手くいくか分かりません。
それはいいと言ったら、語弊があるかもしれないけど、
君たちが未経験なのは、私も知っているし、
そんな君たちを妻は望んでいる・・・
妻も彼女も手伝うし、安心して欲しい。
手荒くしなければ、それ以外は何をしてもいいから。
・・・・
こんなお話はもうないわよ。
奥様があなたたちの最初の相手なんて・・
写真を見るかい?
は・・い。
えっ・・・えっ
ねっ、可愛い奥様でしょう?
おっぱいは私より大きいし、スタイルもいいし・・・
あなたたちを優しく受け入れてくれるわよ。
彼らは、妻を気に入ったようです。

もう一度、席を外し相談していました。
愛美は、大丈夫よ~旦那さま・・ウフフ・・
彼らは、奥さまに興味深々だわ・・

三人が紅潮しながら帰ってきました。 
顔を見合わせモジモジしながら、では・・お願いします・・・

私はほっとしたような、何とも言えない複雑過ぎる心境で彼らを見ました。
こいつらが妻と・・・
興奮を抑えきれず、勃起しました。

では、二週間後の〇日の〇時に、〇〇で待ち合わせしよう?いいね?
あなたたちには夢のようなお話だよね?フフフ
誰かに自慢したいとか思うかもしれないけど、みんなの胸の内に
しまっておいてね。お願いね・・

君たちを信用して依頼したんだから、私に気を使わないでいい。
でも、妻には気を使ってほしい・・優しい妻だからね。
はい・・分かりました・・
決して誰にも話しません。
 
よくよく見ると、真面目な態度だし、信頼できると思いました。

最後に愛美が・・・
少し恥ずかしそうに小声で、それまではオナニーは禁止ね。
奥さまに、いっぱい出してあげてね、と言うと
三人は興奮を隠しきれず、顔を真っ赤にしました。

彼らと別れて、愛美が
純朴な子たちでしょう?フフフ
まぁ、妻の好きそうなタイプではあるね。
平静を装い、言いましたが、
勃起してましたね、旦那さま?
彼らだろ?
ええ、それと旦那さまもねと笑いました。

 

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