媚薬を飲まされレイプされた彼女


僕はN高校に通う2年2組、芝原洋介。
その日、同じバスケ部の一個上である、石川と森本は、僕にいつものようなニヤついた笑みを浮かべて、こう僕に言った。
「お前の彼女、すげぇ好き者なんだなぁ。」
どうゆう意味なのかと言い返す前に、僕は、石川の強烈なボディーブローに、膝から崩れ落ちそうになる。
森本は、そんな僕の髪の毛を鷲掴みにし、さらにこう言った。
「あんな上玉をお前だけ独り占めしてるには、ぼちぼち限界だろうと思い立ち、僕たちが菜々子ちゃんを…………レイプしてあげちゃいましたー!!」
一瞬、目の前が真っ暗になりました。
そんな事は嘘に決まってる、悪い冗談だ、そう思いました。
痛みと恐怖で思考回路がマヒしそうでしたが、普段、僕から平気で金品を強要したりするこいつらが、そんなくだらない冗談を言うとも思えませんでした。
石川:「いやぁー、前からあの娘は狙ってたんだけどさぁー、こないだ告ってみたら、彼氏がいるからって断られちゃって。で、名前聞いたら、なんとお前の名前なわけ。俺、ショックでねー。けっこうマジだったんだぜ?」
森本:「がはは。で、こいつ、泣きそうな声ですぐ俺に電話してきやがって。その時ちょうど、いい薬が入って、試したかったんだよなぁ。あ、合法ね、一応。がはは。」
見覚えのあるブラジャーとパンティーを見せびらかす、彼らの会話が、絶望でくぐもって聞こえました。

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