浮気してほしいんだよね?


私は大学に通い、彼女の愛子は高校生です。
彼女とは2年付き合っていますが、未だにセックスをしておらず処女のままです。
普段は手や口で抜いてくれます。愛子に見つめられながらEカップの胸に射精します。
笑いながら「いっぱい出して」といってしごいてくれるのです。

そんな愛子にいつものように手で触られているときに、
私は今までずっと隠していた性癖を伝えました。

「愛子は浮気とかしたことある?」
「ないよ!あるわけないじゃん!」
「他の人のちんこに興味あったりする?」
「ね~、なにいってんの?怒るよ?」
「ごめん。でも実は俺、
 愛子が他の人の触ってるところ想像すると興奮しちゃうんだ」

愛子はそのとき、 え?と呟きながらそっと目をそらしました。

「だから、作り話でいいから
 愛子が他の人にした話をしてほしいんだよ」
「え~変態じゃん」

それから愛子は黙ったまま、ゆっくりとしごき続けます。

「ごめん。ひいた?」

「ううん、ひいてないよ。」
「俺が浮気してほしいって言ったら愛子はどうする?」
「わたるが言ったら?わたるがしてほしいなら・・・」

「誰としちゃうの?」
「年上の友達・・・」

「そんな相手いるの?」
「うん。
 ・・・実はこの間そのひととデートした」

「え?いつしたの?どこで?」
「一週間前くらい?一人暮らししてるひとだったからその人の家いった」

私はこれが、愛子が私のためにしている 作り話だと思っていたのですが、
天然な愛子の割りにははっきりした設定を持った話だったこともあり、
本当の話なんじゃないかと思い始めました。

「家なんか行ったらなんかされちゃうんじゃないの?」
「うん、されちゃった・・・」

「なにされたの?」

「ソファ座って映画観てたら
 おっぱい触られた」

「愛子のこのおっぱい触られちゃったの?」
「うん、おっきいって喜んでた。」

「なんでそんな・・・」
「おっぱいが上から見えてたから触りたくなっちゃったんだって」

「それで触るの許したの?」
「だってしょうがないじゃん、
 私がみせちゃったんだもん」

「そのあとは?」
「なんもしてないよー」

「そんなわけ ないでしょ?
 おっぱい触られておしまいなわけないじゃん」
「えー
 ちゅーされたくらいだよ」

「ちゅーしたの?」
「うん、私がズボンの上からさすってたら・・・
「え?愛子さわったの?」

「だって触ってほしいっていうからー」

そういいながら愛子は俺のちんこをゆっくりとしごき続けます。

「触ったの?こんなふうに?」
「だって私も気持ちよくしてもらったから
 ねえ、想像してる?興奮しちゃう?」

「興奮してるよ。ねえこれほんとの話?」
「ごめんね?でもわたるはしてほしかったんだよね?」

「ほんとにしてたなんて・・・。
 手でしてあげたの?」
「うんー。
 それからなめてって言われたから」

「口でもし たの?」
「口でしてたらイキそうっていうから」

「どこに出したの?おっぱい?」
「そのまま口に出したよー」
「え?俺のは口に出させてくれないのに?」

愛子は口に出したのは一度きりで
いつも苦いからといって許してはくれませんでした。それなのに・・・
愛子ははやくしごき始めました。
私も射精したい、愛子の口を汚したい、

そう伝えると愛子は

「わたるはおっぱいに出すのが好きなんでしょ?
 口は先週出されちゃったからやだー」

私はイキそうになるのをこらえながら
「俺のは口に出させてくれないの?」
と問うと

愛子は微笑みながら
「わたるはだめだよ
 これから他のひとに出してもらうことにしたから
 わたるもそ のほうが嬉しいよね?」

といって
激しくしごき、
ねえ?いっちゃうの?おっぱいに出して
といって私を射精させました。

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